マローダーズ 襲撃者のレビュー・感想・評価
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初めて観たクリストファーメローニ
ブルースウィリス扮するジェフリーヒューバートが頭取を務めるヒューバート銀行が賊に襲われた。クリストファーメローニ扮するFBI主任捜査官ジョナサンモンゴメリが捜査に当たった。モンゴメリは、ジェフリーヒューバートが事件にからんでいるとにらんだ。
クリストファーメローニを観たのは初めてだが、なかなか渋いね。鋭い捜査官のイメージが良く似合うね。ブルースウィリスがあんまり出て来なかったよ。
矛盾を通り越している。ふざけている。
何なんだ?この映画?
脚本がめちゃくちゃだと思うが。
旧国営放送でメタバー○の事話しているが、友達とメタ○ースで見る映画がこう言った映画なのだろうか?
メ○バースの中で、知り合って、惚れてしまった彼女に『映画見に行こう』って誘って、メタバースの劇場で見た映画がこれだと嫌われるだろうね。
○タバースに言いたい。見せ方を気にするより、良い物を作れって。
そう云う意味で、見せ方を気にしている映画って、良い映画はないのかもね。3Dアニメって片目閉じただけで、普通のアニメになるの知ってますか?
追伸 40年くらい前に3Dピンク映画って見たことがある。つまらなかったので、途中で見るのやめたけどね。あの左右色の違うメガネかけてピンク映画見るのも間抜けな話だし、内容は大概男だけの内容。
話それたが、そんな程度の映画。悪い事にアクションすらない。
ブルース・ウィリスのみ有名
2021年9月4日
映画 #マローダーズ #襲撃者 (2016年)鑑賞
主演 #クリストファー・メローニ
共演 #デイヴ・バウティスタ
#エイドリアン・グレニアー
誰?誰?誰?って感じの映画ですよね。話としては、そんなに悪くないのですが、謎解きをもう少し丁寧にした方がよかったのではないかと思いました
タイトルなし
色々詰め込みすぎて回収出来ていない。銀行強盗の銃撃シーンは迫力あり。ブルース・ウィリスは端役。何でラスト、主人公良識あるはずのFBI捜査官クリストファー・メローニに殺されるんだろう。謎。部下のデイブ・バウティスタとクリストファー・メローニは無駄にゴツい。
秋のブルース・ウィリス祭り②
ヒューバード銀行の支店のみが銀行強盗に連続で襲われて理由を知る話。
不気味な強盗団。金では無いものも一点集中の様に盗む。
手かがりを掴めないFBI。地元警察も絡むが非協力的。
半分までは伏線が色々、雰囲気も悪く無く期待してたが、中盤でも後付け設定が出てくる出てくる。
「いつ回収するんだ?」状態。
銀行強盗の大義も明らかになるはずが、キッカケとなる事件があやふや。ニュース数十秒で済ますな💦
腐れは腐れのまま。
悪役も議員との関係あやふやで海外逃亡。
銀行を関連させるには無理があった。
最後に慈悲を表れのか、不思議なクライマックス。
お前が殺るんかい💧
モンゴメリー捜査官の行動しか映画の役に立っていない事も面白味が感じない理由かな。
エイドリアン・グレニアーってカイル・チャンドラーに似ていた。息子かと思った。
バウティスタ、デカい身体してなんの役にも立たず。
役に立っていないキャラが多いのもつまらなくしている要因。
あっそうそう、祭り目的の彼は銀行の頭取です。
まずは事件の元となる全容をしっかり語って頂きたかった。
(特に頭取が絡む理由です。普通そこは議員やろ💦)
おうち-163
占いで、自分の誕生月が最後の二択まで残って、結果発表でガッカリすだったときの気分。
ブルースさんが主演かと思ったら、ゲスト出演程度だった。
そしてポスターから、うわぁブルースさんやバウティスタさんがドンパチやるアクション映画かー😍と思って見始めたら、
だらだらとドラマが進行していき、登場人物が多くて、色んな布石をばらまいていくから、もうわかんない。
のに、なぜか黒幕の目星だけはすごくつく。
このスッキリしなさはなんだろう。
やっぱりハゲファンとして、戦っててる姿が見たいと思うから?
ラストが気に入ればスッキリすになれるかなと思って、ラストまで頑張ってみたものの、そのラストが自分的に腑に落ちない(というよりはあっさり終わったので、もうちょっと描いてほしかった)ので、
トータルでいうとガッカリすでした。
ダラダラ感がすごい。
「マローダーズ/襲撃者」字幕版 Netflixで鑑賞。
*概要*
不可解な連続銀行強盗事件の真相を追うFBI捜査官の戦いを描く。
*主演*
ブルース・ウィルス
クリストファー・メローニ
*感想*
あらすじの内容とポスターを見た感じだと、銀行強盗に関連したハード系なアクション映画と思いきや、全然違ってました。(笑)
FBIが連続銀行強盗事件の捜査をするんですが、全体的にダラダラしてて、展開も面白くなかった。とにかく話のテンポが悪いし、頭取役のブルース・ウイルス以外、魅力がゼロだし、肝心のブルース・ウイルスは、あまり目立たないし、かなり地味だった。(^^;「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のドラックスも出てたのは驚いたけど、そんなに活躍せず。。
ストーリーもよく解らないし、盛り上がらないし、何度も眠たくなった。黒幕は、後半からなんとなく察したし、オチもイマイチで、こんな退屈な映画久しぶりに見た…(^^;
総じて、駄作です。ブルース・ウイルスが主演なのに出番が少なすぎる。活躍してるのは、メローニだけ。非常に残念な映画でした。。
つまらない
●2018年33本目(DVD鑑賞28本目)
まず、前作のレッドダイヤモンドといい、ブルースウィリス主演ではないので注意してください。脇役です。
昔のブルースウィリスファンだった自分としては残念なB級映画です
それぞれの物語
一人一人の感情が色々飛び交ってました。
明らかに最初から怪しいなこいつ見たいな予測は出来でしたが目を話す隙もなくどんどん話が展開して行くため見ていて面白かったです。
ラストの結末がまさかお前が殺すんかーいでしたが、あそこで助けたGIジョー。
妻を助けたくてお金を持ち出したかった刑事、だが黒幕はFBI。
弟殺しは反乱軍ではなく、兄の仕業で、ハメられたGIジョーは復讐に出たって話でした。
なんであんな場所でそして彼が殺したのか謎でした、
まあま
白昼堂々発生した銀行強盗。犯人グループは不気味なマスクを被り、機械音声を駆使して銀行員やその場に居合わせた顧客に指示を出し、一切の無駄の無い作業で銀行を後にした。運悪く強盗たちが銀行に侵入する際に鉢合わせとなった銀行員が犠牲となった。事件を担当する事になったFBIのモンゴメリー班は早速現場に出向くが、所轄の刑事が証拠となる指紋などを持ち帰ったと聞き激怒する。そんな中、また他の銀行でも同グループによる銀行強盗が発生。ここでは警備員が胸を撃たれ重傷を負う。一見、同一犯によるただの銀行強盗かと思われたが、捜査の結果、両現場からは同一人物の指紋が採取される。その人物は軍隊に所属していた兵隊で、任務中に命を落としていた。
また、強盗犯が銀行の金庫からとある書類を盗んでいた事が発覚する。その金庫の所有者はヒューバート銀行頭取、ジェフリー・ヒューバートである事を突き止める。すでに死んでいるはずの人物の指紋が現場に残された点、ヒューバートと事件の関連は?真相に迫るモンゴメリー班だったが、思いもよらぬ結末が待っていた。強盗犯のウェルズ捜査官は大金を手にしてメキシコに、そしてそこにはヒューバートも、モンゴメリーはヒューバートを刺殺してしまう。
途中から結末が想像できてしまいイマイチ感情移入できず残念。
ブルース・ウィルスが余り出てこない役どころと最初で分かり「シマッタ...
ブルース・ウィルスが余り出てこない役どころと最初で分かり「シマッタ!」て思ったけど、謎が多い事件なので、答えが少しづつ解明する楽しさが有って面白かった♪
詰め込んで詰め込んで
銀行強盗を追うFBIと市警、単純な銀行強盗じゃなく裏がありそうだという話。
銀行強盗の際になぜか殺される人がいたり、撃たれてみも救命される人がいたり、襲われるのは特定の銀行の支店だったりと色々と含みがある中でストーリーが展開していき、新たな事実やヒントが見えるたびに、更に謎が上乗せされていく。
派手な銃撃戦もあるし、サスペンス性や重いドラマ性もあり、ハラハラしたりどういうことだと頭を抱えさせてくれる。
最後は一応形にはなっているけれどすっきりしないし、かなり沢山の要素が回収されず自分で補完しなければならない始末。
この程度の内容でこのお任せ具合では面倒臭いだけ。
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