劇場公開日 2018年1月12日

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伊藤くん A to Eのレビュー・感想・評価

全52件中、21~40件目を表示

3.0原作ファンです

2018年2月3日
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9210

3.0もっと

2018年2月3日
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鑑賞方法:映画館

面白くなる可能性を秘めていると感じた。 あの岡田将生さんがだんだん気持ち悪く見えてきてしまう(失礼)演技に驚いた。 クリエイティブな仕事をしている人間は特に刺さるものがあるのでは。

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彬

2.0映画にしない方がきっと面白かった…

2018年1月28日
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深夜ドラマでTV放送されていた 同名ドラマの映画化作品。 ドラマが「面白かった」と 周りの評判が良かったので、 観に行ってきました! 恋愛に悩んでいたり、仕事など 何かに行き詰まっている人には 刺さりそうな映画! エンタメと言うよりは 自己啓発…映画ですかね☆ 4人の女子(A to D)が、 いるいる〜!って感じの女子で、 「私も昔そうだったなー」と 思う所もあったり… 男性は主に3人しか 出てこないんだけど、 男子目線で見た時、この3人も アルアルなのかな…? 私は映画公開直前に放送されていた ドラマ総集編(あらすじ予習編?) を観てから映画館に行ったのですが… 正直、ドラマで完結で 良かったんじゃ無いかな…? という印象。 映画の本筋としては、 傍観していた主人公(木村文乃)が 伊藤くんに"女子E"として 他の女子と並べて批評され、 バカにされて… という、ドラマの続きになる所が メインの為、 ドラマで既に放送済みの、 恋愛お悩み女子A〜Dの話が、 凄く端的に紹介されていて、 ドラマを観ていない人には それぞれの女子の人物像や悩みが 薄っぺらくしか伝わらない 感じがしました。 終わり方としても、 私にはスッキリできない 終わり方だったので、 満足度は低めです。 ただ、 俳優人の演技は勿論良くて、 特に! どうしようもないクズ男の 伊藤くんを演じた岡田将生くんの 表情の作り方は本当に凄かった! 岡田将生くんを 嫌いになりそうなくらい… とても良かったです!!(>_<)

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ちびメガネ

3.5内容はすごくよかった でもところどころカメラが揺れてて目が疲れた ...

2018年1月27日
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内容はすごくよかった でもところどころカメラが揺れてて目が疲れた 俳優陣はよかったし共感するとこもあり伊藤くんもとても良かったです

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いろ

1.5コメディーじゃないのね。

2018年1月27日
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鑑賞方法:映画館

女優陣は豪華だったけど、長かった..

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めんめん

4.0おもしろかった

2018年1月23日
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鑑賞方法:映画館

映画を観ていたら、中島敦の名作「山月記」中の「臆病な自尊心と、尊大な羞恥心」という言葉を思い出した。伊藤くんのスタンスはこれに通じるものがあると思う。 伊藤くんの具体的な言動は最低ではあるけれど、観る人が何となく自分や周囲の人に対して伊藤くん的なものを見い出してしまうのはこういうことなのかも… 「そんな生き方をしていたら山月記の主人公みたいに虎になっちゃうよ」 と伊藤くんに言いたいし、同時に自分にも言い聞かせたいと思った。

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りえぞう

5.0思いの外深い 実は良い奴 伊藤

2018年1月22日
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暇つぶしで見たが思いの外深い映画 女子の悩み 感情 軽薄な伊藤の思いの外深い哲学 何で評価低いか不思議 先入観無しに見るととても良い映画でした

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鷹の爪1号

2.5面白げなのに、、、

2018年1月19日
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一つの出来事を多角度から見るというストーリが好きだ。芥川龍之介の藪の中でそれを知った。 この作品もそれで観てみたが、ラストまで盛り上がれずに終えてしまった! 作中でもプロットプロット言っていたが、プロット止まりでそれをストーリー化して作品にするのって難しいのだなぁと思った。 ドラマ制作、だからこそ挑むんだ的な心意気は伝わった。 けど、今作品は到達してないみたい。 だって、ラストの伊藤くんの意図する人生の吐露と主人公の長い演説。あれは何だろう? 全部言い訳や説明でビックリした! このストーリーはこういう風なこと言いたいからそうゆう風にみてね。って言っちゃってるもの。

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mayurandy

3.0痛々しい人達を肯定まではしないけど否定もできない人間臭さはあった映画でした

2018年1月19日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

怖い

萌える

伊藤に振り回されるA~Eの女性を演じた女優陣の豪華さに惹かれて鑑賞した映画でしたが、これほどの美女達が、こんな伊藤みたいな男に振り回されるなんて! 伊藤がクズであればあるほど、美女達の痛々しさが如実に浮き彫りになって、見ていて何とも言えぬもどかしさを感じましたが、でもこんな人達・・・確かにいるなと思える絶妙な線で描かれていたので、余計に痛々しく思いながら、伊藤のクズっぷりをお腹一杯堪能させてもらいました。 まあ映画的にはもっと振り切れても良かった気はしましたけど、でも伊藤と言う男はあくまで現実にいそうなレベルに拘って描いたのかな?その分やや中途半端さは感じないでもなかったですが、しかし伊藤には本当にイラっとさせられたなぁ~。 また演じた岡田将生の演技や表情が、いい感じにムカつくんですよね、でもこんなだけど、イケメンだからモテると来たもんだ、だからこそ、本当にムカついた、そしてそんな男に女は振り回されるの構図は、まあなんだかんだで面白かったです。 ただこの映画、元は深夜ドラマで放送されたものを追加・改編し更には視点を変えて映画化した作品だったんですね、全く知らないで見たのでまあこれはこれとして楽しめましたけど、ところどころよく分からない部分があったのは、やはり編集した影響だったのかな、特に池田エライザが演じたCの女性・聡子に関する描写が、これだとちょっと分かり難かったかも、おかげで夏帆が演じたDの女性・実希との関係性に関しても、深い部分までは伝わってこず、そこは少々残念に思えてなりませんでした。 私の中ではこの中で一番馴染みが薄かった池田エライザが、思いのほか素晴らしい存在感を見せていただけに、何とも惜しい・・・しかし相変わらず夏帆の処女で重たい女みたいな役どころは嵌るね、彼女に振り回された男の残酷な末路はとても印象深かったです。 しかしまあ共感まではしませんが、伊藤の言い分にも若干それも一理ありと思わせるような、妙な説得力はありましたね、それと変に伊藤の成長物語にしなかったのは良かったかも。 傷つくのは嫌だけど、それでも戦う・・・なんて心の中では思っても、やっぱり傷つくのは嫌だし、こんな生き方もありと言えばあり、と肯定まではしませんが否定もできない自分もいたりしました。 一方、矢崎莉桜のような女性もきっといるだろうなと思えるような、実に痛々しい女性でしたが、でも負の部分を中心に一番人間臭く感じれたのも確か、そんな彼女や他の女性も含めた女性賛歌的作風にしたのは、後味も良くて映画としてこれはこれで良かったとは思うのですが、一方でどこか物足りなさを感じている自分がいたりしたのもまた事実だったり・・・。 綺麗にまとめていい映画風に仕上がった分、これだけの強烈キャラを扱ったのに印象には残り難い映画になってしまった気もするんですよね、勿論、これはこれで楽しめましたし目の保養になったのも間違いないところではあるのですが。 それとメリハリが無かった分、微妙に長さは感じた映画でしたかね、それでいてA~Dの女性の人物描写が足りてなかったので、もう一つノリきれなかった部分が・・・。 でも役者陣の嵌りっぷりは特筆物でしたね、個人的には志田未来&夏帆が絶妙過ぎて深く印象に残りました。

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スペランカー

2.5長い、、

2018年1月18日
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rara

2.02018-3

2018年1月17日
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鑑賞方法:映画館

寝られる

肩こった。 テンポが……。 長い。 もうちょっとテンポよく出来たらおもしろいと思います。 うざいイケメンに振り回される女の子たちは、少なからず女の子なら理解できると思う。 28歳になるのに、3年も付き合ってる彼氏と全くセックスしたことない佐々木希。 やりたいことはあるのに、そこに飛び込む勇気とめんどくささの狭間で、好きでもない男に好かれちゃう志田未来。 初めて出来た彼氏に嫌われることが怖くて頑張りすぎる夏帆。 夏帆の親友で、一時の迷いで親友の彼氏と寝たことを死ぬほど後悔しまくる池田エライザ。 を描くのが木村文乃。 彼女もまた、昔の恋と落ち目と言われたことに悩んでる。 人は悩んで成長していく、這い上がってく、それでいいし、それがいい。 こたつで寝っころがって見たらいいと思います。

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かいり

3.5人生勉強になる

2018年1月17日
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暇潰しにイケメンをみにいったのだけど、なかなか。でももうちょっと短時間だとよかった。 伊藤くんはうざかった。 でも4人の女性の嫉妬、執着云々がかわいそうで、くだらなくて、自分もそんな経験が多かれ少なかれあった若いときを思いだす。無駄な時間も、どこで見切りをつけ、どう価値をつけるかで、人生は変わっていくと思う。 実在する40歳過ぎの伊藤くんのような人ががいるので、それもドラマにしてほしい。イケメンて成長しないよね。

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みかろん

2.5岡田将生新境地 痛男を怪演 自意識過剰で、自由奔放、なんとも言えな...

2018年1月17日
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岡田将生新境地 痛男を怪演 自意識過剰で、自由奔放、なんとも言えないあの笑い顔 今までのさわやかなイメージから一転、他の人が演じたら嫌味な男だけど、彼の演技が、なぜか許せてしまう痛男に テレビドラマとリンクしていて、どちらというとテレビドラマの方が出来が良いのが、星の数に出てます

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アップル

5.0今後の成長過程として

2018年1月16日
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鑑賞方法:映画館

笑える

悲しい

幸せ

ドラマを鑑賞していてあまりにも 内容が凄く軽いものに見えてしまったのですが 今回、劇場版で同じ内容でも 説得力という意味でも『伊藤君』が 今回はいくつもの壁を破ってくれたと思う。 岡田将生は本当に自分のカラーを 全く消せる稀有な役者だと再確認させられた。 最初はあまりにも滑稽な彼に笑いが止まらない 時もあったりしてそこも憎めない。 同じセリフでも、伊藤君に言われると 何故だろう胸が空く。 明日も歩かねばと思ってしまう。 岡田将生があの美貌で、世の女性の 彼氏にも兄にも、上司にも 反面教師にも成り代わり ひととき通り過ぎてくれる事で 私たちは何かを得、成長出来るのだと思う。 その姿は狡いかもしれない あざといかもしれない。 でもそれでも何か彼に教えて欲しい 語ってほしい、答えをくれる様な気がするのは 説得力と彼の中にある純粋さも相俟って たまに手厳しい吐露を語るのも彼らしい。 『共感出来ないが伊藤が好きになって来た』と岡田君は話していて、いつでも全力で 恥をかいてでも役者として人間として 芸能界の荒波を潜り今も走り続けている。 その中で、掴みとったものは 『期待せず目立たず全力を尽くすこと』 正に、今回の映画は彼の為の そして私達、女性を奮い立たせる意味で とても良い映画だと感じました。 実希と聡子の友情、伊藤への叱咤激励は 一見の価値ありです。 バスタブ解禁での心の浄化も。 単なる惚れた腫れたの色眼鏡を通さずに 番宣からは想像出来ないぐらいの 東京の喧騒の中に澄んだ空気を感じられるので ラストは是非劇場で堪能して頂きたいです。

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ユーザー

2.0この映画

2018年1月15日
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面白さがわからない!

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taco

2.0平凡な映画

2018年1月15日
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木村文乃の大根ぷりに、座布団1枚! 岡田将生の変態ぶりに、座布団2枚!

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stoneage

4.0上手な生き方

2018年1月15日
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鑑賞方法:映画館

自分はドラマ未鑑賞で小説も読んでいなく、予告をちょっとみたくらいでこの映画を観に行った。 まず、キャストが痛い男 伊藤くん(岡田将生)その男に振り回されるA〜Eの5人の女 志田未来 佐々木希 池田エライザ 夏帆 木村文乃 ととても豪華で配役もそれぞれまあまあ合ってるなと感じた。 終盤までは、4人の女が振り回される様子が描かれている。その4人に取材をし、脚本家としてまた花開かせようと奮闘する5人目の女E(木村文乃)。 自分は予告で5人が振り回されると聞いていたのだが、5人目の女Eが振り回されていると感じる描写が少なかった。 ラストシーンでは、Eの女(木村文乃)と伊藤くん(岡田将生)がそれぞれの生き方について語っている。 岡田将生が演じる痛い男 伊藤くんは容姿端麗でシナリオライターを目指す28歳童貞 この男は傷つかないように初めから戦わない、リングに上がらない、それなら必ず負けないとの考えを持っている。だから、シナリオライターを目指しているにもかかわらず、作りかけの脚本も完成させない。 E(木村文乃)はその伊藤くんの生き方に対抗するように力強く生きると決心する。結局は伊藤くんの生き方が1番楽で上手な生き方かもしれないと悔しいが思ってしまった。ただそんなところが伊藤くんの痛いけど憎めないとこだと思う。 この作品は5人の女は伊藤くんと関わることで振り回されつつも、自分の生き方を見直すきっかけをもらい、それぞれの生き方が変わっていく。人と関わることで初めて感じること、伝わることもあるということを改めて感じさせられた。 ただ、Eの女(木村文乃)は自分が伊藤くんから見て、Eの女、つまり5人目の女になっていることをわかっていないのか分かっているのかが描かれてないのが少し物足りないと感じた。

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みさと

3.0えーヤラレタ。

2018年1月15日
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びわ湖のこーちゃん

3.0☆☆☆★★ 原作は未読。ドラマ版は映画公開前に深夜で放送され、半分...

2018年1月14日
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☆☆☆★★ 原作は未読。ドラマ版は映画公開前に深夜で放送され、半分に短縮された総集編を録画して鑑賞済み。 (以後、ドラマ版に関する印象は、総集編を観た印象になります) 内容を知っての鑑賞だった為、予め他人のレビューを読んではいたが、かなりの酷評の数々は知った上でした。 内容の有ったオリジナル作品の『彼女の人生は間違いではない』を除き。最近の廣木隆一作品は、その量産振りとは裏腹で、中身の伴わない作品ばかりで、「嗚呼!やっぱりなあ〜」と思ってはいたのですが。映画版を観た限りに於いては、「予想外に作品としては成立していた」…って感じでしょうか。 最後はなんとな〜く…といった感で終わったドラマ版に対して。映画版では《取り敢えず前に進む事が大事》…と言った、メッセージ的な意味の作品なのかな?と言った印象を持つ。 伊藤は言う。リングに上がらなければ批判等浴びる事は無い!…と。 それに対してEは。それでも書く、例え無様でも書かなければ始まらない…と。 まあ、何だってそうなんですよね〜! 取り敢えず始めてみなければ、次の段階には繋がらないし、何にも見えてはこない。 レビューだってそう。「何を書いたらいいんかな〜…」と思いながら書いていると、その内に上から降りて来る時も有りますから。 …いや!いや!レビューの事はどうでもいい(汗) ドラマ版との1番の違いとして。ドラマ版では最後に登場する岡田将生を、映画版では最初からはっきりと【伊藤】と認識。以後、このクズ男と並行して、ドラマ版と同じシュチュエーションが描かれて行く。 おそらくは映画版公開を見据えて、ドラマ版との同時進行の撮影だったのでしょう。 別に良いっちゃ良いんですが、ちょっとだけイラっとするのも事実ですなぁ〜。 岡田将生の出番が多い関係上、ドラマ版で描かれていた部分がかなりカットされているのですが。ドラマ版で1番面白く感じていた、Bと山下リオの関係がバッサリと無くなってしまっているし。Cの男に媚びる性格を如実に表す、バイト先でのタルトのエピソードがそっくり抜けてしまっているのは、個人的にかなり残念。 あのエピソードが有る為に。Cが好きでも無い男と寝た後で、虚しい気持ちに襲われる大事なエピソードだとは思うのだけれど…。 そのかわり…と言って良いのか分からないが。それぞれ単独で描かれていた、AのエピソードとBの話が並行して描かれる結果になり。ドラマ版を観た時に少し感じた。A・Bの単独話に対して、CとDとの同時進行の違和感は少し薄らいではいると思える。 どこからどう見ても痛くてサイコな伊藤。更に言えば大クズ男(笑) ところが、そんなクズ男の伊藤がA〜Eまでの女達に、結果的には前に一歩進む後押しをする皮肉。 おそらく…とは思うのですが。ドラマ版を観た人には、映画版の意図するところが意味不明に思え。映画版だけを観た人だと、この後にドラマ版を観ると逆にしっくりいかない…。 そんな気がするんですよね〜! どの作品でもそうなんですが、廣木隆一作品ではカメラが左右にゆっくりと移動。長回しを多用しては、観客を魅了する…時も有る(-_-) 内容の伴わない作品の時だと、中身が無いのをただ誤魔化しているだけ…にしか感じなくて。観ていて苛々するだけなのですが。その意味に於いて、この作品ではその様な思いは感じなくて、なかなか良かったと思っています。 2018年1月14日 TOHOシネマズ市川コルトンプラザ/スクリーン6

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松井の天井直撃ホームラン

3.0ドラマから見てました

2018年1月14日
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ドラマから見てないと今ひとつな感想になるでしょう。ドラマ見ててももう一つな感じでした。

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