祈りの幕が下りる時
劇場公開日 2018年1月27日
全334件中、21~40件目を表示
という回収劇。小日向さんの哀愁がよかった
悲しい
あまりこの様な映画は観ませんが観てみたらう~んジメジメしたところが得意ではないです悪くはないのですが皆コジつけみたいに感じてしまいまた説明ばかりで疲れましたもう少し軽い感じに作られたら良かったと思います最後まで救いなく終わった感じでエンドロールに杏ちゃんと香川さんが出てきて心が少し明るくなったかな
とにかく複雑な事件と親子の話をずっと聞かされてる感じ。映画だというのに映像の意味ない。何を言いたいのかも分からないし親子愛なんて見飽きてます、話に深さ無し。この映画の親子愛(?)で泣ける人、純粋すぎわろた。割り箸で殺害したのは笑いました。劇的な展開もなく、ずーっと暗い。溝端淳平なんだったのか笑
TVドラマ版を見ていないと楽しめない様に感じた。
狂気。これは原作がいいんです。そして演者さんが良かった。特にあの子役の女の子は素晴らしい、一瞬呼吸を止めるほどの切なさだった。読書家には結構辛辣に言われてる作家さんですが、本当に悲しい話を書かせると心えぐるんだよね。。。そしてあの作品の分量からして超人的な作家だと思う。あ、作家さんの感想書いてどーする、、、。映像は絵画の使い方や色の使い方が安っぽくも見えるところもあるんだけど、概ね結構功を奏してたようにおもいます。
泣ける
興奮
わかりやすい一元にも見やすい東野圭吾作品って感じ!!好きです!
辛すぎる😭
原作は読んだことがないが、この映画の内容からして相当に秀でた作品なのだろう。脚本・演出もよく練られていたし、演技では巧みに自分の表情を変化させていく松嶋菜々子が特に素晴らしかった。松嶋が登場する地点で大方の人は松嶋が事件のキーパーソンだと予想しただろうが、そこからの伏線の回収が想像以上で引き込まれた。「父親の娘への想い」と「息子の母親への想い」のダブルパンチでお父さん世代かつ介護世代の私には重く響いた。展開がわかっていても何度も見返したくなる作品素晴らしい日本映画を観させていただいた。また今日からいろいろと頑張れそう。
面白かった。飽きずに見られました。阿部さんの抑えた演技が良い。音尾さんも少しだけ出ていたけど印象に残りました。あの目の嫌らしさとか。浅居博子の父親は良い人に描かれていたけど、バレそうになると次々殺しちゃってサイコだと思う。危機に陥ったとき間違った選択を繰り返してきたことで、結局最後は娘を守れなかったという解釈もできるが。
特に14歳の博美ちゃんが素晴らしい。新参者のドラマは面白くて見てたのは覚えているけど、どんな話が有ったかと言われるとあまり覚えていない。それでもこの映画を見るのになんの問題もなかった。親子の愛情とか、人との繋がりとかじんわり来るけど、泣けはしなかった。
知的
加賀恭一郎シリーズ大好きで小説もテレビも、全て見てます。久々に4度目になりますが、この作品再見してましました。何度見ても面白いのと、考えさせられる作品でした。
話の内容が面白かった阿部寛と溝端淳平の会話も程よいコメディで凄く良かった。
後半は涙なしには見られなかった
原作は数年前に読了。映画館でも見たが改めてDVDで鑑賞した。結末も勿論知っているが、それでも何度見ても涙を流してしまう。複雑なストーリーを違和感なく時間内に纏められてて、また阿部寛や松嶋菜々子は勿論、過去の子役の演技も素晴らしく、間違いなく数ある邦画の中でも良作の一つ。これで加賀恭一郎シリーズは一区切りとの事だが、続編も出ているので今後また映像化して欲しい。
支持。某作ほぼリメイク。原典は終盤のアレが長く怠いが(ゆえに嫌いだ、名作らしいが)、それを適度にかわして良し。松嶋菜々子、目を剥く激演も序盤のいつもの平板からの差異を見せて良し。昨今の猟奇ゆえ動機無し、とはせず動機にこそこだわる物語を買う。
ドラマ、「それでも生きていく」を見て以来の暗い悲しい気持ちにさせられた。凄まじく不幸な親子像。小日向文世のが他人になりかわり、身を隠しながら生きていく、そして娘との絆の深さ。父を愛するがゆえに首を締めて殺すシーンが悲しすぎて泣きました。阿部寛と溝端淳平が捜査にあたる刑事を好演。人間関係が絡み合いすぎてボヤッと見ていたら、よくは理解できてない。サスペンス、推理もの、として素晴らしいのだろうが、あまりに悲しく暗く残酷すぎる。僕は、ハッピーエンドの映画じゃないと高い評価つけられないな。
新参者シリーズは切ない殺人事件を描くのがほんとに上手い。「嘘が映すのは人の心そのもの。」
が切ないです
きれいにまとまっているけど、201で博美が母親に何と言ったのか、苗村が殺されたのは事件にならなかったのか気になるだいぶ間が空いたからどんな人間関係か忘れてしまっていたけど、まとめて観たらもっと楽しめたな原作の方がいいのかな
2020年11月7日映画 #祈りの幕が下りる時 (2017年)鑑賞#東野圭吾 原作、#阿部寛 主演の #新参者 シリーズの劇場版第2弾でシリーズ完結編のミステリードラマ主人公 #加賀恭一郎 が事件の真相に迫る中で自らの過去とも向き合うベラベラ喋る阿部寛も悪くはないけど、やはり寡黙な阿部寛がいいよね
さんのブロックを解除しますか?
さんをブロック
ブロックすると下記の制限がかかります。
主題歌入り予告編
主題歌入り特報
特報