僕のワンダフル・ライフのレビュー・感想・評価
全59件中、1~20件目を表示
100万回生きたねこのように
始まった直後、100万回生きたねこのように最期は幸せに死ねるんだろうと予想した時点で最初から涙がポロリ。
結果メタ読みしすぎましたが(笑)
今日は愛犬とベッドで寝ます。
イッヌの純粋な心に涙涙
泣けた(´;д;`)ブワッ
犬の視点で進んで行くおはなし。
犬の純粋な気持ちが、
見ていて心が洗われていくようでした(>_<)
わかりやすいストーリーの展開で
ストレスなく観れるかんじでよかったです。
おもしろかった。
17.12.3 映画館
イッヌがずっと純粋で健気。
ナレーションがおっさん声なのがいい。
最後ベイリーだと勘付くところまじで泣く。
出てる犬たちみんな賢い犬だなあ。
よくこんな演技できるなあ。と感心しちゃう。
同級生?まじくそなのでしっかりと罪を償ってほしい。
世界中のイッヌがこんな気持ちで過ごしていてくれたら
なんか幸せ。
22.12.10
少年と犬の絆
................................................................................................
イーサン少年に命を救われた犬が飼われることになる。
やがて大人になったイーサンに彼女ができるが、怪我で自暴自棄になり別れる。
やがて犬は死ぬが、転生して次々と新たな人生(?)を送る。
警察犬として殉職(?)したり、恋人のいない女性に飼われたり。
虐待を受けたり野良犬になったり・・・そして懐かしのイーサンとまた出会う。
イーサンは爺になってた。そして昔の彼女との別れを後悔してた。
犬は偶然その女性を見つけ、二人を引き合わせる。
多くの言葉はいらず、二人は交際に発展、結婚することとなった。
犬は自分が最初の犬と同一人物(?)と分かって欲しかった。
で当時よくやってたラグビーボールのジャンプキャッチを実施。
ついにイーサンは同一人物(?)と悟ってくれて、昔の名前をつけてくれた。
................................................................................................
劇場で見た。うーん、いい話。
イーサンと犬の絆に何度も泣かされたわ。
特に最後、同一人物と悟ってもらえる辺りは来たわあ(場)
デニスクエイドがいい味出してる。
犬版のブラッシュ・アップライフ
あんまり動物物の映画は見る方ではない。家で、犬も猫も飼ったことがないけれど、こんな犬がいたらと思った。本当に犬好きだったら、けっこう犬中心で回るんだろう。転生することを通して、犬目線から、犬がどんな風に扱われているのか、どうしたら犬が幸せな犬生を送れるのかを描いていた。全体的には、しつけが甘く、やらかすことが多かったけれど、少しコメディタッチだからご愛敬。犬は、大好きな主人をずっと忘れずに探し続けるっていうけれど、それを転生してでも、探し続けるっていうのが泣かせどころだった。
孤独な人を癒し、話し相手になり、生きがいをも与えてくれている犬に、飼ったことはないけれど、ちょっと感謝。最後、イーサンとハントを結び付け、ベイリーであることを証明するなんて、出来すぎだけれど良かった。
こわかったけど、たのしかった!
小1の娘の強い希望で初レビュー!
いろんな犬に変身して、死んじゃうのが悲しかったけど、次に生まれ変わるから良かったなと思った。
最後、戻ってこれて、見た目は違うけど、ベイリーなんだなってわかってよかった。
あと犬が好きな人と結婚できたのが良かった。
こっちゃん(愛犬)ももっと生きてほしいと思った。
以上、娘より。
子供から大人まで全ての世代で感動できる作品
一代(厳密には二代)限りのストーリーと思いきや、まさかの五代目までの輪廻転生。
ベイリーの最期でホロリときたのだが、まさかまだまだ続きがあったとは。
犬が「犬生」を探求しているのも面白い。
この時代のアメリカのファッションや背景も、甘酸っぱくて好きだ。
登場人物ならぬ登場犬物も、全世代演技力もあり魅力的だった。
もし犬の魂が輪廻していたら
「犬の目的」
(人間は、余程悪いことをしない限りまた次も人間に生まれ変わるので有れば、)犬たちもその犬生が終わったらすぐ新たに別の犬に生まれ変わる。という設定がある。
生まれ変わるのは同じアメリカ国内であり、猫やロバなどに生まれ変わることはないようだ、しかも前世とかその前もずっと記憶を保ち続けるような設定になっている。
それもこの犬に限っては、ある少年の飼い主と仲良くなってしまったため、生まれ変わったとき、またもとの飼い主を見つけることがその犬の魂の生き甲斐?になる。
しかし、そんなことはとても困難なのだ。元の飼い主と新たな飼い主が同じ居住区内で、行動半径が同じ、散歩の時間帯が重ならないと出会えない。しかし、犬のあの嗅覚や知能は、元の飼い主を見つけるためにあるのだと仮定すると楽しくなる。
それを納得させて見せてしまうストーリーテリングと編集の技術。主人公のvoiceが一緒なだけで、別の犬や場所なのに、数十年間の時間経過を同じ物語として見せるのだから見事な物語構成としか言いようがない。
豚ちゃんや虫を主人公にした動物モノや吹き替え赤ちゃんものに似ているかもしれないが、「輪廻」という壮大な思想を背景に「もしあのときの犬に会えたらいいな」という願望を物語化したペットドラマ?ペット目線から人間社会を観察した「吾輩は猫である」に実は似ているのかもしれないと、いまふと思いました。
自分は、意外とこのような輪廻思想を信じているので、それを思い出させてくれたという点で高評価です。
存在の意味
自分は何のために、誰のために生まれてきたのかを
たくさんのワンちゃんから考えさせられました。
困っている人を助け、守っていけるような人になりたいと思った。
またこの映画のいいところは、ハッピーなことだけでなく、動物虐待など動物を飼う時に直面する問題にも焦点を当てているところだと思います!
転生を繰り返し辿り着く答えが秀逸。犬は人のために産まれるのではない。
犬の一生より人間の一生の方が長いから、犬が3回転生しても、近い場所に産まれ直せれば、同じ飼い主のもとに帰れる事もある。ということのよう。
転生を作中の設定として捉える人もいると思うが、人間でも輪廻転生を繰り返すというし、違和感なく鑑賞。
作中でも、元来健気で飼い主のためにベストを尽くす「犬」は常に頑張っているのだが、作品の伝えたい事は、犬が人を幸せにしてくれる、とか飼ったら責任を持て、など、人間目線の一方的な見方でないところが良かった。
犬自身が、僕は何のために産まれてくるんだろう?と考えながら生きている。
最初に産まれた時は、瀕死のところをひとりっこの少年イーサンが母親と見つけてくれ、ゴールデンレトリバーのベイリーとして、イーサンの相棒になり仲良く大きくなる。イーサンはベイリーとラグビーボールで遊んでいたのも影響してか、アメフトで州立大学がスカウトに来て奨学金の話を貰えるまで活躍する選手に成長した。
家族間では、優秀な営業マンのイーサンの父親が希望通りに出世できなかったりするうちにアルコール依存がひどくなり、常にイライラしていて母親に暴力を振るいそうになるなど家庭から目を背けたくなる部分もあったが、彼女とベイリーと明るく過ごしアメフトにも打ち込めていた。
ところが、嫉妬に狂った同級生が花火をイーサンの家に投げ入れ、足を負傷したイーサンは、奨学金の話も消えて、未来が絶たれ農業大学へ。行き場のない絶望から、大好きな彼女ハンナも遠ざけてしまった。
同じ頃老いてきたベイリーは農業大に行くイーサンとも離れ離れになり、寂しさゆえ一気に老いてしまい、転生。
次の犬生ではシェパードの警察犬エリーとなり、妻を亡くした孤独な警察官と職務で大活躍。ところが撃たれて転生。
次はコーギーのリノとして黒人の真面目な大学生のところへ。彼女が男性と出会うきっかけにもなり、家族となり2児に恵まれる人生を見守りながら、男性が連れてきた雌犬に強く惹かれて過ごす。
次はバーナードとシェパードの雑種として産まれ変わり、無鉄砲な飼い主に拾われ、ワッフリーとなるが、ろくにお世話もして貰えずずっと外で鎖に繋がれたまま。最終的に捨てられ、彷徨った先でかつてのハンナを見つける。見た目は変わってしまっても、ハンナの匂いはちゃんと覚えていて、昔過ごしたイーサンの家にも戻ってみる。イーサンは随分歳を取りずっと1人を貫いていて、戻ってきたのに保健所に最初は連れて行かれたが、バディと名付けて家に連れ戻してくれた。
ハンナをイーサンに会わせなければ!その一心で奔走するバディ。ベイリーが3回転生する間に、ハンナは夫が亡くなり苦労しながらも娘を育て、2人の孫に恵まれようとしていた。
みんな数十年の間に環境が様々変わりながらも生きていた中、ずっと1人だったイーサン。
父親の事も、将来が狂ってしまった事も、重い影を落としていたのだろう、それ以来楽しむ気持ちをまるで忘れてしまっていたように見える。
でも、バディはベイリーとしてイーサンと遊んでいた頃の芸を見せたり、僕はベイリーだよ!と必死にイーサンに訴えかけ最後には、お前はベイリーなのか!と気付いてもらえる。
何のために産まれるんだろう?という疑問を抱いていたベイリーは、
・楽しむ
・可能な限り困っている人を見つけて救う
・好きな人をなめる
・怒ってしまったことを悔いたりくよくよして振り返ったりしない、ただそこにいればよい
・今を一緒に生きる
そのために僕はいるんだ、と気付く。
とはいえ、人間にとって、犬はそこにいるだけなどでは全くなく、常に飼い主の気持ちを慮り、犬なりのベストな方法で尽くしてくれて、犬が引き寄せてくれる出会いも沢山ある、とても大きな存在だと思う。
だからこそ、犬自身は決して人に尽くすために産まれてきたつもりはなく、そこにいるだけでよい、そういう存在として人間も犬を大切にして欲しいと強く感じる作品。警察犬のエリー、活躍してたけど、楽しくはなかったとはっきり明言していたなぁ。
ベイリーはさまざまな飼い主と出会い、どこでも愛されていたが、最後に戻ってきたのは一緒に沢山遊んだ犬自身が楽しいと感じた思い出が詰まっていて、飼い主以外との関わりもあった、輪があった場所。犬は群れで暮らす事が好きなんだもんね、と納得するともに、人もそうだなと気付く。
みんなが戻りたくなる楽しい場所でいよう、そのためには私自身が周りの人と楽しんで生きるだけ、と思わせてくれる作品。
『動物もの』子供もの、いいじゃないですか!?(反省!!)
『僕のワンダフル・ジャーニー』を昨年観ようと思いながら「そういえば以前に録ってあった『僕のワンダフル・ライフ』を観てからにしないと」って思ってるうちに上映終了、今さらながらこちらを家で観ることに。
正直『動物もの』のスタンスに少し怪訝さを持ってしまっていることと「犬だからって『ワンダフル』ってタイトルはどうよ?!」っていうへそ曲がりな性格が災いしてあまり積極的になれなかったのが見逃しの理由でした。
タイトルの方は今でも日本語タイトルのつけ方にはモノ申したい気持ちが多分にあるのですが(だって原題は『A Dog's Purpose』でしょ!ダジャレは嫌いじゃありませんが…)
ストーリーとしては怪訝さを押して観てみてよかったです!オムニバス的犬の輪廻転生ってやつですか?何回かの転生の後、最初に助けてくれた飼い主のところに時間をかけて戻ってくる、でもかつての飼い主には生まれ変わりだとはなかなか気づいたもらえないもどかしさ。
大好きな映画(隠れた名作!って自分では思っています)『星に願いを。』で竹内結子さんが別人で生まれ変わってきた吉沢悠さんになかなか気づかないのを思い出しました。
でもそれに気づくシーンでは思わず涙、泪、涕!(なみだってこんなにも漢字があるんですね)
吹替で観たので確かに犬のセリフが若干軽めだったのは置いといて、それでも結構泣かされてしまいました。『動物もの』いいじゃないですか。反省!
次は是非とも続編『僕のワンダフル・ジャーニー』を観てみようかな。
まあまあ。あざとい!なんて言わないで。
野良犬のトビーから始まる物語りは、生きる意味を問う輪廻の旅を、オムニバス的にワンコ視点で繋いで行きます。
車内で瀕死状態になったベイリーがイーサン少年と出会い、生涯を共にする物語にシンミリほんわか。
警官カルロスと警察犬エリーのバディ物語は、絆と無償の愛で泣かしに来ます。もう、ここが一番あざとい。
女子大生マヤとティノの片想いと待ちぼうけのパートはコメディと切なさを漂わせ。
無責任夫妻の飼育放棄で棄てられたワフリーは放浪の末に懐かしい匂いに出会います。イーサンの元に帰り着き、ベイリーである事をイーサンに知らしめて一件落着。
大切だと思える誰かと出会う事。そして共に生きること。それが生きることの意味だ、って言うお話。
イーサンとベイリーの旅は、二作目に続いて行きます。コレは連続で見る事をお勧めします。3回出会い、3回別れるイーサンとベイリーに用意されていたのは、二度と離れ離れにならなくても良い場所での再会。二作通しで見たら、感動も倍増やないかと思います。
第五惑星から31年。デニス・クエイドって、第五惑星でもキャッチボールしてたよね、いやアメフトボールで。なんて事も思いだしてしまいました。
犬生とは
犬生ってなんだろう…で始まった🐶
何度も生まれ変わる犬が、やっと生まれ変わる目的を見つける。
生まれ変わる度に飼い主がかわり、良い人もいれば無責任な人もいる。
それでも、それぞれの犬生に意味があって、出会った人は満たされていく。イーサンの人生が、ベイリーとの出会いで満たされたことに嬉しい気持ちになりました☺️
しかし、涙腺が弱くなったなぁ😭
タイトルなし(ネタバレ)
ほどよく泣ける。
ほっこりしたい時にちょうどいい映画。
けど再会からベイリーだと気付くまではちょっと強引だなあと思う。
人生に寄り添う
愛犬家ではなくても楽しめた
犬は嫌いじゃないけど好きでもない
だからフィクションとは言え犬の思考回路や行動原理、リアクションがあれで合ってるのかはわからない
ちなみに吹き替えで観ました
犬視点での人生ドラマ進行で、犬が前世の記憶を引き継ぎながら転生して飼い主と共に人生を歩むというのは斬新なのかベタなのかはともかく、各々の人生ドラマは割と凡庸なのになんとなく満足したような気にはなる
具体的には最初のエピソードが尻切れとんぼで終わったかと思ったら、次の警察犬のエピソードがカンフル剤になって、次の黒人夫婦のエピソードがワンクッションになって、次の捨て犬エピソードで最初の主人公の元に戻るんだけど、まあここに帰ってくる為の迂回旅だよね
でもやはり面白いアイデアだと思った
未亡人の元カノと復縁するのはいいとして「自分が元飼い犬のベイリーだと気付いてほしい」は流石に蛇足かなあ、と思いました
真っ直ぐな愛情って凄い
久々に涙涙、大号泣の感動映画を観てしまったと思ったら『HACHI約束の犬』の映画監督の作品なんだ!納得。
動物が好きな人特に犬が好きな人には楽しめる考えさせられる泣ける作品だと思う。
逆に動物や犬に愛情を感じない人には響かない内容かもしれない。
瀕死の重症時に偶然助けてくれた少年イーサンとずっと一緒に居るんだと心に誓った犬のベイリー。
そうは言っても他の人の所へ生まれ変わっても人間を愛そうとする姿勢が変わらないのが犬というかベイリーの凄く良い所。
イーサンに再び出会える迄の途中の飼い主達も様々な人間が居て良い人ばかりでは無い。
ベイリーを放ったらかしにする無責任な野郎も腹立つけど現実には存在するからそこが逆にリアルに感じる。
君に会う為に何度も生まれ変わるよ、ではなく
また生まれ変わってもイーサン君に会いたい
そんな素敵な映画でした。
犬生素晴らしい作品でした
ずっと気になっていたのがテレビで放送ということで見ましたが、わんちゃんが記憶があるままで輪廻するお話でした。
動物が話す系の映画はあまり得意ではなく、見ないようにしていましたが、この作品はとてもストーリー性が高く、本当にすごく良い作品だったため、見てよかったと思いました。
ラスト、イーサンがベイリーに気づいたときは涙が出ました。
人間にも人間の人生があるのうに、言葉の通じないワンちゃんにもわんちゃんの犬生があって、飼っている方々はこの映画を見たら今以上にもっともっと愛犬を大切にしようって思わされると思いました。
素敵な作品でした、続編も見ます。
夢で逢いましょう
アメリカ人にも転生の概念があったとは知らなかった。宗教的というよりも故人に似ていたりすると生まれ変わりかもとよく言う、隔世遺伝だから孫は祖父母に似るのかもしれないが・・。犬種が同じだと一層そう思うだろう。映画ではあえて犬種を変えているように思うが何か根拠があるのだろうか。警察犬で主人を助けて殉死なら次は大統領のペットに転生かと思いきや因果の観念は無いようだ。大体、動物に喋らせたり語らせたりする擬人化は読者の想像力を前提とするから成り立つのであって映画にそのまま持ち込むべきではないと思う、その辺の変換、脚色ができない脚本家(大概、原作者が絡む)、監督は多い、本作は犬の声に凝る(オラフの声)ことで子供受けに逃げたのだろう。動物の心が読めるハイジさん登場ではTVショーだし犬神様の狂言回しを立てるのもオカルトすぎて夢を壊す、批判は簡単だが代案が浮かばない、この辺のジレンマを超えた作品に出会ってみたい。ただ、飼い主が教えた飛び技をすることで伝えようとするシーンは秀逸だった。子供のころから何匹もお別れしたので思い出す、虹の橋にはまだ行けないので夢で逢うことにしましょう。
人間中心すぎるのでは…
犬を飼ったことがあって、そして最期を看取ったことがあるひとだったら絶対泣くストーリー。わかってはいたが号泣。
でも反面、改めて人間て、自分勝手だなと思った。
犬はずっと昔から存在していて(下手したら人間より前から)
繁殖はごく自然のことなのに
人間の都合で檻に入れられて売られたり、殺処分されたり、捨てられたり、特訓されたり、虐待に遭ったり…
劇中「困っているひとを探して助けることが使命」と、わんちゃんが言っていたが
犬の口からそれを聞くと違和感でしかない。
あまりにも人間目線というか上から目線というか…。
飼い主を愛してくれる犬はたくさんいるし、大勢のひとが飼い犬を可愛がる。イーサンもそうだった。
でも立場が、どうしても人間が上になってしまっていて…。人間が作った映画なので仕方ないことなのかも知れないが…。
最後は、ベイリーからではなく、イーサンから一言、感謝の言葉が聞きたかった、、と思ってしまう。
全59件中、1~20件目を表示