僕のワンダフル・ライフのレビュー・感想・評価
全215件中、181~200件目を表示
(ToT)号泣 涙腺決壊
客観的に話しは大したことないのですが、犬好きな私は涙腺決壊です。(ToT) 恥ずかしいほどに泣いてしまいました。
昨年ボーダーコリーの友人が逝ってしまい、ポッカリ心に穴が開いてしまいました。正直、彼以上の友人はもう出会えないなと思っていました。映画の最後に犬はその時を人といるために生まれてくると、、、、。
縁があったら、運命で出会うのならまた一緒にいたい、飼いたいと思いました。大した映画出ないのに心を動かされました。
いい映画なんだと思います。
面白かったです。
ひたすら愛でて、癒されて‥‥
犬の行動より、人間の脚本が悪すぎた。
吹き替え版にて拝見。
犬が記憶を持ったまま種類は違うがまた犬として輪廻転生する物語。
前のどなたかが書いた通り、犬が転生しちゃうのには私的に設定上ドン引きするくらい無理があった。
犬が思っている事までも吹き替えしているのだが、吹き替えに人間の勝手な脚本の意思反映が多い&強すぎて素直に犬に愛着が湧かない。
物語的にエピソード1〜4まであるが、ぶっちゃけ1と4で充分な内容にはガッカリ。2と3が超つまらなすぎである。
(つまらない理由は演じている人間と内容です。)
最後はお涙ちょーだい。ウルっとは来ましたよ。
全体的に人間エピソードがベタ過ぎて寝てしまう内容だし、動物好きで動物観たければユーチューブの方が断然楽しめる。犬が可愛いだけでは観れない映画。
動物頼りの映画は内容が大事と再度実感した。
私的にはベイブの方が好きだな。
9月23日愛犬ミニチュアダックが天国に、
予告見なけりゃもっと号泣確実でした。
今まであったようで、なかった完全犬目線の輪廻転生物語
愛犬との出逢いは運命って、全ての愛犬家は思ってる。
ウチの子も日常の基本会話は、全て理解してるし、家族の機嫌や空気も読んでて、気を使わせてゴメンって思う時あります(^^;
たまに明らかに何かを訴えてるような気がしても・・・
それに応えてやれてない気がする時がある(^^;
この作品も各ストーリーが、身近であるあるな感じが自然でいい。
作品の軸となる話は・・・
幸せから一転〜家庭不和の中、スポーツで自らの道を歩もうとした矢先に妬みで怪我・・・
恋人とも別れ、人との関わりを閉ざした主人公イーサンとベイリーの絆の行方は!?
予告であのシーンが、なければもっと号泣もので、5点満点でした。
☆4.4
犬の気持ちの想像の世界
ほのぼのじんわり
僕のワンダフル・ライフ
2017年92本目の劇場鑑賞。
愛する飼い主との悲しい別れの後、
ある目的を胸に何度も生まれ変わりを繰り返す健気な犬の一途な愛を犬目線で綴った世界的ベストセラー「野良犬トビーの愛すべき転生」を、
映画化したハートフル・ファミリー・ムービー。
原作は未読。
ラッセ・ハルストレム監督は、
「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」「HACHI 約束の犬」に続いて犬の映画3本目。
飼い主への愛情を身体いっぱいで表してくれる犬の分かりやすさや、
犬がこう思っててくれたらいいかなと、
犬好きにはたまらない内容だと思います。
ベイリーはどちらかと言えば賢くない犬に見えましたが、
生まれ変わりを繰り返すうちに賢くなっていったように思います。
そんなベイリーが過去にとらわれることなく、
未来のことを考えるのではなく、
今を生きることが大事だと教えてくれるそんな映画でした。
本作の原作は、
ベストセラー作家のW・ブルース・キャメロンが、
愛犬を亡くして辛い思いをしていた恋人のために書いた小説とのことらしく、
ペットロスに陥っている人は、
本作を観れば元気がもらえると思います。
全く白紙の状態で観たらもっと感動したと思います。
いい映画だ!ワン
全215件中、181~200件目を表示