「とにかく泣きました」旅猫リポート リョウコさんの映画レビュー(感想・評価)
とにかく泣きました
原作も大好きで楽しみにしてた映画でした。
原作にないシーンもあって泣かせにきたなーとは思ったけど、素直に号泣できました。
福士蒼汰くんの悟らしい優しい雰囲気と、ナナの凛とした雰囲気と高畑充希のちょっとツンデレ風なアテレコがよりストーリーにマッチしてて、優しい心が穏やかになれる映画になってました。
個人的には、橋本じゅんさんがお父さん役で、図書館戦争を彷彿させてくれて嬉しかったです。
玄田隊長が手塚のお父さんて考えるとちょっと不思議。
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