劇場公開日 2018年10月19日

魔法少女リリカルなのは Detonationのレビュー・感想・評価

全30件中、1~20件目を表示

1.0酷かった。

2023年9月1日
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鑑賞方法:映画館

難しい

寝られる

なのはシリーズ大好きで待ち望んだ待望の映画。
前作(前編)で中途半端だったのを回収してくれるかと思ったら違かった。
なのはBOA、GODプレイヤーからするとガンダム×なのはの同人誌を見させられてる気分。
アニメだけみてる人、メカニックが好きな人は好きなんじゃない?っていう感じ。

なのはさんの性格もおかしい。
リリカルマジカルがんばります!や、少し頭冷やそうか?みたいな可愛く元気、真っ直ぐ正義ななのはさんが好きな人は多分苦手なストーリー。

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紅しゃけ

4.5今更ながら

2022年1月3日
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当時映画館で複数回見ました。
作画もストーリーも良かったのですが、他の方も言ってる通り「詰め込みすぎ」感がすごいです。全キャラに見どころを作ろうとして1キャラ1キャラの戦闘シーンや描写が短く、これ無理に入れなくていいんじゃ?と思うシーンがいくつかありました。
それでもなのはの自分の中の正義に向き合うシーンなどとても良かったと思います。

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かなみん

3.0持つべきものは友

2021年6月12日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

キリエはイリスに利用されており、そのイリスも、という展開。
なのはちゃんは主役なので大変だが、いざとなったらフェイトちゃんがなんとかしてくれる。
夏休みの宿題はちゃんとしようね。

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いやよセブン

5.0神作

2019年4月4日
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泣ける

興奮

萌える

文句なしだろ。挿入歌も良かったし、泣けるし、ヌルヌル動く。3、4回は泣いた。これでなのはは終わりなんかな...

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シグ姐

1.5もう限界だろうな…

2018年12月25日
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鑑賞方法:映画館

難しい

正直コレ書いてる時点で公開2月、その時点で最早ほぼ公開終了の状態。
出来の酷かったストライカーを避けたとしても、この有様。
やはり、このシリーズの限界がこの辺りなのだろうな…

作品としてもキャラが出過ぎの上インフラし過ぎて、誰が誰で悪党なのだかすら判らん有様。
正直、別コンテンツから予習して映画を観るなんぞ論外だし。

それでもこのシリーズ、トータルで劇場を4本もやれたのだから、ソコソコだったのだろうか?

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nori

4.0感動した

2018年11月17日
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見応えがありました。

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オレオレヲ

3.5面白い、面白いのだが...

2018年11月11日
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鑑賞方法:映画館

単純

ただひたすらに詰め込んだ感がすごい。
ストーリー自体は悪くないのだが詰め込んだせいで唐突感がすごい。主に敵側。
ラスボスも目的は理解できるがぽっと出感強く、なんとも言えない感じ。
これなら映画にせずアニメ1クール放送してもっとちゃんと描写にて欲しかった。

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極石鹸

4.5全力全壊(違!!)の戦闘シーン

2018年11月6日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

作品としての出来は概ね満足です。なのは元々王道的な展開が売りなので話がワンパターン化は仕方ないにしてもバトルアクションは何度も見ても飽きない展開になってたと思う。
さすが『熱血魔法バトルアクション』シリーズを売りにした作品だなと、概ね2005年に放送されたTV版A's頃に確立させた製作スタイルは健在だなと実感できました。
挿入歌も今回は4曲入りと大盤振る舞いな上にここぞというシーンに直接かかりますので場の雰囲気作りに一役買ういい構成でした。
新旧問わずなのはファンの方には見て頂きたい作品です。
今後のシリーズの躍進に期待してます。

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kurose kurono

1.0残酷です

2018年11月3日
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鑑賞方法:映画館

昨年の前編と同じように、なのはの活躍が少ないのが残念でした。
まあ、あれだけキャラがいたら、仕方ないですかね。
話の展開も、いつものパターンですね。
せっかく前後編にしたので、もう少し練った展開にして欲しかったです。
それより、ラストの宇宙空間での結末は酷すぎます。
いくら世界を救ったとしとも、あそこまで残酷にするのは、納得出来ません。
相手が強いのをアピールしたいのでしょうが、限度があります。
魔法で元に戻るから・・では済まされません。

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はるっち

5.0なのはDetonation見てきました~~ 前作から続いていたもや...

2018年11月2日
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泣ける

悲しい

興奮

なのはDetonation見てきました~~
前作から続いていたもやもやの数々が
本作で全て払拭されたので好印象です
バトルシーンも最初からクライマックスの状態を維持したまま
終わりまで突っ走るので興奮覚めぬまま最後まで見れました
見れてよかったですよ~~

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リュオン

3.5終始戦闘

2018年10月31日
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前編は数多くいる味方を活躍させるための敵で。その為の戦いで、と言う印象でしたが後編はまだお話としても無理なくまとまってたと思います。前編楽しめた人は後編も問題なく楽しめると思いますが楽しめなかった人は今回もしんどいと思う。

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だいこん

4.5Reflectionから続く物語の解決編

2018年10月31日
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泣ける

興奮

萌える

本作でなのはシリーズの劇場版も4作品目になりました。
本作は前作であるReflectionが残した大量の伏線を解決することを目的とした話となっています。
バトル描写もうって変わり人物の細かな動きやカットクオリティの部分は前作に
比べかなり昇華されています。特に砲撃シーンや爆発描写における撮影班の仕事は2ndと比べても負けていなかったと思います。
ネタバレになるので厳密には控えますが、本作はReflectionで最初に問題提起されたエルトリア事情の問題だけでなく、長らく描かれなかった主役である『高町なのは』の内面性に関する問題に対して一つの答えが描写されます。
それゆえに古参のなのはファン人ほど是非本作を見て頂ければと強く思っております。
唯一不満点があるとすれば音楽性に関して挿入歌は素晴らしかったのですが、画の迫力が凄すぎてBGMの印象が過去作に比べて残らなったのは残念でした。

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G-kazu

3.0コアなファンのための映画

2018年10月30日
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鑑賞方法:映画館

難しい

萌える

前編と間が空きすぎて、復習してから観なかったのが悔やまれます。誰?って感じのキャラが続々と登場して、頭を整理するのに時間がかかりました。
で、それを差し引いてもイマイチな出来だと思います。そもそも論だけどあれだけ新キャラ出さなくても良かった。見せ場もぶつ切りで個性がぼやけてもったいない。レギュラーキャラがもっと活躍して欲しかった。なのはとフェイトのイチャラブや、はやての幸せそうな笑顔がもっと観たかった・・・と言いたいことがたくさんある作品です。
作画も崩壊ギリギリなシーンがけっこうあってハラハラします。
戦闘シーンに被る歌は流石の迫力で、内容はともかくジーンと来ます。
日常アニメでいいからもう一度なのは作ってください。

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らいむ

3.5実はよく知らない作品

2018年10月28日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

 冒頭余談ですが先月末よりリフレクションの再上映が行われ、おさらい鑑賞し前半部分を再把握できました。前回は日常から事件勃発〜役者が揃うまでの流れで、今作がその後始末回となります。

 可愛い少女がドッカンドッカン派手にブチかます豪快なアクションが見所で、前編も相当凄まじく今回は更にてんこ盛りの大暴れ、もはや核戦争レベルを思わせる壮絶な絵面です。ソレに加え、彼女らは小学生だったと思うのですが物言いも素行もかなり大人びて、そのためモブの大人達や男性陣が情けなさすぎる程に小さく見えてしまいます。
 とは言え前後編通してストーリーは、オチの不可解を除いて基本的には無難に仕上がっていたと思われます。今回は戦闘シーンが主でしたので持ち味の迫力で見せ場も多く、ガチ殴りもありで退屈するヒマもない展開です。ただ、アッチもコッチも死闘展開を畳み込んだ構成はイササカ見辛く感じました。

 そこで気になるのは、攻撃の手数が忙しくてその一手一手に気が込められず印象が薄い事でしょうか。魔法少女を掲げるのであれば、その部分をもう少し大事に考えた演出を求めており、某宇宙戦艦の波動砲の乱れ打ち大安売りの様な扱いは好みではありません。
 ですが、すでに理解が及んだファン向けの演出ならばソレは仕方ない事かも知れません。
 その他、作画の不備が気になるシーンが幾つか、そして極めつけにはラスボスによる今回の騒動に至る根拠がヤケに不可解で、曖昧なのが気になります。作品にケチが付くとまでは言いませんが、個人的に引っかかりました。

 その様な印象でしたが、TV版からバトルアクションジャンルとして成立している作品なので、そう言う向きの感想は的外れかも知れません。作品のポテンシャル的にはほぼほぼと言ったところでしょうか。
 最後に、今作は死者やけが人を多く出すシナリオで、諸々丸く収める結末にするならば尚一層練り込みをしないと、観終わった後の余韻にノイズを残しかねないと思われますが‥‥

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Geso_de_Nyoro

4.0ゲームしてなかったから感動できたのかな

2018年10月28日
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アニメしか見て無くて、ゲームは知りません。だからなのか、新鮮でした。
途中ひどい展開で涙出ちゃいました。
なんか個人的な過去とか思い出してオーバーレイしちゃいました。
最後は
やっと平和になって良かったです。

二週目来場者特典でミニ色紙もらいました。シュテルでした。

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シマリス琥珀斎

4.0間違いなく当たり作品ではある

2018年10月28日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

前作に引き続き大幅な設定変更、作画変更によりファンの中では賛否両論の作品であると思う。
前提としてTV版なのはやその設定を引き継いだゲームと同じ流れではないという作品。
なのはにまつわる話であるはずがGODやマテ勢の回想や戦闘でなのは達の活躍の場が多少前作品に比べると薄いのが少し残念だったかもしれない。
反面映像作品としての出来映えは良く、SEでかきけされてしまいガチではあるもののBGM、主題歌、挿入歌のクオリティも高く迫力があり楽しめた。
GOD勢やマテ娘が好き人はなのは達との絡みや全員が主役級の迫力あるバトルが見えるのでかなりオススメ。
やはり残念なのはなのはさんの後遺症についての話はもう少し掘り下げて欲しかったなという所でしょうか。
とにかくリフレで投げてしまった人もデトネは割りと評価して見れるようになった良作品だと思います。

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ウンコウンコスル

5.0単純に面白かった

2018年10月28日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

楽しい

前作が派手なドンパチバトルでストーリーが進まなかったこと。
また黒幕の子であるイリスとラスボスと思わしき少女のユーリが出てきて終了したため本作では何かやることあるかと思いましたが、予想はいい意味で裏切られました。
本作品は一言で言えば前作で張られた複線の解決編という流れになっています。ユーリとイリスの関係、前作の途中から出現したマテリアルズの正体、真の黒幕などといった情報が2時間の映画の中に納まっているのでシナリオは非常に濃い内容になっています。
また涙腺を潤うシーンが多数入っているため視聴者の心を揺さぶられること間違いなしです。是非この感動を見ていない方にも味わって頂ければと思います。

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ナカ隊長

5.0なのはさん達にまた会えた

2018年10月27日
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鑑賞方法:映画館

興奮

正直これで最後かもしれないのにこれでいいのとは感じます。
それでもなのはさん達にまた会えただけで幸せです。それだけでも本当に素晴らしい作品だと思います。

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どうして戸惑い続けてきたの?

0.5キャラクター劣化させすぎ

2018年10月27日
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鑑賞方法:映画館

この映画の前作で全編にあたる「Reflection」では、公開前のスタッフインタビューで
「ゲームのキャラは人気があるから映画にも出す」との趣旨の発言があり、
実際にPSPのゲーム「魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE GEARS OF DESTINY-」の主役である
アミティエ・フローリアンとキリエ・フローリアン等が登場しました。
しかし、特にキリエが性格面での極端な設定改悪をされており、
(ゲームでは目的のために軽薄な悪女を演じていたが、実は「自分のせいで他人に迷惑がかかる」ことをなによりも嫌う、優しく責任感のあるキャラ。
しかし映画では、ヘラヘラ笑いながら平然と他人に危害を加える、危険なテロリストにされています)
公開後のスタッフインタビューなどでも改悪については全く説明がなかったため
Reflectionの続編であるこの映画で、説明やフォローがあることを期待しておりました。
しかしそのようなフォローは全くなく、アミティエもキリエも映画での新キャラクターの引き立て役にされる始末。
中途半端に設定が変えられたA's PORTABLE -THE GEARS OF DESTINY- の世界で、新キャラクターだけが目立つという
ゲームの世界が好きだった古くからのなのはファンほど絶望する結末となりました。
人気があるから映画にも登場させたんじゃないんですか・・・?
その人気キャラをぶち壊してどうするんですか・・・。
こんなことならキリエは出てこない方が良かった・・・。
こんなマヌケなならず者じゃなく、「つかみどころのない知性派キャラを装ってるけど本当はとても優しいいい子」のキリエに戻してください・・・。
過去作品を劣化させてしか新しい作品を作り出せなくなったリリカルなのは、
もうシリーズとして限界ですかね・・・。

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渥美

2.0がっかりだ

2018年10月26日
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単純

寝られる

最高、感動、涙とかのたまってる輩は
なんなの?サクラ?
最後かもしれないのに本当にこんなんでいいの?お前らの感動とか、なのはの思い入れってこんなもんなの?と思ってしまう不出来。
センスないね。今回のストーリーは。
前編、後編細々ドンパチやってるだけじゃん。エンディングも求めていたのはあんな小さな内容ではない。
2ndは素晴らしく丁寧なつくりだったし、
1stもよくぞあのつまらんTVを昇華してまとめあげたもんだと感動したものです。
今回は…
見所も場を盛り上げるBGMも今ひとつ。
前編は良い曲が最初に2、3曲あったのが
救いだったけど今回はほんとだめね。
後編、地球なんかを舞台にしたのが
そもそもの間違いだし、
黒幕なんかを作ったのは大間違い!
出直してこいってくらいの駄作。
がっかりだ。

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舞人