カンフー・ヨガのレビュー・感想・評価
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ジャッキー映画だね
お正月、見るモノが無かったので、今年のお正月は「ジャッキーの映画を楽しむか」と思い見てきました。 ま、毎度のジャッキーらしい映画でありました。 ある意味、「ホッと」させられるかな、アクションシーンはCGと組み合わせて楽しく出来ているし、展開もよく分かりますが、ジャッキーの笑顔を見ているとそれも直ぐに許せてしまう。 今回、インドを絡ませて映画が出来ているので、ラストはインドの映画界に合わせて出演全員で踊り出します(笑い)逆に言えば、何時ものNG集が無かったので、エンドロールはつまらないかな・・・・ 余談ですが、スタローンの「ランボー」のリメイク権をインド映画が獲得して、「ランボー」をリメイクするらしですが、ランボーもラストは、皆で踊り出すのかな・・・・ ま、ジャッキー
時代の波には…。
特撮やCGを使わないのがジャッキーの信念だったはず…。 さすがに時代の波には勝てないのかなぁ…。 エンドロールと音楽が全然合ってないし そのエンドロールのNG集はいつからなくなったの?
CG
劣化版ジャッキー。CGで手抜きしてる?と疑うくらい、CGが多いです。ゲームの戦国無双か!という冒頭の謎の全編フルCGは苦笑。また、コマ送り連発で画面が、カクカクしてます。若干引きながら、くだらねーと思いつつ観ました。ラストも、なんじゃそりゃ、です。何、その中途半端なインド映画感。ストーリーもツッコミどころ満載で破綻してるけど、多目に見てあげましょう(汗)ジャッキーも年だし。結局どこがカンフーヨガだったのか。
いつも楽しいジャッキー・チェン映画
元気なジャッキー・チェンに会えて大変良かった。 戦国無双とか(よく分かってない)のゲームみたいなイントロダクション、ライオンと相乗りする愉快なカーチェイス、そしてクライマックスの闘いを終えてからは、ジャッキー・チェンと主要キャストと、それから大勢のダンサーによるノリノリのダンス。いつものNG集がないことなんて気にしない。近年稀に見る終り良ければ全て良し。 新年一発目から最高の映画でした。
ライオンとのカーアクションが最高
ジャッキーのカンフーとヨガが融合するのかと思ったら、ヨガはあんまり関係ない。ま、インドとからんだジャッキーの映画ってことで納得させた。 展開が強引なところも多いが、アクションを楽しむ映画だからそんなに気にならない。逆に気になったのはCG の粗さ。CG だなーともろわかりなのは残念だった。 よかったのはライオンを乗せたままのカーアクション。CM で見て知っていたが笑ってしまった。
インド人がダンスするのを期待して
ジャッキーの周りの中国人のモブがガッカリ
インド人しかいないはずの空間で中国人がわらわら出現するのは如何かと
観るまえからB級だと思って観れば⭐️⭐️⭐️かな
かつてない多幸感。
別にカンフーでヨガはしてないけど細かい事はいいんだよ楽しめ!みたいな謎の勢いとノリでやってみたみたいなシチュエーションの数々に最後はぶん投げられてワチャワチャになってしまった。 だがそれがいい。 無意味に後部座席にライオンが乗っていても構わない。インドと中国の魂のステージが同じでいっそ安心感がある。歴史に敬意を!!
ジャッキーの大サービス映画だ!
あけましておめでとうございます。 今年1番の劇場鑑賞! いやー!ジャッキー元気やね。 車もバンバン潰すなあ しかも美女に囲まれて鼻の下びーん! とくに、助手役の人、ムチミヤ 綺麗です。 ヨガインストラクターなんやね!
まだまだいけるよ!ジャッキー!
なんとも新春にピッタリのおめでたい映画だった 考古学者のジャッキーがインドの秘宝を探す旅に出る これは、ジャッキーが「インディ・ジョーンズ」にオマージュを捧げつつ、インドテイストを盛り込んだカンフー映画 ジャッキーが、走って飛んで戦って踊る!! 全てはジャッキーを中心に世界が回ってた 「バーフバリ」を観た時に、このテンションは香港に近いと思ったけど正解だった! インド映画と香港映画の相性はとても良い まだまだがんばれるジャッキーだった
踊り良ければ全て良し!!
タイトルからチャウ・シンチーのようなコメディを想像しましたが違いました。セットの宝や遺跡を前に演技を見せられる感じで、ジャッキーではなくてドウェイン・ジョンソンでも良いような題材だと思います。ジャッキーでは華が無いと考えたのか美男美女がこれでもかとキャスティングされていますが、ジャッキーが一番可愛いです。若者のキャラが多すぎて一人一人が薄いので、例えば助手は一人にして泥棒と統合したり、お姫様は妹無しで良かったと思います。「一帯一路」のロケーションにお金がかかっていそうなのに心から楽しめず、コメディにもなり切れず微妙な印象でしたが、ダンスはとても楽しかったです。
まぁいいか
178本目。 今年の締めはジャッキー・チェン。 1年2回、ジャッキー・チェンを観るとは思わなかったけど、年一でいいかな。 あの年であんだけ動けるのはスゴイけど、展開がベタ過ぎて。 でもまぁ最後楽しそうに踊ってからいいかな。 っ事で、また来年、いやまた明日。
エンディングがジャッキーらしいです
ツッコミどころ満載でしたが、面白かったです!
ダチョウ倶楽部の上島のギャグもありました!(笑)
最初、「カンフー・ヨガ」と聞いてどんな展開になるのだろう?と思いましたが、タイトルは無視した方がいいかもしれません。
ジャッキー映画(香港・中国)とインドの特徴って感じでした。
内容はお宝を発掘してその所有権を巡って争うみたいなもんですかね。
エンディングの展開は驚きでしたが、ジャッキーらしいなぁと思いました。
出演者が皆美男美女だらけなので、見た目だけでも楽しめます。
タイトルが…
確かに劇中にヨガのシーンはあったし、もちろんカンフーで敵と戦っていたりもするけど、ちょっとタイトルは微妙だったかも? まあ、色々盛り沢山で適当に楽しめましたが、チャイナがインドにすり寄ろうとしているの?
前半の話のテンポが良くなく今二つ
話は盛りだくさんでそのシーン毎にはおもしろく、 ジャッキーも考古者で実はカンフーの達人という役を全力で演じているのはわかる。 しかし、パーツはおもしろくてもそれをつなぐストーリーの流れが良くなくてはおもしろくない。 ジャッキーがインドに行ってからはましになったが、 それまでは話の流れが悪く、ストーリーに入リこめず、イライラして見ていた。 もちろん見せ場は必要だが、話しの展開のテンポも 重要だと改めて思った。 見せ場はたくさんあっただけに残念です。
お子様ランチや玩具箱をひっくり返したような傑作
タイトルにも書いたように、ジャッキーの脳内の玩具箱をひっくり返したら、こんな映画になったというような作品です。以下、私の勝手な感想です。 インディージョーンズやワイルドスピードを思い起こさせるシーンがあり、でもジャッキーのフィルターを通すと、こんな感じになるんだろうな。 とかくハリウッドに行きがちの目線をボリウッドに向けたことって斬新。 突然始まるボリウッドダンスシーンに違和感を感じる方もいるかと思いますが、昔の邦画の時代劇なんかでも悪党を倒した後に、突然祭が始まり、一同が踊り出すってこともあるので、許容範囲かな? 全編を通して、突っ込み所満載なのは、お約束だし、さりげなく一帯一路政策のアピールがあるのは、中国らしいと思いますが、エンドロールのNGシーンがないのと音楽が流れなくなるのは、どうにかできなかったのかと思いました。 女性キャストが美し過ぎる。 誰も死なない、血を流さない展開も安心。
ジャッキーチェンならではの映画 アクションあり、コメディーありの、...
ジャッキーチェンならではの映画 アクションあり、コメディーありの、まさに娯楽映画 若い頃のキレはないが、その分、脇を固める若手が頑張っていて、観ていて楽しい CGが多い映画の中で、身体を張ったアクションを魅せてくれるジャッキーチェンは流石 ディシャ・パタニお美しい、これからの活躍か楽しみ 邦題のカンフー・ヨガという題が、唯一残念 昔の映画は、エンドロールに撮影シーンを流していたが、今はやめてしまって悲しい
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