「日本映画の最高峰のひとつ」リバーズ・エッジ　アサシンⅡさんの映画レビュー（感想・評価）

恐らく僕が記憶と記録のためにと初めて書いた映画のレビューのうちのひとつです。
共感してもらってありがとうございます。
オザケンの歌も秀逸ですよね。
二階堂ふみと吉沢亮もジョイントしてるやつ。

さっそくのお返事ありがとうございます！勿論 その勇姿はYouTubeなどで確認済です！銀魂ミツバ編での柳楽優弥さんとの剣道のシーンも さすが！ですね！なるほど…そういう意味ですか！吉沢亮さんは 何かと 弱腰の役が多いですが、確かに 強さを隠すのは演技力でしょうね(^^)

アサシンⅡさんという お名前！このレビューが印象的で覚えてました！やっと見つけました❣️此処でしたか！キングダムで吉沢亮さんのファンになってから過去作品を可能な限り観た中で、このリバーズエッジは 最も難解で どう捉えたら、良いかと思い、必死に(笑)レビュー読みまくりました。その時に アサシンⅡさんの「日本最高の俳優」という評価に 飛び上がって喜んだのです(笑)ありがとうございます！でも 未だリバーズエッジは胸にシックリ落ちてません😅 ただ、この映画が、吉沢亮さんの運命？を好転させたのは間違いないのでは？その前から銀魂などで注目されていたかもしれませんが、若い層の中での事で 一般的な知名度はなかった(実は私はメテオを観てましたが、その後は全くという程 ＮＯtouch)かと …。でも この映画がベルリンに招待され、吉沢亮さんがいくつかの映画賞を受けられ、俳優として認められた作品 ！この映画は二階堂ふみさんの熱烈な想いが創りあげた作品ですが、彼女が吉沢亮さんと初共演した「オオカミ少女と黒王子」(16年)の時、既に吉沢亮さんを山田役にと誘って？いたようですね！彼女が、当時 吉沢亮さんを「キラキラが溢れる」「スゴい顔面！」「平成のアラン・ドロン」などと いたる所で、吉沢亮さんの美しさをアピールしたお陰で、存在感も増して行ったのだと思います。そして、あの二階堂ふみさんが「天才って居るんだな」と吉沢さんの才能を早々と認めていたという事が、今 思えば ファンとしては、二階堂ふみさんに感謝してもしきれない😭です！が、
これは 紛れもなく、吉沢亮さんが元々の才能を努力と努力と勤勉さを重ねて開花させた結果であり、｢今」が在る！という事ですよね！