ザ・マミー　呪われた砂漠の王女のレビュー・感想・評価

夏は娯楽映画を観たいと思いちょうど時間の合うものを選択。
時間とお金の無駄感の高い出来栄えでした。
ジキルとハイドを適当に出したものの、全く意味ない扱い。
ヒロインはお飾りですかね？的な。
この次に続けたい感じで終わりにしてますが、続けるとしたら一体どうやるのか、それはそれで興味があります。金払っては観ないけどね。

ただひたすらに楽しもう‼️

砂嵐が顔になるのってどこかで観たような？

なんか観たことあるような？

などと考えずに楽しもう‼️

始まりの説明から・・・・
トムクルーズは最初のシーンか少しずれた感じが否めず。
やはり、今まで自分にとってNGな監督ではトムクルーズをもってしても、なぜかダメでした。

周りの人がボロクソ言っていたのであまり期待しないで観たが、そこまで悪くはないと思った。

トムクルーズの行動に多少理解できない所やTwitterで言われてるザ・マミーのヤンデレ感は否めないが、その辺にさえ多少目を瞑ればそれなりに楽しめるストーリーだった。

今後ダークユニバースとしてシリーズ化していくらしいのでそういう事を踏まえると観ておいた方がいい映画だと思う。

予告を観て楽しみにしてました。
自分がイメージした内容と少し違ってましたが
流石！トムクルーズ最高です。

‪もう『ゴシックキャラでアベンジャーズやりたい感』が半端な過ぎてワロタ。だって次が ハビエル・バルデム 『フランケンシュタインの花嫁 』その次が ジョニー・デップ 『透明人間 』でしょ？で、マミーのあのラスト。みんなで集まって何をするのだ(^_^;)？‬

楽しみにして見に行きました。😱少し想像していたザ　マミーとはちょっと違う感じが、しました。2を連想させる内容でしたので、次回作に期待します。

ザ・マミーは、人間の生と死・欲望・愛でしょうね😃

評価が低いのは気になりつつも、
シリーズもんだから見とかねばなるまいと見に行きましたが、私にはダメだった。

最初は、キングスマンの女の人が異彩を放ってて、目をみはるものがあるんですが、すぐに包帯だらけになっちゃうし、戦いもたいして盛り上がりもせず、こっちが睡魔との戦いでした。

映画・ザ・マミー 呪われた砂漠の王女
監督・アレックス・カーツマン
出演・トムクルーズ、ラッセルクロウ、ソフィアブテラ、アナベルウォーリス
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2D字幕鑑賞
感想★★★☆☆
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今回はユニバーサルの新プロジェクト、ダーク・ユニバースの1作目ということらしいです。マーベルのアベンジャーズ、DCのバットマンとか、みたいな世界観共有で続いていくという。。今後は、フランケンシュタイン、半魚人、オオカミ男などなど。。今回はミイラです。
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はい、作品としてはめちゃくちゃ普通です。空、砂漠、街、水中、いろんな要素盛り込んでますが、まぁ普通です。普通って、なんか見たことあるなー的なね。
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演出も妙に真面目、その中にしょーもないギャグを入れているが効果的ではない。真面目なら真面目で、ふざけるならもっとふざけてよ！！トム、ラッセルの設定も今後に引き継ぐ為なのか、訳わからんまま終わりますw
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この映画の体裁を保ってるのは、トム！&ソフィアブテラ！トムはヒーローだから置いといて、やはりソフィアブテラでしょう！！キングスマンでも美しく強く、目立っていたが、今回もどハマりだね。アルジェリア系でフランス体操代表チーム出身だって。身体のこなし方が違うもんw今回エジプトの王女。最高に美しい。自分的に今世界一タイプの女性です.
だけど。。半分ミイラでよく見えない！！もっと肉体美全開でみせんかい！！エジプトのシーンとか最高じゃん！！俺の大好きなトムとブテラ使って"普通"の映画にしてんじゃねーよ(ｰｰ;)ストーリーもなんか真面目で普通だし、特に音楽がつまらん！！変わったことして！！トムとブテラがいたからギリ普通で済んでる。
シリーズとかいらんから単体でもっとアッパーな切れのいい映画にしてくれ。
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監督のアレックス・カーツマン。脚本が多くて監督はほぼ無いのかな？もっとぶっ込みいれていこう！！

全裸のトムと、ゾンビの頭をかち割ってわあってなるトムと、ドラゴンボール並みにぶっ飛ばされるトムとを愛でるための映画。

好きなので、MIPシリーズは全て見てるし、ジャックリーチャーシリーズも面白かった。が、この映画はトムクルーズらしさが感じられず、他の役者でも足りるんじゃ無い？って感じ。期待してたので、ガッカリ。内容的にも悪が中途半端。続編ありそうなエンディングだったけど、期待できそうに無いかな

ホントはトランスフォーマーが見たかったんだけどチケット取れずでやむなく…
意外や意外、心拍数の上がる内容でした。
久々に元気なトムクルーズが見れてよかった^ ^

なんというか…謎な感じ… 勢いはいい。
(映像3 脚本3 演出3 音楽2 配役3)×4=56

期待ほどではなかった。

過去のリメイク作品とは違った出来でした。
元の「ミイラの呪い」の現代版と言うべきでしょうか。
トムクルーズの演技に特に言うことはありませんが、それ以上に、ラッセル・クロウの存在がハマっていました。
ラッセル・クロウは、主役より脇役の方が、良い味出してますね(太った腹もステキ)。
それは良いのですが、本作は「ダークユニバース・シリーズ」の第一弾だとか。
まさかマーベルやDCのように、最後は他の恐怖作品の主人公達とチームを組み、悪？と戦うのかな？
ラストカットで、そういう風に感じました。
チームを組むのは他のシリーズで十分ですので、単一作品の現代版リメイクとして、続けて欲しいですね。

ラッセル・クロウの博士は何故呪われたのか、トム・クルーズが選ばれたはっきりとした理由などわからないところ多すぎなのに詰め込んで話を進めている感じがしました。ミステリー、サスペンスの部類かなと思いましたが、ひたすらミイラが出てきてホラー映画かと思うぐらい。結局何を伝えたいのかメッセージ性がイマイチわかりませんでした。

トムクルーズを楽しむことはできる。
最近の流行りを詰め込みすぎて、内容が薄くなっている。
続編を意識しているせいなのかもしれないが、腑に落ちないで終わったテーマが多かった。

エジプトとサイエンス(哲学なども含め)との絡みは個人的には好きなので、ここをもっと掘って欲しかった。
ゾンビ要素とホラー要素は不要。
エジプトの怖さはもっと別なベクトルで示したほうが良い。

微妙。話は私はあまり理解出来なかった。理解出来ないのは私が悪いけど。文明とか好きな人は好きかもしれない。
俳優、女優共に演技はうまかったがこれといって特に引き込まれませんでした。
ちょっとホラー風味かも？

ワースト1
トムはなんでこのオファー受けたのだろう？
今更こんな内容で納得したのか？
ギャラが良かったのかなぁ？