検察側の罪人のレビュー・感想・評価
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謎あり。演技対決。
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沖野は弁護士かジャーナリストの方が吉高さんともあり可能性高い。友人の収賄容疑の死で上の議員はどうなったかも謎の一方で沖野はまだ最上の受け入れがあるけれどこれからも手を汚して検事として裁くことに正義はどうすべきかの非情の叫びだと思い、もう一度初日に。
ガヴェルは裁判員制度に対して検事が訴えと裁判所でないとこで動く象徴だと。松倉が弓岡を殺す必要がなくって通る、私がずっと検事から弁護士になれる突っかかりが描かれるちょうどの作品。最後に、最上がもったもの、沖野はどうするか。ガヴェルをワザと開いて最上と沖田が話すところが大事で、検事室も録画されるのに、まず、なぜ沖田は盗聴して指示を最上から聞くことにしたのかわからず、でもあいつが電源切って自白するのは計算していたのだと思う。そこからの怒涛の沖田の急なスイッチオン。んぱ
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