ザ・マミー　呪われた砂漠の王女のレビュー・感想・評価

面白かった。

リブート作品としては、かなりいいシリーズになりそうなきがします。
もとネタを見たことないけど、このアイデア、漫画のサザンアイズが影響うけたネタかな。
モンスターになった主人公が、人間になるため世界中を旅するといったあたり。
劇中のゾンビとかはバイオハザードでみなれてるせいか、あまり怖くないんですよね。
次回作、難しいかもしれないけど期待してます。この作品のヒットぐあいかな。

ただかなりCMが電通、フジテレビが絡んでるだけあって編集されてます。

トムのファンなので観ることにしました。
トムクルーズやラッセルクロウがわざわざ出演するほどの面白い映画ではありませんでした。よくあるパターンのお話しです。
女優さんの演技が大根で残念でした。
暇つぶしには良いかもしれません。

アクションシーンの見どころはタップリあるし、随所に小ネタが挟まれドキッとはするかも。ストーリー的にはもうちょっとミステリー感が欲しい。
途中から展開は丸見えでした。
トム好きな人は、マッチョシーンもたっぷりあり良いかもしれませんが、生身の人間感はちっともありません。
既にモンスター化の様な強さに笑ってしまうのはどうかなぁ

観てよかった！
テンポよし！
映像綺麗！
迫力満点！
ストーリーわかりやすい！
実に面白かった！

ストーリーは今ひとつな感じがしましたが、さすがトム・クルーズの存在で締まった様に思います。
トム・クルーズ出演作好きとしてはまずまず満足です。
なので総合的に★4つ。

悪役の女優さんが美人ということ以外、何もない映画でした。

一瞬映った金色の本、『アメン・ラーのしょ』だった？

ハムナプトラ関係あるのか？

トムだから途中退場無しで見たがみましたが正直つまらなかったし、結末もやっぱりなでした。
歴史から抹殺されたエジプトの女王が悪魔を復活させる話。
ゾンビがふんだんに登場し、ヒッチコックを彷彿させるカラスの群ネズミの群れ。西洋人は大好きなんでしょうね。

最後はお決まり。自ら悪魔になって、、、、。

ラッセルクローがマッド博士で登場。私の中のグラデュエーターのカッコいい彼は消し飛んでしまいました。

トムだから星2で済んだ、ラッセルクローをあんな役にしたの星-0.5。

103本目。
思ってた程、ダークな感じはしなかったけど、エンタメ作品として楽しめた。
結末が予想外だったけどね。
楽しかったから、いいじゃん。
相変わらずトム・クルーズは格好いいし、俺の中ではスーパースターだから。
それに、ジェイク・ジョンソンが出てるとは！
ニックがニックにニックって！一人でテンション上がってた。

トム・クルーズにラッセル・クロウまで動員して、実につまらない作品になってしまってます。「レイダーズ・失われた聖櫃」と比べたら雲泥の差を感じます。
原因は登場人物それぞれの「目的」があいまいな事にあると思います。
特に王女・アマネットの目的が良く分からないし、ラッセル・クロウの組織も良く分かりません。
予定調和的に驚かす場面はありますが、既視感は否めません。

この程度の脚本力と作劇力でシリーズ化はしんどいのではないでしょうか？

公開二日目の劇場は満席だっただけに残念です。

でもソフィア・ブテラはモンスターでも超綺麗だった

期待して観に行きましたが、期待をうらぎりませんでした。さすがトムクルーズ❗️❗️ハラハラドキドキ、スリル満点でした。ここ最近で、こんなに面白かった映画はないです。また観たいと思う映画でした。

トム・クルーズばっかり宣伝してたけど、キャストがなかなか豪華で見映えする映画だった。
気に入ったのは、ミイラの女の人だ。
彼女はデジタル加工画像映えするし、身体もかなり動く。
私の記憶が確かならキングスマンでもかなりかっこいい役をこなしていたと思う。
あれはもうアクション映画に必須の人材ではなかろうか。

トムさんはバイクにこそ乗らなかったけど、いろんなパートのアクションを効果的にこなしつつ、世界をドン底に突き落としたり救ったりを繰り返しており、スターであるということを体現していた。
そのありがたさの前には、いちいちツッコミを入れてしまうストーリーや設定などたいした問題ではない。
莫大な予算をかけた夏休み納涼映画として楽しんだ。

ハムナプトラが中身を一新し、帰ってくる？しかも主演はトム・クルーズでダークユニバースという、いわばアベンジャーズのモンスター版⁉…とかなり気になる映画でしたので早速映画館へ。
ハムナプトラ1作目は、むせかえるような砂煙や暑さといったエジプトにあたかもいるような雰囲気が魅力的だったわけですが、今回のザ・マミーはもっとブラッシュアップされた、まさにエンターテイメントってかんじの映画です。そこは少しさびしいなと思ったりしたわけですが、しかしながら思う存分楽しめるストーリーとなっています。
今回のトム・クルーズは、ちょっと頭の軽い、ジャンプの主人公みたいな役柄です。だからか、呪われた砂漠の王女と対決するときも、浮気がばれた彼氏さんみたいで、緊張感がありあまるかんじではありません。それはソフィア・ブテラ演じる王女が、モンスターなのに可愛すぎるせいかも。瞳がふたつあっても、包帯まいた姿でもかわいい。だから、思わず早く復活しろ〜と応援してしまいました。
ただ、モンスター自体はあまり怖くなくても、それ以外のところでけっこう驚かせてきます。不気味な空気感、緊張感はいやというほど味わえますので、しっかり涼を覚えることができるはずです。一緒に行った友達は、指の間から画面を観て、ものすごいビクッとなってました。
映画館で観て損はない、エンターテイメント超大作です。次のダークユニバースが楽しみです。

イーサンじゃなかったっけ？、と錯覚しそうな内容
お金も掛かってそうだけど、
あの彼女、キレイダナーくらいの印象しかないなー。

トム・クルーズ主演作品にハズレなしを継続した作品だと思います。
エジプトの古代の物語から現代に甦る定番の流れですがテンポもよく楽しめる作品です。
是非映画館で❗

Facebook /moriken.kyoto
をご参考に

本日、映画「ザ・マミー 呪われた砂漠の王女」を観てきました。
私的な内容紹介としては、極上エンターテイメントって感じの内容ではないかと思いました。
私は、彼の映画を全て鑑賞している訳では無いので、誤解もあるかとも思いますが…トム・クルーズの映画としては珍しくハッピーエンドでの終了では無い型の終了の仕方であったと感じました。
ストーリーは、先の予測のつかない内容となっていたと言えるでしょうね。
是非是非、皆様、劇場へ足を運んで頂きたいです！
評価は星４つにさせていただきます。
その心は、ハッピーエンドとは違ったから…

これはシリーズ化するんですよね。
って事は、またニック（トム・クルーズ）はモンスターとして出てくるんですよね。
トムがモンスターとは…
昔、ヴァンパイア🦇も演りましたっけね。
でもジキル博士の説明も無いし、ちょっと雑な作りな感じかしました。

…とはいえ、シリーズは追いかけるんだろうなぁ〜。
次は透明人間かな、フランケンシュタインかな？