「ノオミ・ラパス見たさで鑑賞したけれど」セブン・シスターズ レイさんの映画レビュー(感想・評価)
ノオミ・ラパス見たさで鑑賞したけれど
7人分の演技分けはやっぱりすごかった。一人レディガガそっくりだったが。
感想は…
まぁ想像できるというか…
それよりも、映画のストーリーそっちのけでエンディング曲がハードロックの映画って、
感動するようなしないような微妙な映画だよって言ってるみたいな法則でもあるんだろうかってくらい、共通したシナリオの薄さを感じるのは私だけだろうか…。
一年後にはほぼ場面忘れる映画カテゴリだな…。
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