「スリルいっぱい そして 考えるさせられる映画」ジュラシック・ワールド 炎の王国 Keikoさんの映画レビュー(感想・評価)
スリルいっぱい そして 考えるさせられる映画
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冒頭からスリルがいっぱい。
そして、とても考えさせられた映画。
ブルーとオーウェンの絆に心温まる映画。
また、人間の浅はかさにも気づく映画。
ジュラシック・ワールド 、今回もとても楽しみにしていた映画。ブルーとオーウェンの絆の強さも感じ、犬を育てていると被ることもあり、なんだか わたし自身は共感する部分も。
そして、人間の冒涜で悲しい目に遭わなければならなかった恐竜たち。お金に目の眩んだ大人。スピルバーグ監督のとても強い警告のようなメッセージを受け取りました。
そして、前作に引き続き かなり手に汗を握る映画で。。
スピード感あり、笑いあり、一緒に観た夫も大満足でした。
字幕版で観ましたが、やはり字幕で観て正解でした。
わたしの住む地域は4Dの英語版がなく、そこだけが本当に残念でした。
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