DESTINY 鎌倉ものがたりのレビュー・感想・評価
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自身の経験と重ねて味わい深く…
家族で観ましたが、皆で「面白かったね〜」とほのぼのするいい映画でした。
身近な人の死を経験している方が、いろいろと思うことも多いのではないかと思います。
確かに感動というよりは娯楽映画だし、急展開なところもありましたが、自身の経験と重ね合わせることで味わい深くなる作品だと思いました。
観てよかったです!
幻想的な世界
鎌倉を舞台に繰り広げられる夫婦のストーリーです。
まず、役者が豪華すぎます。
しかし、ストーリーがどの世代をターゲットにしているのか知りませんが私には子供向けかなと感じました。
そこがマイナスポイントでした。
黄泉の国などは幻想的であり、美しく描かれていました。
随所にある小ネタは、私のツボを押さえていていました。
めっちゃ惜しい
和風異世界冒険譚ってことで、設定は最高だし、鎌倉を持ってきたものも良いと思います。
想像力で闘うなら作家より漫画家の方が、絵に起こせる力があるので強そう。でも作家の方がカッコイイのはわかる。漫画家にしちゃうと、あんな悠々と生活なんかしてられませんからね。常に漫画描き続けてますからね。
黄泉に行くのが遅い。ほんとに遅い。まぁ、それだけ現世の部分を丁寧に描いたからこそ、亜希子を助けに行く一色先生はかっこよかった。
それでも決着のつけ方がなんというか、こう、散々引っ張ってそれでつく??ぐらいの甘さで、「天燈鬼絶対最後ちょっと力抜いたでしょ」みたいになってる。散々力技やってたくせにそんな物になんの対抗もせず、ふたりをやすやすと逃がしてしまうの?って感じでした。
でもこういった和風異世界系、もっと凝りまくった、それこそスターウォーズみたいな壮大なシリーズもののやつ、是非観てみたいなと思う。
あと和風ミュージカルね。いいデザインやら美味しい設定、めちゃくちゃ埋まってる気がするのになぁ。
本題に入るの遅ない? ほんでそれからは早すぎん? 流れとストーリー...
本題に入るの遅ない?
ほんでそれからは早すぎん?
流れとストーリー以外はいい線なんになあ〜
まじ残念大賞
夫婦役の年の差の感じはなんかエロ微笑ましいというか温かみエロというか表現の仕様がないけど
雰囲気良かったっす
安藤サクラ あんな感じもいいね〜
要潤がセーター嗅ぎまくるのも最高
宇多田ヒカルの歌もエモいし
けどストーリーどないしたん?
まじハテナしかないな
かわいい
高畑充希と堺雅人がかわいいだけ。
堺雅人が好きだし鎌倉と黄泉の国のビジュアルが好きだったけど、それだけだね。
ストーリーとか子供向け感がすごい
特に、戦いのシーンはぬるい。いつもヒーロー映画とかスパイ映画観てるからかお子ちゃま映画だなあと思った
面白かった
映画館で見たかったが、見れなかった作品で、こんなに早くお茶の間で見られるなんてとわくわくしてみました。とても、背景がきれいで、スクリーンで見たら迫力が違うのだろうと思いながら楽しく見ました。内容も分かりやすく、面白かったです‼
原作と全然違う違いすぎる。 監督おまえ本当に原作読んだか? 原作に...
原作と全然違う違いすぎる。
監督おまえ本当に原作読んだか?
原作に感動要素とかない。
もっとのんびりとほのぼのとしてる。
シリアスもないし恐怖とかもないし感動もないほのぼのとした漫画。
妖怪がいるのが当たり前の日常でゆるい事件やたまに殺人も起きたりするけど作風は全然シリアスではない。
なのに勝手に感動系に作り変えてるし詰め込みすぎて全然感情移入もしないしやたら展開早いし。
キャストもなんか違うわ。
アキコはもっと落ち着きつつ明るい品のある可愛い女の子って感じなのに高畑とかなにこれガキにしか見えないしブス。
あとタイトルに英語つけんなよ英語かっこいいみたいなガキ思考か。
和風ファンタジー映画
これは和風ファンタジー映画という感じでとても楽しめました。
こんな可愛い妖怪たちであれば、ぜひ会ってみたい。
堺雅人さんと高畑充季さんが演じる夫婦がとにかく微笑ましい。あと、死神役の安藤サクラさんの存在感もスゴイ!
何を描きたかったのかわからない
堺雅人さんが好きなので見てみましたが、何度も寝落ちしてしまいました。やっとこラストまで見れたものの…せっかく良い俳優を使っておいてなんなのこれ!!と思ってしまいました。まず、世界観が謎。鎌倉には妖怪が普通にいて、みんな昭和初期のような生活をしているのにランドがあったりと背景がごちゃごちゃ。こういう世の中なんだと飲み込もうとしたものの、展開は一気に子ども向けアニメのようなチープな内容に・・・。唯一良かったのは安藤サクラさん演じる死神くらいかなぁ。泣けないしつまらないしで悲しかったです。
かなり無理があってつまらない
魔物と幽霊と人間が共存?している鎌倉。
江ノ電が現世と黄泉の国を行き来しているという設定。
この設定に魅力を感じないと、楽しめない作品だと思います。
イメージ的には
前半がALWAYS三丁目の夕日で、
後半がジブリと孫悟空といった感じ。
前半は、若妻亜紀子の甘えん坊、天然ぶりに段々とイライラ(-_-)。
苦痛なほどつまらなかったです。
そんなに愛しているなら魔物転生コースではダメなのか??だって共存していて、少なくとも先生は見慣れているんでしょ?
最後の黄泉の国はCGが綺麗で、見所はそこだけでしょうか…。
夫婦愛をテーマにしているようでしたが、妖怪で訴えられても共感できないので(^_^;)、それよりも、
死ぬのは決して怖いことではない
ということをテーマにした方が、設定を活かせたのかなぁ…。
色々と詰め込み過ぎでしたので、どうせなら運命の三角関係だけに焦点を絞ったら面白かったかも。天頭鬼が人間だった時があるなら、その姿を見てみたかったものです。
安藤サクラさんは金髪が良く似合っていました。
いつの時代設定なの?w
■まず時代設定が謎ww
服装とか町並みとか昭和初期っぽいんですけどね~。
100均やディズニーランドがあるとの事なので・・ん?
何時代なの?(;´∀`)
■死の扱いが軽い
命がけで嫁を取り返しに黄泉の国へ行くっていうのに
緊張感がなく、「死の扱いが軽い」という事。
■CG/VFXは、ちょい違和感
邦画にしてはCGとか頑張ってるんですけどね・・
シュレックとかに近いCGなので実写と掛け合わせると、ちょと違和感ですね。
■アンバランスな内容
妖怪や魔物が出てくる時点で子供向けな映画にも思えますが
軸となるストーリーは夫婦愛。
全体通して見るとアンバランスな印象でした。
前半だけで充分。
この映画、鎌倉での妖怪達との日常を描く前半と、妻を黄泉の国へ助けに行く後半とで全く雰囲気が違う。
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派手な演出がないとつまらないっていう人には後半のCGを駆使しまくった映像はいいんだけど、さすがにおかっぱ頭だった高畑充希が乙姫様みたいな格好して出てきたのはこれなんの話だったっけ?状態。
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奥さん死んじゃって、大切な人との別れって急にくるよねみたいな感じで終わりでもよかったんじゃ(笑).
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戦いのシーンについても、イメージで橋やら江ノ電やら作れるならもっと強い武器作れたでしょ(笑)敵のでかいトンカチ真似してイメージで作れよ!(笑).
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さらにもっと言うと、また次死んだらあの怪物諦めてないから戦わなきゃいけないじゃん、根本原因解決出来てないよ(笑).
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色々言いましたが、前半に細かい伏線散りばめてて、DESTINYっていう題名や2人の年の差の意味も最後にわかるのはスッキリします。
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それにしても、高畑充希と堺雅人、パパと娘にしか見えなかったなぁ。
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