「日本には珍しいロビイストの話」女神の見えざる手 makoto kimuraさんの映画レビュー(感想・評価)
日本には珍しいロビイストの話
何年か前からロビイングに興味を持ち、本を買ったり政治家に会いに行ったりしている活動中なので、ほぼ衝動的に劇場に足を運んでいました。映画を見始めると最初の数分はどうしてもスヤスヤしてしまうのですが、この映画は実利にも結びつくこともあって一瞬も眠らずに見ることができました。(こんなの珍しい)
内容は、脚本がいいのか素晴らしい出来栄えでした。安っぽい騒がしい映画と違い中身があり、ストーリーの展開がインテリジェンスでした。ロビイングのノウハウを垣間見ることもできGood!
コメントする