「アツい想い どのレイヤーに共鳴するか。。。」RE:BORN リボーン WanderersFromEaseさんの映画レビュー(感想・評価)
アツい想い どのレイヤーに共鳴するか。。。
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僕は稲川氏の動き目当てで見に行きました。
TAKさんや、稲川氏の動きを映画館の大画面でみれるのは、
すごい贅沢。
ビデオみたいに巻き戻しやスロー再生できないんで、
「見取り稽古」みたいでキツかった(笑)
TAKさんの、アクション、「真剣さ」に対するアツい想いと、
映画のクラい筋、
その みえない旋律 と みえてるシナリオ の
真反対の面白いバランスが、
ちょっと微笑ましい作品。
ほかの感想は、
だいたいこのレイヤーの熱さに共鳴しているもよう。。。
☆
戦術レイヤーでは、
せんかくでのシミュレーションみたい。魚釣島
下村監督とTAKさんのインタビュー動画で、
ぼやかして言ってたけど、そんな感じ。
稲川氏は2009年ごろ、
予備役ブルーリボンの会による
拉致・工作員侵入シミュレーションをやっていたのだから、
そういうことです。
底層には、「くにたま」へのアツい想いがあるんデス。
國玉、国魂。
(いわゆる政府が司る愛国心とはべつものです。)
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