「小さくなっても生き辛い社会」ダウンサイズ 星のナターシャさんの映画レビュー(感想・評価)
小さくなっても生き辛い社会
マッド・デイモンだしな~
ちょっと観てみようかなみたいな。
面白いプロットなんだけど、よく見ると実寸サイズの
人間社会があるからこそ、
小さくなった時に億万長者になれるのであって
地球上の全てが小さくなったら何も変わらないんだよな〜〜。
小さくなってもクリストフ・ヴァルツ演じる
パーティーピーポーはパーティーピーポーのままで
対局の貧困層はそのまま〜〜
あんまり嬉しくない結果です、正直ため息。
なんだろう?結局どんな生き方をしようと
人は人の中でしか生きられないんですね〜
厳しいねえ〜〜なんだか寂しくなってしまったわ〜〜
@もう一度観るなら?
「もういいや〜〜虚しい」
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