ジュラシック・ワールド 炎の王国のレビュー・感想・評価
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とにかく、クリス・プラットが良い!
ミルズ、クズである。
お金が絡むと人間とはみなこうなるのか…。
対照的に、オーウェンがものすごくかっこよく、ヒーローそのものである。
個人的にはクレアと寄り添って寝てるあのシーン、たまらん!
このカップル可愛すぎ。
あと悪者たちはことごとく居なくなるので
そこはスカッとするかな。
勧善懲悪!
随所の映像演出が良い
2D字幕見てきました。
★脚本
悪役参謀がいてちゃんと食われるお決まりパターン。うんうん安心(笑)しかし、てっきり歯を抜いた恐竜に報復されるかなーと思いましたが、単なるキャラ付けのためだったのねー。結果は同じですが(苦笑)
全体的に展開がだれることなく、テンポよく展開されるので時間の経過は早かったです。大衆的なストーリー展開で、目を見張るものはないですが、安心できる展開でした。奇をてらった演出を求めてなければ、普通に楽しめるかと思います。私はアトラクション感覚で楽しかったです。
最後のボタン選択は賛否両論でしょうが、商業的に次に繋げるためにあのようにせざるを得ないのでしょうね。クレアよくぞこらえた…って、お前押すんかーい!ってなりました(笑)少女の設定は最後のためだけにあったような。あれ?そういえば養母的な人どこ行った?
★映像演出
本作で印象的だったのは映像演出。フラッシュとともに肉食恐竜の影が…。木馬の影からキバが…。反射するガラスの向こうに…。ビッグウェーブのなかに…!!分かってはいてても怖い!ホラー&スプラッター苦手なので、ひぃ〜_:(´ཀ`」 ∠):となりました。しかし、そこが印象的でイイ!ロスト、IIIやワールドは日常から切り離された場所でのシーンが多いですが、本作(特に後半)は初代に似て、日常に想像しうるような場所(博物館、ベッドルーム・巨大導管・海岸)での非日常な恐怖を体感できるのが、記憶に残った理由かと思います。
全体としては良作でした。
しかしクリスプラットかっこいいなぁ。
アイリスってチャップリンの娘なんですね
2018年映画鑑賞100本目‼︎
火山の噴火で
逃惑うシーン良かった‼︎
取り残された恐竜が
煙で見えなくなってくとこ
悲しくなっちゃった...
可哀想だけど
やっぱり
逃したらあかんでしょ‼︎
それじゃ
続編に続かないか(笑)
新たな扉を開けたね
なんとなく、パターンの様な気もするけど
映像も迫力あったし
個人的にクリスプラットの見せ場が良かった
そしてこれまでの殻を破って
オープンワールドに突入
さあ、どうする?!
恐竜なのに館とは
どう怖がらせてやろうか という工夫がいっぱいあって見てて楽しい
事前にインドラプトルの情報を聞いた時には 小さいなぁ それじゃあインドミナスレックスに勝てないよ と思ったけど、映画を見て納得
まさか館を舞台にして恐竜パニック映画をやるとは
館の中を動き回れてなおかつ ラプトル では駄目、となるとこいつしかいないな という素晴らしく計算の行き届いた悪役恐竜だった
あと興味深かったのは 命を扱う というか 弄ぶような行為に対して明確に ジャッジを下すような目線が入っていたこと どんな経緯であれ生まれてきた命には敬意を払うべきなのだ という、意外と今までジュラシックパークシリーズでそこまで力を入れて触れられていなかった部分に明確に言及する終盤の展開は 単なるパニック映画では無い と言っても良い
次回はきっと 恐竜が支配する星に宇宙飛行士がやってきて… という 猿の惑星のような展開になるかも笑
次回作も楽しみ
迫力
迫力凄かった!!
大きな恐竜がバーンと出てきて感動。ドシンドシン歩くし襲うし、びっくりするし。
かっこいい!
第一作目のオマージュもちょこちょこあった。
ストーリーは、うーん、説教臭く感じた。
ラストは恐竜版猿の惑星でもするのかな?
語られる話は世界規模なのにスケールはなんだか小さく感じる。
そこで終わっていいの?
次やること決まっちゃうのでは?って思った。
恐竜のクローンに人間のクローンまで出てきちゃったし。
人が同じ舞台に立つとどうしても人の方にフォーカス当たるんじゃないかな…。
次回作、出るとしたら
人類vs恐竜の地球戦争とかになりませんように。
あと人間vsクローン戦争にもなりませんように。
字幕版ではジュラシックワールドにようこそって台詞があるけど、やめろ次回作の構想確定メッセージやめろって思っちゃったよ。ただのオマージュだよね?
ブルーめちゃめちゃ可愛かった。
爬虫類爬虫類してて可愛かった。人間と恐竜が協力してるシーンは前作見て予習しといて良かったと感じた。
クリプラ無敵♡
がっかりストーリー
音楽も凡庸。
今までのわくわくする感じはなかった
しかーし、クリプラブームが来ている私は、強くて、頼もしくって、優しさあふれるオーウェンに釘づけでした。字幕読むのは慣れてるのに、あぁ、顔だけ見ていたい!ヒアリング力!と、思いました。かっこよかったー。
登場人物は好き。ブルーも好き。
ハラハラ!!ドキドキ!!
ハラハラ、ドキドキでした!
前回の作品も今回の作品もそれぞれいいところがありとても楽しませてもらいました。
恐竜映画ってよりかホラー感が強かったです。
まあ楽しめたらいいのですが^_^
恐竜好きは楽しめると思いますよ!!
主人公のオーウェン強すぎです。
火山に追いかけられたり、恐竜と戦ったり(o^^o)
ブルーは可愛かった!
続編もありそうなので楽しみです。
映画最後の言葉とても気になります。
これからがほんとのジュラシックワールドの始まりなんだな!と思いました^_^
テラフォーマーズ
後半からのストーリーが完全にアレですね。
某有名クソ漫画「テラフォーマーズ」。
バカな人間の陰謀によって強化された生物達が、人間社会へ侵入してしまう。
第一作は秀逸だったのに、ここまで落ちてしまうとは…
子役の演技は高評価👍
沢山の恐竜が出てきて迫力あって面白かった
オーウェンとブルーの人種を越えた愛は涙ぐんだ
ストーリー性はあまりなかったし、最後曖昧な感じで終わったけど、まあいいか
エンドロールすぐ出ていく人が3分の1いて凄く腹が立ったがポストクレジットあったので心の中で憐れんだ
ぼくとブルーのだいぼうけん
3Dアイマックスで観賞。
映像の迫力は期待通り
ストーリーもキライじゃありません
特に序盤から中盤の現場と孫娘の話が同時進行しながら繋がってゆくところにワクワクしますね
伏線と回収という意味ではマルコム博士の陳述?も最後につながりあじがありました。
一方ツッコミどころが多い気もします
そのせいで作品に入り込めない部分があり、つい「いや、そうはならんだろ!」ってなっちゃいました。
前作同様ブルーが大活躍することに関してはもう受け入れちゃったのでOKです
すごい良かった
正直、昔のトラウマからジュラシックパークシリーズは苦手でした。
金曜ロードショーでジュラシックワールドをしたときに見てみたらすごく面白かったので、早速劇場へ行き炎の王国を見に行きました。
率直な感想は、すごい でした。
終始いろいろ考えさせられました。
そして次回作(あるよね?)はどういう流れになるだろうと、いまからワクワクしています!
ブルーもそうですが、モササウルス。
彼をどうするのか...
スリルいっぱい そして 考えるさせられる映画
冒頭からスリルがいっぱい。
そして、とても考えさせられた映画。
ブルーとオーウェンの絆に心温まる映画。
また、人間の浅はかさにも気づく映画。
ジュラシック・ワールド 、今回もとても楽しみにしていた映画。ブルーとオーウェンの絆の強さも感じ、犬を育てていると被ることもあり、なんだか わたし自身は共感する部分も。
そして、人間の冒涜で悲しい目に遭わなければならなかった恐竜たち。お金に目の眩んだ大人。スピルバーグ監督のとても強い警告のようなメッセージを受け取りました。
そして、前作に引き続き かなり手に汗を握る映画で。。
スピード感あり、笑いあり、一緒に観た夫も大満足でした。
字幕版で観ましたが、やはり字幕で観て正解でした。
わたしの住む地域は4Dの英語版がなく、そこだけが本当に残念でした。
ちょうど良く計算された映画
凄い映画だ。すべてのキャラクターに意味があり役割が与えられている。なかでも恐竜を競売にかけていく場面は傑作だ。2018年何度でも観たい映画の一本に決まった。
エンドロール後も映像あり 迫力が前作を大きく超える
評価悪かったですが、
個人的には悪くないですよ!!
前作より良かったのでは。
大迫力!!恐竜もたくさん出てきて楽しい。
正義は勝つではないけど、善と悪の最期がはっきりくっきり分かれたのは映画ならでは。あー、よかったな、とは思ったけれど。
あんな状況なら普通人間は全滅だろうね笑
悪者がすっごい悪い奴らなので、やられていく姿はスッキリ、見ものである。
悪役おじいちゃんがやられるところが一番の見どころ。笑
最初の方は若干動物虐待ぽい感じになってたから見ててつらかったなぁ
島から去る時に叫んでた草食恐竜がめっちゃ悲しかった‥
乗り物が海に落ちて窒息寸前で主人公が開けてあげてたけど水圧で開けるの無理じゃない?ちょうど豪雨災害のテレビやってて水圧でびくともしなかったからそう思った。
面白かった
良かったと感じた所
①恐竜の迫力。迫って来る所など怖かった。
②恐竜を駆除するだけではなく保護しようっていう人達の存在
③エンタメらしい勧善懲悪の分かりやすいストーリー
引っかかった所
・恐竜を再生したクローン技術でさらっと完璧な人間を作ってた所。
・次作の伏線かと思うけど、恐竜との共生は無理ではと思った。
恐竜こっわ!!
今回は結構恐竜の怖さの演出がよかった!恐竜が迫ってくる感じずっとハラハラしてた!めっちゃ面白かった!!.
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でもひとつ思ったのは、オーウェンとクレア2人が1回別れた設定いる?(笑)別に変な恋愛要素入れんでよろしい(笑).
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最後恐竜を解放しちゃうのはえー?って思ったけど、最初の時点で海にでかい恐竜が脱出しちゃってるから、殺しても殺さなくても手遅れだったんだよね。最初のシーンいる?って思ってたけど、それで納得(笑).
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人間が行った行為は悪い方にそのまま絶対人間に戻ってくるってことだね。
3部への繋ぎ
興行成績次第で、2部にするか3部にするか決めるという例の流れでもあったのか、えらいぶつ切りで前半と後半が分かれます。
特にメイジーの扱いが顕著で、前半全くかかわらず、後半部分でかなり強引に、重要な役割をねじ込まれる感じで、結構な違和感があります。
この違和感は全体を通してあり、途中から無理やり付け足したような描写の薄さが、常に気になります。
そしてラストは、SFとしても、そしてシリーズとしても禁断の展開になっていくわけです。
正直、3部へのつなぎとしての意味合いが強く、ストーリーは微妙すぎます。それに、造った生物兵器が暴走する、よくあるパニックムービーなので、シリーズが好きな人にはあまりお勧めできません。
純粋な夢が生んだ命の行く末
ハモンドじいさんがキラキラしながら夢の世界を造ったけど、結果的に恐竜たちを傷つけることになってしまった。
すごく脳裏に焼き付いて離れないのがオーウェン達が船で去るときに最後、ブラキオサウルスが桟橋にいるシーン。。。
助けて待ってと言ってるような物悲しい姿が忘れられない。
そしてオーウェンとブルー達の小さいときのシーンと、ブルーとオーウェンの二度目の別れ。。。
映画の中の話だけど、恐竜達が静かに平和に暮らせることを願わずにはいられない。
それにしてもモササウルスに関しては放置しっぱなしで最後に出てくるとは😅
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