「クライマックスが前半という映画」ジュラシック・ワールド 炎の王国 店長大作戦さんの映画レビュー(感想・評価)
クライマックスが前半という映画
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前作のような壮大な恐竜ワサワサ感というよりも、主人公(人間)と1匹の恐竜との逃げて戦ってがメインアクション。CMのようなアメリカ全土に恐竜が襲いまくるのを想像して見ると肩透かしに合う。観るなら4Dがオススメ。駄作だとか酷評するほどでは無いにしても、前作は超えられなかったかなぁ。ただの恐竜飼育員がトムクルーズ バリに何でも出来ちゃう男になっていたのが、ちょっと気になった。前半に興奮と涙のクライマックスがあり、そこからは尻つぼみします。
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