「アメリカン・ヒーロー」を配信している動画配信サービス(VOD)
「アメリカン・ヒーロー」の動画配信サービス(VOD)・視聴方法をまとめてチェック!
自宅で、旅先で、移動中に…、
見放題やレンタルなどサブスクで「アメリカン・ヒーロー」を楽しむ方法をまとめて紹介します!
「アメリカン・ヒーロー」の配信サービス一覧
| 配信サービス | 配信状況 | 料金 | |
|---|---|---|---|
| | レンタル | サイトにてご確認下さい | 今すぐ見る |
「アメリカン・ヒーロー」の配信サービス詳細
おすすめポイント
配信本数業界最大級、見たい作品がきっと見つかる!
配信形態
見放題 / レンタル / 購入
無料期間
初月
月額料金
プレミアムコース550円(税込)/プレミアム&見放題コース1,078円(税込)
ダウンロード可否
可能
※セル作品をダウンロードすることが可能
特典
(ポイント付与等)
毎月550ポイント発行/クーポン50枚付与
支払い方法
クレジットカード(VISA/MASTER/JCB/アメリカンエキスプレス/ディスカバー/ダイナースクラブ)、キャリア決済、Googleのアプリ内課金
全作品数
250,000本以上
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
作品紹介
解説・あらすじ
特殊能力を持つダメ男が愛する息子のため悪に立ち向かう姿を、「SOMEWHERE」のスティーブン・ドーフ主演で描いたSFアクションコメディ。酒と女とドラッグに目がないメルビンは、実家に居候しながらパーティに明け暮れる自堕落な毎日を送っていた。実は特殊なパワーに恵まれているメルビンだが、その能力も小遣い稼ぎのネタくらいにしか使っていない。そんなある日、元妻との親権争いに負けて息子に近づくことができなくなったメルビンは、ついに改心することを決意。地元ギャングたちが近所の子どもを手なずけようとしているのを見かけ、街にはびこる悪と戦うべく立ち上がる。共演に「絶叫計画」シリーズなどの人気コメディアン、エディ・グリフィン。「ロンドン・ヒート」のニック・ラブが監督・脚本を手がけた。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2017/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2017」(17年7月15日~8月18日)上映作品。
レビュー
うそつきカモメさん
投稿日:2021-08-07
だいたいレビューに書いてある通り。はっきり言って全然面白くないと思います。特にタイトルにある、ヒーローの大活躍みたいなことを期待している人には全くおすすめできません。
この映画が優れているのは、つねに客観視点でカメラが付いてきていること。セミドキュメンタリータッチで傍観者を貫きながら、主人公の行動に疑問も文句も言わない。ある意味冷たい観察者に徹底していることだ。
そして男の孤独とどうしようもない閉塞感を残酷に描き出す。見ている人を突き放すようなストーリー展開は、まるで男の友達としてじっと寄り添っているような感覚に陥る。男がダメであればあるほど、何かひとこと言わずにはおれなくなり、イライラが募る展開が連続する。お話としてはかなりのガマンが必要だ。
90分に満たない短い映画なのに、一人のダメ男の人生を見せられた気分になる。そして、もし、この映画にサイキックの要素がなかったらと考えてみるとわかりやすい。男は少なくとも自分の能力を人を傷つけることに使っておらず、見世物やいたずらに自分をなぐさめる程度のことしかしない。
VFXの描き方は大友克洋のマンガのようだ。どうしてこんな見せ方を思いつくんだろう。もともと日本発の表現技法なのに、どうして日本でこんな映画が作れないんだろう。さりげなく本当っぽく見せるにとどまり、派手な演出で空を飛んだり、何かを爆破したりするような見せ場はない。国を揺るがすような強大な敵も出てこなければ、逆らえないような陰謀に巻き込まれることもない。あくまでも手の届く範囲で起きる日常の機微をスケッチしているだけ。そんな日常に、それでも銃とドラッグは自分の家族と友人を脅かすようにはびこっている。
これは、自分では変えることのできない運命に、あきらめとささやかな抵抗を繰り返し、落ちるところまで落ちるダメ人間の物語だ。でも男が勝ち取る息子との幸せな時間は、何物にも代えがたい至福の時だ。それを美しく、あまく、爽やかに描き出したラストに、本当に感動した。私はこの映画が大好きになった。
2018.4.3
この映画が優れているのは、つねに客観視点でカメラが付いてきていること。セミドキュメンタリータッチで傍観者を貫きながら、主人公の行動に疑問も文句も言わない。ある意味冷たい観察者に徹底していることだ。
そして男の孤独とどうしようもない閉塞感を残酷に描き出す。見ている人を突き放すようなストーリー展開は、まるで男の友達としてじっと寄り添っているような感覚に陥る。男がダメであればあるほど、何かひとこと言わずにはおれなくなり、イライラが募る展開が連続する。お話としてはかなりのガマンが必要だ。
90分に満たない短い映画なのに、一人のダメ男の人生を見せられた気分になる。そして、もし、この映画にサイキックの要素がなかったらと考えてみるとわかりやすい。男は少なくとも自分の能力を人を傷つけることに使っておらず、見世物やいたずらに自分をなぐさめる程度のことしかしない。
VFXの描き方は大友克洋のマンガのようだ。どうしてこんな見せ方を思いつくんだろう。もともと日本発の表現技法なのに、どうして日本でこんな映画が作れないんだろう。さりげなく本当っぽく見せるにとどまり、派手な演出で空を飛んだり、何かを爆破したりするような見せ場はない。国を揺るがすような強大な敵も出てこなければ、逆らえないような陰謀に巻き込まれることもない。あくまでも手の届く範囲で起きる日常の機微をスケッチしているだけ。そんな日常に、それでも銃とドラッグは自分の家族と友人を脅かすようにはびこっている。
これは、自分では変えることのできない運命に、あきらめとささやかな抵抗を繰り返し、落ちるところまで落ちるダメ人間の物語だ。でも男が勝ち取る息子との幸せな時間は、何物にも代えがたい至福の時だ。それを美しく、あまく、爽やかに描き出したラストに、本当に感動した。私はこの映画が大好きになった。
2018.4.3
鑑賞日:2018年4月3日 CS/BS/ケーブルで鑑賞
コメント(0件)
おすすめの作品をチェック
本ページに掲載されている商品およびサービスの名称は各社の商標または登録商標です。
ビデオマーケットは、株式会社ビデオマーケットの商標または登録商標です。