僕のワンダフル・ライフのレビュー・感想・評価
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猫派ですが何か⁈
犬には全く興味ないのですが
見ちゃいました(笑)
猫ちゃんが主役だったら
いいのになぁと
思いながらでも
楽しく見れました‼︎
にゃんこも
ちょこっと登場したし‼︎
可愛かった‼︎
犬に
掘り起こされて可哀想だったけど...
やっぱ犬は嫌だな
うーん…
泣けると聞いて観に行きましたが
泣けるポイントが見つからず
泣けませんでした。
かろうじて
最後は少しだけウルッとしたが
期待したぶんガッカリ感
半端なかったです。
ちょうど観に行った時間は
吹替えしかなく
吹替え版で鑑賞しましたが
ベイリーの声を聞いた瞬間
あれ?これダメなやつじゃん?と
早い段階で察知。
字幕版だったら
もぅ少し感動したのかわからないけど
確実に吹き替え版のベイリーの声は
配役ミス!
ラッセハルストレム、さすが。
始まって10分はどうなることかと思っていたら、どんどん引き込まれる。犬目線でも視点が定まっていると、ここまで感情移入できるのかと驚く。ナレーションの使い方が上手くて、十分に成立してしまっている。
吹き替え版を観なくて良かったです
犬がしゃべると言う、こんな設定の映画とは露知らず。
これを吹き替え版で見ていたら耐えられなかったでしょう・・・
輪廻転生を犬がする。
何故に、そこまで再会を願う要素があったのかとも思う・・・。
ペット物のお約束は果たせたが、もっと人にも注目してほしかったな。
彼の空いた人生描写も欲しい。
分かっていても泣ける
別に犬好きでもないけど(猫好き)見に行きました。劇場は女性のおひとりさまばっかりだしガラガラだった(笑)字幕だったからかしら??
映画はいろんなわんちゃんが出てきてかわいいし、輪廻するんだけれども、わかっていても亡くなる時は毎回、、、泣いてしまう、、、
いいお話です!
もう看取って、今は猫さんと暮らしてはいませんが、私が共に暮らした猫さんたちも、私にこんなに愛情をもってくれていたら本当にうれしいな、と思えるお話でした。
とてもしあわせな気分になれる心温まる内容です。
泣ける
何度も生まれ変わって大好きな飼い主の元に戻るベイリーの物語はペットを飼っている人間は涙無くして観れない名作です
生まれ変わると言う事はもちろん一旦死んでしまうので、その度に泣いてしまうのです
かと言って決して暗い話しではなく明るく前向きでポップなストーリー
ペットを飼っている身としては可愛い家族が何度も死ぬ思いを感じずにはいられないので涙無くしては観れません
ハッピーエンドの結末にも、もちろん涙が止まらない
犬と人間の関係って・・・
感動すると聞いたけど、あまりストーリーは知らずに映画館へ。
始まるといきなり、ワンちゃん死ぬし。
そして、リスタート、というか生まれ変わる。
今度はストーリーが進む。
イーサンとの出会い、家族とのふれあい、そしてお別れ。
と思ったら、また生まれ変わり、まったく別の人生、いや犬生。
なぜだか前世の記憶を持っているのね。
そして、またもや生まれ変わり、今度はとんでもない飼い主の元へ。
このあたりでひょっとして・・・と思ったが、まさかまさかの展開、再会。
でもいい終わり方でよかった。
もちろん、ストーリーの展開、最後の結末に感動した。
でもそれ以上に感じたことが・・・
ワンちゃんって、だいたい10~15年で一生を終えるんだろうけど、
犬生って、ホント飼い主の人間次第だな、とか思ってしまった。
人間社会でもいろいろなタイプの人間がいて、人間同士でさえ
合う、合わないがあるけど、ワンちゃんはそれ以上に大変だよな。
人間に都合の良いように扱われて、誰がボスなのかとしつけられて。
人間より上になることはほぼない、それでもちゃんと従って。。。
ワンちゃんって偉いよな。
予告が凄く良かったので…
予告だけでちょっと感動したので鑑賞。
だいたい、予告で期待し過ぎるとガッカリするので、あまり期待しないで…
いやぁ、期待通りの作品でした(^^)b
序盤から感動の連続で、さらに可愛いワンちゃんに癒され、そんで犬のベイリーのバカっぷりが、めっちゃ笑える。
犬になんの思い入れもない自分がこれだけ良かったんだから、犬好きだったらたまらないだろうなぁ~
今回は吹替えしかやってなかったので、吹替えで鑑賞。ベイリーの声があまりにバカっぽい声で、笑いがメインになっちゃったけど、字幕で観たら、もうちょい感動の方が強くなったのかな?
ってゆーか、ベイリーの声をやってたのって『真田丸』に出てた人だったのね~(⊙⊙)‼
ストーリーの設定と 事前予告ムービーがものすごくよかっただけに、か...
ストーリーの設定と 事前予告ムービーがものすごくよかっただけに、かなり期待していったが、あえての軽さが私にはイマイチに感じられました。エンディングも ちょっと強引で そんな簡単に、、と感動しつつも首を傾げてみていました。
良い犬生を探す映画
主人公(犬)の転生と、その先で出会う様々な人間との触合れいを通して60年代~現代のアメリカをスケッチした映画。
笑えて泣けて、幸せに劇場を後にできた。
「マイライフ・アズ・ア・ドック」もそうだけれどこの監督は苦味を幸福のアクセントにするのが上手い(試聴後原作を読んで凹んだ記憶が…)。
犬を飼う事の素晴しさと世話の大変さがバランス良く描かれていて、単に犬讃歌にはなっていない点も好印象。
猫派の私も犬の良さを理解できた、そんな映画。
犬の一生は飼い主次第ですね。
字幕版で観賞。
子供達全員に観せました
我が家には大学生〜高校生の息子が3人いるのですが
犬を買ったり、拾って来た時の気持ちが最近は
薄れている気がしていました。
(各自、勉強、バイト、部活に多忙なので仕方ない
かもしれませんが)
それぞれの息子が空いてる時間に一緒に観に行き、
夫とも観に行き、私は4回観ました(笑)
号泣…って程ではありませんが、涙目になる映画。
子供達も最近はまた犬によく構うようになったかな。
そんな意味でも良い映画だと思います。
我が家の老犬達も子供達が老いた頃に、
また会いに来てくれるように大切に面倒見させます。
映画最後がちょっとバタバタしていて残念ですが
結果オーライって感じかな?
せっかくイーサンに巡り会えたのだから、
もう少しイーサンとの絡みが欲しかったのが本音。
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