ニッポン国VS泉南石綿村 : 関連ニュース
「愛について語るときにイケダの語ること」佐々木誠を“過激”と鬼才・原一男が讃えるその理由
四肢軟骨無形成症で身長112センチ、末期がんと診断された池田英彦さんの初監督、初主演作で、池田さんの性愛をリアルに映し出した「愛について語るときにイケダの語ること」配信を記念し、「ゆきゆきて、神軍」「水俣曼荼羅」などで知られる鬼才・原... 続きを読む
2022年3月18日「ふたりの闘い 原一男と小林佐智子」12月15日から配信! 全444分の超ロングインタビュー番組
「水俣曼荼羅」の原一男監督と小林佐智子プロデューサーの約50年に渡る映画製作の歴史を振り返る超ロングインタビュー番組「ふたりの闘い 原一男と小林佐智子」(全三部:一部のみ前篇・後篇/全444分)が、12月15日から、Amazon Pr... 続きを読む
2021年12月15日原一男監督、小林佐智子プロデューサーによる全作品群をオンライン上映 7月2日まで
「ゆきゆきて、神軍」などで知られるドキュメンタリー映画作家の原一男監督と、原監督作品のプロデューサーであり、パートナーでもある小林佐智子氏によって設立された疾走プロダクション50周年を記念し、1972年製作の「さようならCP」から、最... 続きを読む
2021年6月3日ドキュメンタリー映画の鬼才・原一男の新作は選挙エンターテインメント 4月17日公開
「ゆきゆきて、神軍」などで知られる原一男監督の最新作「れいわ一揆」の公開日が4月17日に決定、このほど予告編とポスタービジュアルがお披露目された。 令和元年夏、参議院選挙で注目を集めた「れいわ新選組」から出馬した安冨歩を中心に、10名... 続きを読む
2020年2月16日「ゆきゆきて、神軍」原一男監督23年ぶりの新作、“ニッポンの普通の人々”の闘いを映す
「ゆきゆきて、神軍」で知られるドキュメンタリーの鬼才、原一男監督が、大阪・泉南アスベスト工場の元労働者らが国を相手に起こした訴訟の行く末を記録したドキュメンタリー「ニッポン国VS泉南石綿村」が公開した。8年にわたる取材、撮影と2年の編... 続きを読む
2018年3月10日第18回東京フィルメックス最優秀作品はコンペ初出品のインドネシア映画2作に!
第18回東京フィルメックスの授賞式が11月25日、東京・有楽町朝日ホールで行われ、インドネシアのモーリー・スリヤ監督がメガホンをとった「殺人者マルリナ」、同国出身のカミラ・アンディニ監督作「見えるもの、見えざるもの」が最優秀作品賞に輝... 続きを読む
2017年11月25日「第18回東京フィルメックス」ラインナップ決定 原一男監督がコンペ部門審査委員長に
アジアの映像作家育成に貢献している映画祭「第18回東京フィルメックス」のラインナップ発表会が10月5日、都内で行われ、映画祭ディレクターの林加奈子氏と同プログラムディレクターの市山尚三氏をはじめ、コンペティション部門の審査委員長を務め... 続きを読む
2017年10月5日全7件を表示