アトミック・ブロンドのレビュー・感想・評価
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ハードアクション
最近面白いアクション映画ってあんまり無い(^^;
今作はシャーリーズ・セロン主演のスパイアクション!
アクションはどつきあい!
片っ端からどつき回して倒して行くハードな展開!セロンもボロボロ(^^;
ストーリーは騙し合いでややこしいからまた自宅で観直したい
ATOMIC BLONDE
本日、鑑賞の 最強の女スパイ、現る。
アトミック・ブロンド!
メッチャ最高!文句無し!
シャーリーズ・セロンの代表作?誰が決めたの?
まぁまぁ、兎も角。
真新しい?スパイアクション映画🎞登場!
アクションシーンもイイけど ^_^
緻密過ぎるストーリー構成が素晴らしい‼︎ (><)
こんなん今まで見た事が無い?気がする!
是非とも劇場にてご覧あれ‼︎
感動してしまいます(><)
兎に角、見てみて〜〜! (╹◡╹)
007に匹敵する程では無かったが十分楽しめた
見てて思ったのがの物語の要点がいまいち掴み辛いというところ。
何が目的で誰がどの組織の人間なのかを理解しながらでないと、うーん?という気持ちで映画が終わってしまうので登場人物の顔、名前、組織構成を把握しながら見てもらいたい。アクションだけでなくセクシーなシーンが盛り込まれてるのも手が込んでると思いました。
シャーリーズ・セロンとソフィア・ブテラのレズプレイが一番印象に残ったのは私だけではないはず...
進化し続ける妖艶さ⁉️
シャロンを超えるはストーンである。進化し続ける妖艶さと、男も顔負けの、アクション、且つ、何を着ても、決まる、クールである。
ほんとに存在感があると感じた。
それに加えて、
一つ一つの表情、積み重ねてきた経験⁈
それとも、過去の苦難を乗り越えてきた強さからきたものか⁇
あの、目の使い方、ブラボーである‼︎
しかし、これだけの魅力且つ、プロポーションを維持するのに、相当な努力をしたのだろうと思える。
惜しい・・・脚本が… セロンは完璧なのに。
スパイもの【アトミック・ブロンド】初日に観てきました。
まず、シャーリーズ・セロンがとにかく美しすぎる。
ファッショナブル、スタイリッシュ、エロティックでありながら、アクションシーンは生々しく、泥臭い殴り合い&殺し合い…
『マッドマックス 怒りのデスロード』の丸坊主&義手のセロンにも度肝抜かれたけど、この作品のセロンも凄い。この人は本当にチャレンジャーで役者魂・プロ根性は凄いと思う。41ですよ⁈
でもそれだけに、もったいなかった。
冷戦時代のこのありがちなスパイもののストーリー展開がなんだか《安易な割に分かりづらく》、登場人物の相関図も紛らわしく、もったいないなーと思いました。回想シーンに頭がこんがらがる。
やっぱり話の軸となる脚本ってとても大事。
また違う脚本で違う監督が作ったら趣の違う映画になったんだろうなぁ… 惜しいなぁ…と思いました。
マカボイ好きな俳優さんだけど、この役ではないかな、といった印象。
個人的には、女スパイものとしてはアンジーの【ソルト】の方が引き込まれます。
2〜3回観てるけど、ソルトまた観たくなった!
シャーリーズ・セロン姐さん
劇場の予告編でアクションシーンを何度か目にして
あ~、これいいなぁ~刺激的なアクションを見れるかも・・・
公開前は期待度がかなり高かったのですが・・・
鑑賞後はテンションが落ちてしまっていた。
アクションは個人的の好みでした。
痛みが分かる、リアルなアクションだったし・・・
全体的に暗いトーンのシーンが多かったからかなぁ~
東西ドイツ、ベルリンの壁崩壊間際の要人亡命、2重スパイを暴けという
ミッションが与えられるけど、尋問室でのやり取りから
何かこれあるなぁ~って思ったら、最後にやっぱり・・・
ただ、この最後のオチ、えっ!?そうなのかと驚くほどでも
なかったのが理由かもしれない。
この年代の音楽なのかな、名曲なのかな・・・
冒頭から大音量で流れて洋楽の数々もあまりにも疎くて知らないし
あんまり好きな曲がなかった(笑)
さぁ、困った・・・睡魔が襲ってきた。
この映画をどう楽しもうと終始考えることになった。
予告編で注目したシャーリーズ・セロン姐さんのアクションだけに
集中しようと切り替えました。
でも、細いよね・・・かなり。
冷水の風呂?背中の筋肉の張りで鍛えている感は伝わったけど
それでもこんなか細い体でどうやって戦う!?
女性が大柄の男性に対峙して戦うなら
こうやるんだって感じのアクションの流れでした。
鳩尾に1発で決まらないなら、数で勝負。
前蹴りが印象に残ったなぁ、階段下に落としてしまえば
男女の体格差は関係ない・・・
瞬時に判断して身近の物を利用する。
女性版ジェイソーン・ボーンって言うレビューの人がいたなぁ~
分かりやすい例えかも。
女性スーパーヒーローの時代
皆さんご指摘のように、シャーリーズ・セロンは惚れ惚れする程格好よく、強い。そして美しい。
家畜人ヤプーなら、即座に「キーほほ刺しプレー」をお願いしたくなるのでは?と感じる堂々の女丈夫です。
トランプのようなとんでもない時代錯誤の白人至上主義・セクハラ権化大統領が現れたことへの危機感からでしょうか? 。最近、ハリウッドは、とてつもなく強い美女ヒーロー(ヒロインではなく)を登場させています。
セロンのロレーン・ブロートンも、その1人。
男スパイ達は、上司を含めてどこか自信なさげで迷いがある。ローレンには迷いも躊躇いもない。女同士の愛だって迷いは無いもんね!
彼女はとても痛快ではありますが、やはりアメリカ人は女性の本当の強さをとらえ切れていないところがある。
デビッドボウイの歌のように、ラストは組織と決別し、路上の人々に混じって連帯する真の強さをみせて欲しかった。
ストーリーは面白かったけど
女性版ジェームスボンドの宣伝文句で見に行ったけど、アクションがスマートではない。
かなり暴力的で、少し残念。
で、ジェームスボンドという文句で勝手にシリーズになるな!と思ってたけど、続きがあるとすればどうなるんだろう?
設定に無理が出てくるのでは?と思う。
あと、ジャニーズセロン、綺麗だけど年取った感があって、スパイをするにはやっぱり無理がある。
美しすぎるシャーリーズ・セロン
この映画は観る前に人物を頭に入れていった方がわかりやすいかもと思います
登場人物を名字でよんだり名前でよんだりするので、誰のことを言ってるのかわからなくなって途中置いてきぼりになりそうでした
接近戦のアクションシーンがすごかったです
銃で1発でやっつけるのじゃなくて、殴る蹴るで相手もしぶとく、スタイリッシュという感じではなくリアルな感じでした
脇を固めるジェームス・マカボイもソフィア・ブテラも良かったです
シャーリーズ・セロンがポケットに手を突っ込んで颯爽と歩く姿がカッコよすぎました
とにかくシャーリーズ・セロンの神レベルの美しさだけで満足でした
☆☆☆★★★ 兎にも角にもシャーリーズ・セロンの身体を張ったアクシ...
☆☆☆★★★
兎にも角にもシャーリーズ・セロンの身体を張ったアクションが凄い!
流石に全てのアクションシーンを自身が勤めている…とは思わない。多少はスタンドイン&CG処理はされているんだろう…と思うのだけど。編集の流れの中で、その際の繋ぎの部分がなかなか分からず。全て本人がアクションシーンをやっている様に見える。その素晴らしさ。
特に凄かったのが中盤で展開された、階段と部屋を縦横無尽にカメラが動き回る超絶長回しによる、ワンシーン・ワンカットのアクションシーン。
直後には(ハリウッド映画らしくない)リアルなカーチェイスと併せ。この場面を観るだけで、充分に入場料の元は取れるとゆうもの。
肝心のストーリーは、騙し騙されの連続でかなり入り組んでいるので、1度見ただけでは理解仕切れない恐れも…。
中盤の超絶長回しアクションシーンの直前に、『海外特派員』を想起させる場面が有り。
終盤には『ダイヤルMを回せ』
そして、シャーリーズ・セロンが黒づくめの衣装で闊歩する場面は、『ファミリー・プロット』でのカレン・ブラックを少し想起させる等、この監督はかなりヒッチコックを意識した画面作りをしているのでは?と思ったのですが。果たして真相や如何に!
オープニングとエンディングで流れるデビット・ボウイの歌が嵌っていてカッコイイっす。
(2017年10月21日 TOHOシネマズ西新井/スクリーン4)
シャリーズ・セロンが身体を張って
なんといってもシャリーズ・セロン格好良し!
その肩幅、足の長さ、そしてファッション、思わず抱かれたくなるような格好良さ。そしてキレキレのアクション!それだけでも観る価値あり。特にアクションは長回しのシーンが多用されており、リアル感も素晴らしかったです。女性が男を相手にする時はまずは急所を蹴る、蹴られないように覚えておきます。
但し、脚本はちょっと残念。もう少しスッキリしていればもっと良かったのに。89年の壁崩壊前夜のベルリンが舞台と面白い題材だっただけに少しガッカリ。
その分80年代の音楽の使い方が良かっただけに。
最後に掛るクイーンのアンダープレッシャー、フレディ・マーキュリーが80年代前半にベルリンに入り浸って遊んでいた頃作成したアルバム「ホットスペース」に入っている曲。ベルリン繋がりに納得。
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