ミックス。のレビュー・感想・評価

ガッキーは、この手のコミカルな恋愛物がとても合う。
内容は兎も角ガッキーだと言う人向け。
それとちょこちょこ色々な役者さんが出てて発見する楽しさもある。

とくに新垣さんが大好きというわけでもないし、確かに出演陣は実力派ぞろいで何かしらに面白みを見いだすことができるはずだと思ってはいたけれど、予告などを見る限りにおいては、なかなか見ることをためらってしまうような映画だという思いこみが深く根付いていた。
ひどい演出だなと思えるところは色々あったけれど、それも含めて結構笑えた。

ガッキー×瑛太で公開当時は映画館に観に行きたかったけれど時間が合わなくてようやくprimeにて鑑賞。
テレビでちょうど良い内容でした笑
ストーリーは良くあるようなわかりやすい展開だったなあ。
大会前後で変わったところも少ししかなくて、そんなに変わるのかな？と思ってしまった、、

でも蒼井優はやっぱり流石でした！おいしい役でしたね

驚くほど全てが少女漫画的な完璧な作りで感動すらする。
始まって30秒位で面白いほど展開が読めるけど、続きを見続けられるのは役者さん達が異常なまでに豪華な配陣だからだと思う。
正月休みや盆休みのやる事ない時におススメ。

2回泣いちまったし。悔しいけど良かった。
この映画は、人生におけるいくつかの真理を教えてくれる。
「人生に奇跡は起きない。
相応しい人間が相応しい結果を得るだけだ。」

さすが脚本が古沢さんなだけあって、携帯の小さい画面で見ていたが飽きずに見れた。
テンポが良かった！

キャスティングもベストだったと思う。
ラケットを持つ新垣結衣さんの腕の細さだけが気になったけど…（笑）
蒼井優さんの中国人役好きだな〜

ただ話の密度としては満足度は低いかも。
もう一度見たいという作品では無いが、面白かったと思える作品かな。

麻婆豆腐の置き方が好き。

分かりやすく鉄板なストーリーですが、これはラブコメには必要な要素なので問題はありませんが、ちょっと雑だったかなと。

もっとはっちゃけても良かったかも。

頑張れる。みんなを元気にさせる物語。

ワケあり軍団が、いろいろな思いを持って卓球に挑むスポーツコメディ。

基本的に明るいので、気軽に楽しめる。
特に、蒼井優の中国人はインパクト大(^^)b

ガッキーの、かつて卓球の申し子だったようには見えない卓球シーンがイマイチだったけど、可愛いから許す！(特にトレーニングウェア姿が)
って、石川佳純も可愛かった(^^)b

ガッキーとは逆に、瑛太の卓球の腕は(それもサウスポー！)お見事でした(^^)b

ってゆーか、主人公の子供時代、完全に福原愛ちゃんがモデルやな( °_° )

演出が嫌い。
たいして面白くなかった。

エイプリルフールズに引き続き鑑賞。

ほどよいコメディは面白いが、ストーリーは特に面白くない。

リーガルハイが大好きだったので期待していたが、この人の映画はもう見なくていいかな。

さすが古沢良太さんの脚本、なかなかの楽しい映画でした。
登場人物のキャラクターがそれぞれ面白い。
特に中国人夫婦がいいアクセント(蒼井優さん、快演！)。
あとガッキーの可愛さを堪能するという楽しみ方もあります。ガッキーのコスプレ七変化(セーラー服、ギャル、チアガール、OL、短パン、パーティドレス、サンタ)あり。

とても楽しく観れました

あの麻婆豆腐食べたい

彼氏に浮気された女性と
家族に見放された男性が卓球でﾐｯｸｽして全日本大会を目指すお話。

ﾚｽﾄﾗﾝのｼｰﾝで
「真面目に生きてるやつ、ﾊﾞｶにすんなよ。」の瑛太の言葉、
ｸﾞｯっときた。

豪華ｷｬｽﾄだし、ｽﾄｰﾘｰも良かったです。
笑いあり、涙あり、恋愛あり。
蒼井優ﾁｬﾝの中国人役わろたｗｗｗ
広末涼子さんの赤毛見れるのは貴重でしたゎｗ

わざわざ映画する必要ある？？って、ちょっと思ったけどね(；´∀｀)
でも普通に最後まで楽しく観れました(*^_^*)

恋愛を描きたいのか、卓球愛を描きたいのかわからない。恋愛部分は高校生の恋愛のような薄さ。卓球部分はなぜ仕事をほっぽりだしてまで大会にでるのか不明な具合で卓球舐めてる。そもそも卓球じゃなくてテニスでもバドミントンでもいいんじゃないか。蒼さんに中国人役をやらせたいからか？
俳優さんたちの魅力は感じられたので星２つ

ガッキーのこの感じもはや定着しつつあるこの頃。日本人として、日本人のための映画っぽくて、すごく観やすい。洋画好きなんで、たまにはこういうのをシンプルに観れるとすごく面白いなと感じた。

ゆえに浅い。

でもそういう作品は嫌いじゃない。

テレビで放送していたので、たまたま見ました。
テンポよく進むストーリーで、笑えるし、ジーンと感じることもあるし、よかったたと思います。

そこから徐々に落ちていきました
ラブコメなのに主役二人の恋愛模様がどうでもいいと思ってしまいました
ラストを盛り上げるために、その前が急に沈むのはよくあるパターンですね
それでも面白ければ波に乗れたのですけど
無理でした

久しぶりに良い邦画を観ました。
熱血と恋愛が交差する王道映画でした。