ミックス。のレビュー・感想・評価

随所に笑えるところがあるのに、なんだか恥ずかしくて思いっきり笑えない、みたいな…

蒼井優がまさか！だったし、ガッキーは相変わらずかわいいし。瑛太のおっさんとガッキーのキスはありえないけど、しかたないか…
テレビでやったらまた観ます。

ガッキーが☆４。内容は可もなく不可もなく。

驚いたのは俳優陣。真木よう子、蒼井優、広末涼子。

この俳優陣を回りに置くなんて。

最初はあれ、もしかして真木よう子か。蒼井優か？。広末？。

家に帰ってパンフを確かめました。

ガッキーも、もちろんかわいいしきれいだけど。

内容的には「B」かな。

笑いも薄いし、展開も。

卓球の最後の勝ち負けまで引きずることはなかったと思いました。

事前情報なしで古沢良太脚本と知らずに観たので、期待以上の面白さ。大外れはしないと思ってたけど。
スポーツモノではありがちなベタな展開でも、ただのベタでは終わらない、ひねりがあって面白かったです。何気なく豪華俳優陣も出演してます。卓球界のスターもカメオ出演しているのは笑えました。卓球のラリーシーンも上手く撮れてます。そして、ガッキーがかわいい！それが一番‼︎

出演陣が豪華。内容はベタ。
でも面白い。

76本目。
今年6月に世界選手権で、石川佳純・吉村真晴が、混合ダブルスで優勝したり、日本でも卓球熱が出て来てる中、タイムリーな作品だと思う。
東京五輪の前に、卓球の面白さが分かって良かった。
俳優陣も豪華で、蒼井優、広末涼子など、見ていて飽きず、トレンディエンジェルの斎藤さんの演技が面白かった。
何回も泣いて、感動的な作品だった。

公開前に、テレビなどで、番宣を見ていたせいか、ドラマ『リーガルハイ』を見ていたせいか、インスタを見ていたせいか、は分からないが、なにか、なにか、物足りない気がする映画でした！

ガッキーは好きですが、映画自体先入観なく観れたら、面白かったのかもしれない‼

テレビ局の失策！、なんか、そんな気がする映画でした。

遠藤さんが落合農園って言ったところあたりからもうミックス。にペース持っていかれた

面白い。
けど普通。

いいところは、
ガッキーがかわいい。
有名人がいっぱい出てる。
楽しく元気がでる。
ストーリーが分かりやすい。

インパクトが弱く。
パンチ不足かな。

笑って泣いて、あっという間の2時間でした。
瑛太がガッキーを迎えにくる場面で、愛と青春の旅立ちを思い出した私はかなり古い？

本当に誰も不幸にならない！安心して観れる作品でした！ガッキーも可愛いし、広末さん、そして、田中美佐子さんも可愛いかった…（熟女好きではありません）そして、何と言っても蒼井優さん最高！何も考えずに見るにはとってもいい作品です。

「休む時は死ぬ時よ！」

元々スポーツ設定の映画は好きなので観てみましたが、とても楽しい作品でした。
ストーリー自体は予告編見ておけば結末までが何となく予想出来そうな、ベタと言うか王道な感じがしましたが、それでも見終わった後の充実感が素晴らしい！

瑛太さんってあんなに格好良かったんだなぁ。他の皆さんも流石。オススメです。

普段 自分自身は見ないジャンルの映画ですが、ガッキーファンに誘われて鑑賞｡
あまり乗り気ではなかったのですが､見出すと単純に感動しましたし､明日からも頑張ろうと思える元気が出る映画でした。
奇跡は起こらないけど､努力は報われるって話で､誰が見ても清々しい気分になれるのではないでしょうか？
なにか目標がある人、または、自分は何故頑張るのか、と普段感じている人が見ると特に心動くものがあるかと思います。
個人的には蒼井優の演技が素晴らしいと思いました。どれだけ見ても飽きない女優さんです｡素敵ですね^^

素直に楽しかったし、期待よりジワっと感動。
娯楽作品としてとても良かったです。

ガッキーがかわいいのは当然だから置いといて。あの役を蒼井優にキャスティングした人もすごいけど、演じた蒼井優も最高。広末の表現力もよかった。

予告編を観た時に、自分の中でかなりハードルが上がってたかも…素材を作り手が活かせてない印象でした。もっと笑いを！

ガッキー目当てで見に行きましたが、瑛太さんの魅力にやられました😭💕
ストーリー自体はありきたりかもしれないけど、すごく元気の出るすてきな映画でした！！

大好きなガッキーと広末目当てで観たのですが思いのほか楽しめましたあ！
まあ予定調和的な所はあったにせよ納得のラストでしたあ！
僕も高校時代テニス部の合宿でミックスダブルス組んだりしてそれを思い出してジーンときちゃいましたあ😊

シナリオと演者は素敵。
神奈川観が田舎過ぎる。まぁ郊外へいけばあのようなロケーションもあるけど、キャストのヘアメイクや衣装がなんだか横浜に違和感ありすぎ。
致命的なのは、卓球という競技のアグレッシブな描写が、映画のフレームレートでは表現しきれないっぽい。スローモーションと早回し、VFXを駆使してなんとかだけど、通常回しだと、追いついていない。
そこのところは「ピンポン」の勝ち。
如何に、スポーツの描写が難しいかが身にしみた逸品。
映画ではむずいけど、4Kに期待。

蒼井優には笑った。