僕のワンダフル・ライフのレビュー・感想・評価
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5回生きた いぬ 🏈
犬の犬生5回分を描いた輪廻転生物語。
名前:死因
①名も無き子犬:野犬捕殺業者による安楽死🙏🏼
②ベイリー:老衰による病死手前の安楽死 ←コレチョト納得イカナイ🤔
③エリー:遊び(勤務)中に事故死🙏🏼
④ティノ:天寿全う🙏🏼
⑤ワッフルズ からの〜 バディ からの〜 ベイリー覚醒:きっと同上?
劇場吹替版・字幕版 &レンタルBlu-ray版と3回目の鑑賞になりますが、
🐶犬が健気なので、捻くれた私などでも童心に返ってやっぱり泣いてしまうのです😢
個人的に涙腺をこじ開けられてしまう犬の刺さる💘台詞などがあり、私の心の奥に仕舞い込んである昔飼っていた犬🐕への想いが再び湧き上がるので‥+⭐️0.5。
まさにオープニングのタイトルバック前のAMBLIN ENTERTAINMENTのロゴになっている、幼少の頃に私が劇場でダダ泣きした😭『E.T.』のように、いつ観ても泣けそうなお話哉。(正直『E.T.』は大人になってから観ても泣けなくなっちゃいましたが‥)
イーサンは歳を重ねて演者が変わっても、前の役者さんの面影が感じられる配役で良かったです。
感動物の犬映画としては最高傑作レベル
まず始めに、ストーリー重視の人にはオススメしません。犬を飼ったことがない人・あんまり好きじゃない人は共感できないかも。
前のワンコを思い出しつつ、今のバディちゃんについて改めて考えさせられる映画でした。
犬を心から愛している人は泣くこと間違いなし
愛犬とバディを組んでいる人はボロ泣き間違いなし
愛犬の死を経験したことがある人なら尚更
ベイリーの考え・行動が面白おかしくて笑える場面もあります。
飼い主の望みが詰まった映画であり、批判もありますが、飼い主とバディを組んでいる賢いワンコ達はこれに近いように感じます。(ワンコがどう思っているかは知りませんが、ワンコとバディだと思っている飼い主はそう思っているはず。)
さすがに生き返って自分の元に帰ってくることはないと思いますが…。
もし帰ってきたら…って思ってしまいますね。
パートナー・コンビ・家族・友達・恋人…そのどれでもなく、バディという言葉が私にはとてもしっくりきました。
ストーリーとしては名犬ラッシーをモデルにしているのではないかと思いました。
そこに転生要素や、飼い主の恋愛・生活が組み込まれた感じでした。
先が読めてしまう簡単なストーリー展開でしたが、そのせいで逆に涙が止まらなくなりました。
私は元々犬が死ぬ場面には弱いので、ベイリー1回目の死からずっと泣きっぱなしでした。
個人的にはマヤ・ティノバディに一番共感しました。老いたティノが悲しいです。若い頃は食欲旺盛だったのに、ピザいらないっていうところがもう…。だんだん無反応になって「今何を考えてるの?」って。前のワンコと重なりました。
どの子も素晴らしいワンコでした。
役者さん達も良かった。
最後にハッピーエンドで終わって本当に良かったです。
ただ、犬が可愛いだけの映画
すごくいい映画でした!心が救われました。
素晴らしきかな、犬生
そのうちに大事なことばは覚えた
男の子の名前は イーサン
ぼくの名前は ベイリー、ベイリー、ベイリー …
呼ばれ慣れた自分の名前に
もう一度特別な意味を
持たせてくれるのが
好きな人なんだと思う
呼ばれたいと想う
呼びたいと想う
大切な大切なその名前を
全編を通して犬目線の語り口が凄くよかった
始まってから最初の30分位がキラキラ..何度でも観たい場面の連続。偶然が引き寄せた出会いと一緒に過ごした時間がどんなにかけがえのないものになったか分かるから
大切な人の気持ちに寄り添い、護ってあげる犬愛。
人はどれだけ応えてあげられてるのかな
何度生まれ変わっても大丈夫だよ
記憶は心に刻まれたんだ
一緒にまた今を生きられることに
ありがとう、、ワァン!! 🐾
ワンダフルな世界にようこそ(゚∀゚)
カルロスさんのその後が気になる
僕たちの生きる目的
ボロボロと泣いた…
天国から来た犬
忘れない映画
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