「悪役俳優はつらそう」否定と肯定 ROKUxさんの映画レビュー(感想・評価)
悪役俳優はつらそう
法廷ものは好きでよく見る。(なんせ自分でチケット買って初めて観たのが『死刑台のメロディ』。)
当たり前に思えることでも、それを証明するのは案外難しい。逆に、言いくるめたり、恫喝したり、貶めたりという「手法」が、法廷でも罷り通る(作品の中で、アービングが生存者を尋問するビデオの場面)。主人公の弁護団のプロ意識に学ぶべき点は多い。
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法廷ものは好きでよく見る。(なんせ自分でチケット買って初めて観たのが『死刑台のメロディ』。)
当たり前に思えることでも、それを証明するのは案外難しい。逆に、言いくるめたり、恫喝したり、貶めたりという「手法」が、法廷でも罷り通る(作品の中で、アービングが生存者を尋問するビデオの場面)。主人公の弁護団のプロ意識に学ぶべき点は多い。