検察側の罪人のレビュー・感想・評価
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吉高>ニノ>キムタク
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思っているよりも、重くない映画。
ニノの演技がキムタクを喰ってしまったように感じる。
コントラストというか、キムタクはキムタクだなって感じの静に感じました…
正直、所々の笑いはいらない。
恋愛もなくていい。
前半が良い流れなのに、後半が緻密さがなく、感情的であり前半の深いのに対して浅すぎる。
金庫の指紋を綺麗に拭き取ったのに、折れた凶器がポッケに入れっぱって、そんな馬鹿な笑。店長の自供も急に変わるって。
うーん。やはり後半部分がニノとキムタクをぶつけてるだけ、アクション入れちゃいました。って感じてしまった。
もっと単純に重いストーリーで良かったのにな。
山崎紘菜が好きなので、出てきたのは嬉しかった笑笑
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謎あり。演技対決。
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沖野は弁護士かジャーナリストの方が吉高さんともあり可能性高い。友人の収賄容疑の死で上の議員はどうなったかも謎の一方で沖野はまだ最上の受け入れがあるけれどこれからも手を汚して検事として裁くことに正義はどうすべきかの非情の叫びだと思い、もう一度初日に。
ガヴェルは裁判員制度に対して検事が訴えと裁判所でないとこで動く象徴だと。松倉が弓岡を殺す必要がなくって通る、私がずっと検事から弁護士になれる突っかかりが描かれるちょうどの作品。最後に、最上がもったもの、沖野はどうするか。ガヴェルをワザと開いて最上と沖田が話すところが大事で、検事室も録画されるのに、まず、なぜ沖田は盗聴して指示を最上から聞くことにしたのかわからず、でもあいつが電源切って自白するのは計算していたのだと思う。そこからの怒涛の沖田の急なスイッチオン。んぱ
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