「薄さ 濃さ」彼女がその名を知らない鳥たち 労働4号さんの映画レビュー(感想・評価)
薄さ 濃さ
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人と人の関係について考えさせられました。
存外にウェットなお話しで突き放した目線の作品から一歩踏み出した白石監督に今後も期待したい。
中盤から阿部サダヲが画面に映るだけで可笑しくて笑い転げました。やりすぎ暴走演技に感じますが演出プラン通りであるとクライマックスにわかりました。ロビン ウィリアムズぽくなってきました。
松坂桃李の艶技は一見の価値ありです!
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