バンブルビーのレビュー・感想・評価
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黄色い蜂
オートボット達が地球に来た経緯やディセプティコンとの確執、バンブルビーが喋れなくなった理由など、一作目より20年も前の時代を描いた、トランスフォーマーの原点とも言える作品。
本シリーズの当初は、トランスフォームの映像に驚きを感じましたが、次第にCGも見慣れてくる中、シリーズ後半は、敵味方が入り混じり、ストーリーも複雑になっていたと感じました。
しかし、今回は元々の日本のアニメらしい、ロボットと少女の友情や悪と闘う正義をテーマにしたわかりやすいストーリー。大きなサプライズはありませんが、安定した展開で、子どもでも楽しめる内容でした。
バンブルビーのちょっとドジな仕草も笑いをさそいますが、それ以上に、チャーリー役のヘンリー・スタインフェルドが、とにかくキュートで愛らしい。
広瀬すずさんと小松菜奈さんを足して2で割ったような感じ。エンドロールの主題歌も彼女が歌っているんですね。これからの活躍が楽しみな女優さんです。
バンブルビーって、黄色い蜂🐝って意味なんですね。
胸熱!の泣けるバディムービー
トランスフォーマーシリーズ バンブルビースピンオフ作品
まさかのトランスフォーマーで号泣!
私的にシリーズ最高傑作だった!
これは、トランスフォーマー前日譚なので、シリーズを知らない人も楽しめるし、シリーズファンも今まで描かれたことのないことや、バンブルビーの秘密を知ることができて楽しめる作品になっている
私はこれまで、このトランスフォーマーシリーズを割と引き気味に観ていたけれど、今回は、ガッツリ前のめりで観てしまった!
ここで描かれているのは、
宇宙のはぐれ者バンブルビーと、こじらせ女子地球代表のチャーリー(ヘイリー・スタインフェルド)が出会い、友情を育むバディムービー
時代は80年代
アメリカでは冷戦が続き、ソ連との宇宙開発競争が熾烈だった頃
お父さんを亡くした悲しみから抜け出せないチャーリーは、よそ者のバンブルビーと出会い、次第に癒されるようになっていく
それはきっと、バンブルビーも仲間たちとはぐれ、寂しい思いをしていたから、互いの波長が合ったのだろう
しかし、米軍は得体の知れないバンブルビーを敵とみなし、チャーリーは、そんな米軍からビーを守ろうとする
そこで、映画ファンとして胸熱なのは、
その二人の友情や、宇宙人の描き方を観ていると、当時、大ヒットしたスピルバーグの初期の作品
「E.T.」や「未知との遭遇」を思い起こさせるところだ
(ちなみに、この映画の製作総指揮はスピルバーグ)
「よそ者」に対して、まだまだ不寛容だった時代、あの頃も、宇宙人を守ろうとしたのは、子供たちだった
その「得体の知れない者は敵とみなせ」という考え方は、冷戦が終わった今も続いている
だからこそ、あの頃から私たちは成長したのだろうか
という問いかけも含め、そんな時代設定にしたのでは…と思った
さらに、80年代の音楽
(ザ・スミス、フィル・コリンズ、a-ha、リック・アストリーなどなど)がバンバン流れてきて、
目からも、耳からも、あの時代にあっという間にタイムスリップできる作りになっている
音楽はサントラが欲しくなる素晴らしさで、ヘイリーの新曲も聴けてしまう!!
でまた、バンブルビーが本当に心優しいバディになっていく姿は、わかっちゃいるけど泣けてしまう
正直、このテイストで、トランスフォーマーシリーズを全部リブートしても良いんじゃないかなと思った
それぐらい、充実して、満足した作品だった
お互いにひとりぼっちだったチャーリーとビーは、共に助け合って冒険することで、大人へと成長していく
後半は、感動の青春バディムービー
何も考えずに楽しめるアクションエンターテインメント作品だ
かわいいが止まらない
実は初めて見たんですが
トランスフォーマーも何周目かに突入してますよね。。。
先行上映会で見ました。
今回は舞台が80‘sでカセットテープのウォークマンみたいなのが出てくる。
世代的に懐かしい人と新しいって人に分かれそう。
ロボットに記憶喪失とか人格とかあるのわかんないけど、子犬とかみたいな人懐っこいペット的な感じでした。ロボなのになんとなくタレ目だっぽかったりするの面白かったなぁ。
電波送信などがLEDで表示されたりするのは子供向けの演出だな〜と思いました。
80年代はそんなにダイバーシティ豊富なファミリー構成はなかったのではなかろうか。。。と思ったりしましたが。。そういうポリコレあるなぁ。。って思いながら見てました。
主人公のバイトシーンカットしてもいいんじゃない?ってちょっと思ったり。
何も考えずに見るってタイプの作品ですね。
シリーズの中で一番好きかも!
「トランスフォーマー」シリーズの迫力満点、圧巻の格闘シーンは、ちゃんと残しつつ、クスッと笑えて、目頭が熱くなるシーンもありで、すごく面白かった。
「トランスフォーマー」シリーズも好きだけれど、特に格闘シーンは敵か味方かの区別がつきにくくて…実は少しポカーンとすることもあったけれど、今回の「バンブルビー」は、シンプルですごく観やすかったです。
バンブルビー達がなぜ地球に来たのかも分かりやすく描かれていたので、すっきりしました。
ちょっとお茶目でおっちょこちょいなバンブルビーが本当にかわいい。
このシリーズは毎回観てて思うのですが、あのガタイなのに動きがとても自然で、なんなら人の動きそのままという感じで観ていて気持ちが良い。
何があってもあなたを守る、強くて可愛いバンブルビー
、
女性や親子連れ、トランスフォーマー未見の人に勧めたい
スニークプレビュー試写会にて
トランスフォーマーシリーズの最新作ですが見てなくて全然OK
エピソード0なので
なんならこれから見始めても!?な作り
そして今までと違ってハートフル
バンブルビーの目の表情や仕草など
完全にKAWAIIを意識してる!
実際とても可愛い
今までのシリーズと違い
かなり女性や親子連れにグッとくる作りになってました
よく見たら監督がマイケルベイじゃなくて
トラヴィスナイトになってました
KUBOの監督さん!
なるほど無機物なものを温かみがある感じで動かすの上手いはずだわとなりました
ジブリリスペクトの監督さんなので
あ、あれナウシカみ、トトロみ、ラピュタみなどなど感じましたが
個人的に一番似てるなと思ったのはベイマックス
ハートフルだけどクスッとおかしくて戦闘シーンもカッコいいが詰まってます
トランスフォーマーを見たことない人に
特に見てほしい本作でした
あと音楽がイイ!
80年代のヒット曲オンパレード
ボンジョビとかデュランデュランとか
ティアーズフォーフィアーズに
リックアストリーまで
ガンガン流れます
最近応援上映ばっかり行ってるので思わず口ずさみそうになってしまった(笑)
トランスフォーマー初めて面白いと思った
いける
80’s鬼盛りの傑作ジュブナイル
1987年のサンフランシスコ、18歳のチャーリーは元飛び込み選手。最愛の父を亡くしたトラウマで飛び込みも出来なくなり、再婚した母と義父、弟との関係もギクシャクしている彼女の唯一の趣味は父が遺したボロボロのコルベットをリペアすること。叔父の修理工場に放置されていたスクラップ同然の黄色いビートルを譲り受けたチャーリーは自宅のガレージに持ち帰り修理を始めると・・・。
舞台が80’sなのでサントラは当然アラフィフ仕様。『夜明けのランナウェイ』とか『ハイヤー・ラヴ』等ありそうでなかったど真ん中の選曲で既に涙腺崩壊。バンブルビーは音声回路が壊れて喋れないことになっているので代わりにカーラジオから流れる歌の歌詞で意思を伝えるのですがそのチョイスもとんでもなくクール。壁に貼ってあるポスター、バスケットに詰め込まれたカセットテープやVHSのラベル、ガレージに遺されたLP、チャーリーが着ているTシャツとタンクトップ、リビングのテレビに映っているテレビゲーム・・・シレッと映り込む小物達が宝石のようにキラキラと輝いています。映像も微かに白く霞んだ80’s独特のトーンが再現されていて驚きの声を出さずに鑑賞することはほぼ不可能でした。
21世紀の青春映画の傑作はほぼ『ブレックファスト・クラブ』の影響下にあると言っても過言ではないわけですが、この映画ほどあからさまにリスペクトを滲ませた映画はないと思います。ジャド・ネルソンのガッツポーズが何度もこすられるのを眺めながらありがとうと何度も呟きながら号泣しました(もちろんですがアノ主題歌もきっちり使われます)。脚本には正直舌足らずな印象はありますが、そんなことは全く気にならない見事な青春映画になってます。
主演のヘイリー・スタインフェルドのキュートさも絶品。『ベアリー・リーサル』、『ピッチ・パーフェクト2』、『スウィート17モンスター』と何かと拗らせたティーン女子を演じさせると世界一の彼女がとにかく全編キラキラしていて、同じくビートルが活躍する『ハービー 機械じかけのキューピッド』に主演していた頃のリンジー・ローハンを連想してしまう快活さも相俟って、年頃の娘を持つアラフィフのお父さんは全員ハートをブチ抜かれることでしょう。
あと全編実写にもかかわらずアニメを観ているような錯覚に陥るのは恐らくカット割りや構図が極めてアニメ的なダイナミズムに溢れているからかと。オートボットやディセプティコンの表情も豊かですしこの辺りは今回監督に抜擢されたトラヴィス・ナイトがアニメーターというのがものすごく大きいと思いますし、このアプローチは大正解、逆にマイケル・ベイのダメダメぶりが図らずも炙り出された感あり。また今回のバンブルビーは蜂っぽさを前面に出したフォルムで格別にカッコいいです。ハチがビートルに変形するわけですので昆虫好きにも堪らないかも。
ということで80’s鬼盛りはアラフォー以下にはさっぱりチンプンカンプンだと思いますが、そんな小ネタを1つも拾えなかったとしても十分面白い傑作だと思います。
ライカのCEO
ナイキと言えば、だれでも一つや二つ持っていても当たり前の日本。その創業者の一人、フィル・ナイトを父に持ち神戸のオニツカと取引のために日本にも子供の時についてきたことのあるストップアニメーション㋨雄ライカのCEO トラヴィス・ナイトが監督をしたと聞けばファンなら必見と言いたいが、ストーリーは王道を行くようなロボットと18歳の女性との友情をスリリングにしかもコメディのところもあるサックと観ることのできる映画に仕上がっている。しかし、はじめ時代観がわからず、古い音楽が流れるので何故だかわからずにいるとレーガン大統領の肖像画がかかっていたので80年代だと分かった。
腑に落ちないところが散見した。まずロボット・バンブルビーの大きさが曖昧なところ。最も違和感のあるのは、この18歳の女性の設定がどう見てもローティーンとしか思えないところにある。彼が手掛けたアニメーションの主人公がほとんど10歳ぐらいからきているのかもしれないが。
視聴者よりも批評家のほうが高い支持をしている本作、たぶん日本でもヒットするものだと思う。
アメリカではクリスマス前に公開されるという期待された作品であるが、このフォルクスワーゲンを扱った映画ではディズニーの「ラブ・バッグ」があるが、この車、そもそもアドルフ・ヒットラーが開発を進めた車で時を超え、コメディに登場するようになったとは、時代を感じさせる。
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