劇場公開日 2018年3月10日

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「桜守はとってつけた様なネタだった。」北の桜守 巫女雷男さんの映画レビュー(感想・評価)

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2.0桜守はとってつけた様なネタだった。

2018年10月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

寝られる

「お母様!ただ今帰りました。」とか少しお上品な家族映画が多いと感じる吉永作品。
まぁ、小百合ファンの層がそのポジションだからだろうが。

北シリーズ、撮影は毎度の事の様に綺麗です。
吉永小百合への甘やかし度はMAXです。

映画構造的には面白い試みをしている。
実際の映像と舞台とのクロス演出、もう一つ過去と未来である。

前者は面白い試みなのだが、「この理由は?」と疑問に思う。後々何か賞狙いの演出にしか思えなくなった。

後者は戦時中と高度成長期。高度成長期の場面が考えが古臭い様な設定だ。このネタをどっから引っ張って来た?風。

そこに母親の面影を演出したいらしいが、お母さんの匂いがあまり感じない。
そもそも吉永小百合に昭和の母さん役は無理。
京塚昌子や山岡久乃には到底追いつけない様なおにぎりの握り方には唖然とした。

桜守も取ってつけた様なネタだし。

1番思ったのは、俳優潰しの映画だなと。
他俳優、堺雅人や篠原涼子など魅力的な部分が出てこないんですよね。脚本のせいで。

北のシリーズで1番面白く無かったです。はい。

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巫女雷男
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