「否定論者は世にはばかる」否定と肯定 夢見る電気羊さんの映画レビュー(感想・評価)
否定論者は世にはばかる
証拠や証言はあって歴史的にも存在が認められていることに対して否定したい人々は常にいる。
彼らが幅をきかせてしまえば、世の中から真実が奪われる。
これはユダヤ人だけではなく、世界、日本でも起きていることだ。歴史修正主義者に対してのカウンターパンチとなりうる本作は、映画としてというよりは事実として知っておきたい。
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証拠や証言はあって歴史的にも存在が認められていることに対して否定したい人々は常にいる。
彼らが幅をきかせてしまえば、世の中から真実が奪われる。
これはユダヤ人だけではなく、世界、日本でも起きていることだ。歴史修正主義者に対してのカウンターパンチとなりうる本作は、映画としてというよりは事実として知っておきたい。