「切ないファンタジー物」さよならの朝に約束の花をかざろう キウイジャムさんの映画レビュー(感想・評価)
切ないファンタジー物
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どんなことがあっても母親は子供のことを思うんだなと考えさせられた映画
一度は人の元を去ったマキアが最後にエリアルの元を訪ねる場面はそう感じた。
そういう泣かせるストーリーもよかったけれど、製鉄所のベランダでマキアがラングの告白を断ると雪が降ったり、戦闘と出産の場面が切り替わったり・・・見せ方もこだわっている。
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どんなことがあっても母親は子供のことを思うんだなと考えさせられた映画
一度は人の元を去ったマキアが最後にエリアルの元を訪ねる場面はそう感じた。
そういう泣かせるストーリーもよかったけれど、製鉄所のベランダでマキアがラングの告白を断ると雪が降ったり、戦闘と出産の場面が切り替わったり・・・見せ方もこだわっている。