「シークレット・クラッシュ」リバーズ・エッジ どん・Giovanniさんの映画レビュー(感想・評価)
シークレット・クラッシュ
画面サイズ4:3。
携帯電話が普及する寸前くらいの頃の話。
演者は魅力的な人ばかりだし、なにげない会話にまで引き込まれ、謎のインタビューにも釘付けになり、各キャラクターに深みを感じて、最後まで夢中にさせてくれた。
エロかったり残酷だったりと悪い描写がある、熱い青春映画である。
秘密を共有したり、誤解したりされたり、好かれたり嫌われたり、死んだり生きたり、泣いたり笑ったりする全てのシーンが良かった。
コメントする