ジュラシック・ワールド 炎の王国のレビュー・感想・評価
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単純なストーリー!興行ランキング1位!夏は毎週映画館で過ごす。
Movix堺で映画「ジュラシック・ワールド 炎の王国」
(Jurassic World: Fallen Kingdom)を見た。
暑いので夏はできる限り映画館で過ごしたい。
映画館は涼しいので。
①恐竜たちが生息する島に、火山の大噴火の兆候が表れ、恐竜たちの生死を自然に委ねるか、あるいは危険を冒してでも救い出すか、人間たちは判断を迫られていた。
②恐竜をオークションで売り飛ばそうとする人物団体とこれを阻止しようとする主人公たち。
ストーリーはこれだけ。
たったこれだけのプロットで128分間の間(ま)がもつのかと思ったのだが杞憂だった。
序盤からスムースに中盤をくぐりぬけあっという間に終盤になる。
アッと驚くようなストーリーも展開もない。
だがしかし面白くないわけでもない。
次回作もあるようだ。
先週の興行ランキングでは1位だったようだ。
上映時間は128分。
満足度は5点満点で3点☆☆☆です。
怒濤のジェットコースター🎢
ポップコーン・ムービーの王道的傑作です。
全編見せ場の連続でアップテンポで突っ走るため、前半の火山島脱出だけでも1本分のボリュームがあり少々勿体無く感じましたが、後半部分が次回完結編(?)への布石と考えれば納得がいきます。
結構ドぎついホラー描写もありますがコメディ・リリーフ的ギャグも満載でバランスが取れていると思います。
クリプラの2枚目半なヒーロー像も益々板につき、クレア嬢(巨乳!)との息もピッタリですね。
(それにしてもアメリカ映画って、別れたカップルが再会した時、どちらが先に別れを告げたとか、黙って出て行ったとか、必ず口論しますよね?)
このコンビに孫娘メイジー¢が加わって可愛い悲鳴を聞かせてくれるので言う事無しです(笑)
最強のインドラプトルが鼻先にいる人間3人に気付かないとか、「レディプレイヤー1」にもあった「誰でも簡単に押せちゃう最終ボタン」とか、せっかく登場したマルコム博士が最初と最後に演説しかしてないとか、色々な突っ込みどころはあると思いますが、クローンの悲哀とかも含めて余り深刻に捉えずアトラクション感覚で楽しむのが良いでしょう。
製作プロのひとつレジェンダリー・ピクチャーズは「ゴジラ」「キングコング」も手掛けているので、願わくば「巨獣惑星大戦争」みたいな感じにして欲しい!
テラフォーマーズ
後半からのストーリーが完全にアレですね。
某有名クソ漫画「テラフォーマーズ」。
バカな人間の陰謀によって強化された生物達が、人間社会へ侵入してしまう。
第一作は秀逸だったのに、ここまで落ちてしまうとは…
子役の演技は高評価👍
前半のスケール感は良かった!
沢山の恐竜が出てきて迫力あって面白かった
オーウェンとブルーの人種を越えた愛は涙ぐんだ
ストーリー性はあまりなかったし、最後曖昧な感じで終わったけど、まあいいか
エンドロールすぐ出ていく人が3分の1いて凄く腹が立ったがポストクレジットあったので心の中で憐れんだ
やっぱり、いいね!面白い。
ぼくとブルーのだいぼうけん
3Dアイマックスで観賞。
映像の迫力は期待通り
ストーリーもキライじゃありません
特に序盤から中盤の現場と孫娘の話が同時進行しながら繋がってゆくところにワクワクしますね
伏線と回収という意味ではマルコム博士の陳述?も最後につながりあじがありました。
一方ツッコミどころが多い気もします
そのせいで作品に入り込めない部分があり、つい「いや、そうはならんだろ!」ってなっちゃいました。
前作同様ブルーが大活躍することに関してはもう受け入れちゃったのでOKです
いやいやいや!面白すぎやろ!!
初代ジュラシックのDNAが宿る!
すごい良かった
正直、昔のトラウマからジュラシックパークシリーズは苦手でした。
金曜ロードショーでジュラシックワールドをしたときに見てみたらすごく面白かったので、早速劇場へ行き炎の王国を見に行きました。
率直な感想は、すごい でした。
終始いろいろ考えさせられました。
そして次回作(あるよね?)はどういう流れになるだろうと、いまからワクワクしています!
ブルーもそうですが、モササウルス。
彼をどうするのか...
次回作ありき
スリルいっぱい そして 考えるさせられる映画
冒頭からスリルがいっぱい。
そして、とても考えさせられた映画。
ブルーとオーウェンの絆に心温まる映画。
また、人間の浅はかさにも気づく映画。
ジュラシック・ワールド 、今回もとても楽しみにしていた映画。ブルーとオーウェンの絆の強さも感じ、犬を育てていると被ることもあり、なんだか わたし自身は共感する部分も。
そして、人間の冒涜で悲しい目に遭わなければならなかった恐竜たち。お金に目の眩んだ大人。スピルバーグ監督のとても強い警告のようなメッセージを受け取りました。
そして、前作に引き続き かなり手に汗を握る映画で。。
スピード感あり、笑いあり、一緒に観た夫も大満足でした。
字幕版で観ましたが、やはり字幕で観て正解でした。
わたしの住む地域は4Dの英語版がなく、そこだけが本当に残念でした。
ジュラシックワールドとは何か
ちょうど良く計算された映画
凄い映画だ。すべてのキャラクターに意味があり役割が与えられている。なかでも恐竜を競売にかけていく場面は傑作だ。2018年何度でも観たい映画の一本に決まった。
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