ジュラシック・ワールド 炎の王国のレビュー・感想・評価
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スピルバーグ流サスペンス
4DXで鑑賞。
全編にわたり、ハラハラ
ドキドキの連続。
ストーリー的にやや浅い感もあるし、
ご都合主義なところもあるけど、
深いメッセージもあり。
スピルバーグ流サスペンス演出を
これでもか〜、これでもかっていうくらい
と堪能。
それにしても、
ペンタゴンペーパーズ
レディプレイヤー1
に続いて本作と、
スピルバーグ関連作品が
次々と世に出てくれて
嬉しい事ですが、この夏は
それ以外にも多数、
大型作品がリリースされてるので、
楽しくもあり、忙しくもあり、
です。
迫力
迫力凄かった!!
大きな恐竜がバーンと出てきて感動。ドシンドシン歩くし襲うし、びっくりするし。
かっこいい!
第一作目のオマージュもちょこちょこあった。
ストーリーは、うーん、説教臭く感じた。
ラストは恐竜版猿の惑星でもするのかな?
語られる話は世界規模なのにスケールはなんだか小さく感じる。
そこで終わっていいの?
次やること決まっちゃうのでは?って思った。
恐竜のクローンに人間のクローンまで出てきちゃったし。
人が同じ舞台に立つとどうしても人の方にフォーカス当たるんじゃないかな…。
次回作、出るとしたら
人類vs恐竜の地球戦争とかになりませんように。
あと人間vsクローン戦争にもなりませんように。
字幕版ではジュラシックワールドにようこそって台詞があるけど、やめろ次回作の構想確定メッセージやめろって思っちゃったよ。ただのオマージュだよね?
ブルーめちゃめちゃ可愛かった。
爬虫類爬虫類してて可愛かった。人間と恐竜が協力してるシーンは前作見て予習しといて良かったと感じた。
クリプラ無敵♡
がっかりストーリー
音楽も凡庸。
今までのわくわくする感じはなかった
しかーし、クリプラブームが来ている私は、強くて、頼もしくって、優しさあふれるオーウェンに釘づけでした。字幕読むのは慣れてるのに、あぁ、顔だけ見ていたい!ヒアリング力!と、思いました。かっこよかったー。
登場人物は好き。ブルーも好き。
現実感とアトラクション
毎回思う事
ハラハラ!!ドキドキ!!
ハラハラ、ドキドキでした!
前回の作品も今回の作品もそれぞれいいところがありとても楽しませてもらいました。
恐竜映画ってよりかホラー感が強かったです。
まあ楽しめたらいいのですが^_^
恐竜好きは楽しめると思いますよ!!
主人公のオーウェン強すぎです。
火山に追いかけられたり、恐竜と戦ったり(o^^o)
ブルーは可愛かった!
続編もありそうなので楽しみです。
映画最後の言葉とても気になります。
これからがほんとのジュラシックワールドの始まりなんだな!と思いました^_^
字幕がお勧め
吹替ダメ!ゼッタイ!!
ふむ
今作に限ってはずばりジュラシックワールド改め、ダイナソーパニックムービーくらいのスケールくらいだったかな?「冒険」「ワクワク」「ドキドキ」は少なくアクション先行のムービーに恐竜のテイストが加わったくらいだったかな?
いわゆるスピルバーグ映画の真骨頂である夢と冒険と粋なジョークに演出と…そういったものはなかったかな?
キャストやエキストラも少なかったし、それ故に作品全体としてもスケールを感じず(そういう意味ではパニックでもないかな?)、次作に向けての助長に過ぎなかったのかな?
皆さんが想像しているジュラシックワールドではないかと思うかな?
ま、こういう時もあるでしょう!
(しかし、映画館に来るたびに流れるファンタスティックビーストの予告を見飽きたんですが…公開まだ先だし流し始めるの早くないですか!?)
単純なストーリー!興行ランキング1位!夏は毎週映画館で過ごす。
Movix堺で映画「ジュラシック・ワールド 炎の王国」
(Jurassic World: Fallen Kingdom)を見た。
暑いので夏はできる限り映画館で過ごしたい。
映画館は涼しいので。
①恐竜たちが生息する島に、火山の大噴火の兆候が表れ、恐竜たちの生死を自然に委ねるか、あるいは危険を冒してでも救い出すか、人間たちは判断を迫られていた。
②恐竜をオークションで売り飛ばそうとする人物団体とこれを阻止しようとする主人公たち。
ストーリーはこれだけ。
たったこれだけのプロットで128分間の間(ま)がもつのかと思ったのだが杞憂だった。
序盤からスムースに中盤をくぐりぬけあっという間に終盤になる。
アッと驚くようなストーリーも展開もない。
だがしかし面白くないわけでもない。
次回作もあるようだ。
先週の興行ランキングでは1位だったようだ。
上映時間は128分。
満足度は5点満点で3点☆☆☆です。
怒濤のジェットコースター🎢
ポップコーン・ムービーの王道的傑作です。
全編見せ場の連続でアップテンポで突っ走るため、前半の火山島脱出だけでも1本分のボリュームがあり少々勿体無く感じましたが、後半部分が次回完結編(?)への布石と考えれば納得がいきます。
結構ドぎついホラー描写もありますがコメディ・リリーフ的ギャグも満載でバランスが取れていると思います。
クリプラの2枚目半なヒーロー像も益々板につき、クレア嬢(巨乳!)との息もピッタリですね。
(それにしてもアメリカ映画って、別れたカップルが再会した時、どちらが先に別れを告げたとか、黙って出て行ったとか、必ず口論しますよね?)
このコンビに孫娘メイジー¢が加わって可愛い悲鳴を聞かせてくれるので言う事無しです(笑)
最強のインドラプトルが鼻先にいる人間3人に気付かないとか、「レディプレイヤー1」にもあった「誰でも簡単に押せちゃう最終ボタン」とか、せっかく登場したマルコム博士が最初と最後に演説しかしてないとか、色々な突っ込みどころはあると思いますが、クローンの悲哀とかも含めて余り深刻に捉えずアトラクション感覚で楽しむのが良いでしょう。
製作プロのひとつレジェンダリー・ピクチャーズは「ゴジラ」「キングコング」も手掛けているので、願わくば「巨獣惑星大戦争」みたいな感じにして欲しい!
テラフォーマーズ
後半からのストーリーが完全にアレですね。
某有名クソ漫画「テラフォーマーズ」。
バカな人間の陰謀によって強化された生物達が、人間社会へ侵入してしまう。
第一作は秀逸だったのに、ここまで落ちてしまうとは…
子役の演技は高評価👍
前半のスケール感は良かった!
沢山の恐竜が出てきて迫力あって面白かった
オーウェンとブルーの人種を越えた愛は涙ぐんだ
ストーリー性はあまりなかったし、最後曖昧な感じで終わったけど、まあいいか
エンドロールすぐ出ていく人が3分の1いて凄く腹が立ったがポストクレジットあったので心の中で憐れんだ
やっぱり、いいね!面白い。
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