グレイテスト・ショーマンのレビュー・感想・評価
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主人公に対するヘイトが話を進む事に塵も積もり
塵が晴れることなく終わってびっくりしました。
序盤は楽しく見れていましたがお金持ちになってから主人公が典型的な成金になり苦手すぎて終わりまで受け入れられず。
サーカス団の皆を目立ちすぎるからと目立たない位置にと言った時点(その前からモヤモヤする発言はありました)で完全にこの主人公無理だなとなりそのままずっとその調子で…
自分が悪いに悲劇のヒロイン面
周りのみんながなぜ怒らずに手を差し伸べたり許したりできるのかが本当に謎でした
歌や空中でのパフォーマンスなどはとても良かったです
終盤に相当好感度上がるタイミングがあれば変わっていたかも
Never enough
ディズニー映画のようだ
1回観るだけじゃ、もったいない!
名曲揃いだし、映像も出回っているので散々観ていましたが(笑)、やっと本編を通して観ました。とにかく、1回観るだけでは物足りません(断言)。ストーリーとしては、ミュージカル仕立てなので、野暮な事は言いっこ無しです。とにかく、しょっぱなからものすごい盛り上がりです。本当に舞台を観ているようで、あっという間に時間が過ぎました。歌も、衣装も、踊りも、素晴らしいの一言。聞きなれた曲も、映像を観ながら順番に聞くと、なおのことGoodです! バーナム(ヒュー・ジャックマン)とフィリップ(ザック・エフロン)がバーで飲みながら歌う『The Other Side』は、本当に圧巻。「ミュージカル嫌い」と言わずに、ぜひ観てほしい作品です。
ピンクヘアーのゼンデイヤが格好いい
タイトルは、P・T・バーナムが上演した「地上最大のショウ」から取られた『The Greatest Showman』。
19世紀に活躍した興行師、フィニアス・テイラー・バーナム(1820生まれ)の成功を描くミュージカル映画で映像の編集も音楽も楽しい。
ジェニー・リンドを演じるレベッカ・ファーガソンの歌う演技は見入るが、実際の「ネヴァー・イナフ」♪はローレン・オルレッドさんが歌ったもので最高のクチパク編集。
改めて映画館で再鑑賞したがゼンデイヤがすこぶる格好いい。(180cm)
音楽を手がけるのはベンジ・パセックとジャスティン・ポールで、サウンドトラックは全英アルバム・チャートで6週連続で1位を獲得して、2023年までに世界累計830万枚以上の売上を記録している。
ヒュー・ジャックマンと監督のマイケル・グレッシーが続編の準備を進めていると明言したらしいが、難しいのだろう。
「中洲大洋映画劇場」
この映画館で観た最後のカラー作品にっただろう。
坂本さんのこだわり音響で奏でるこれぞショーマン
今、新宿109シネマズプレミアムでリバイバル公演されているグレイテスト・ショーマンを鑑賞。場所は最悪なんですが映画館は素晴らしいんですよね、、、音は流石の迫力で日比谷プレミアムシアターより低音の響きがズッコーーンてきて好きです。若干地響きみたいになってましたが笑
言わずもがなストーリー、役者、歌、テンポ、どれをとっても文句なしの映画ですね。ヒュー・ジャックマンのサーカスをぜひ坂本さん音響で。記憶なくして初めて見た時の身震いもう一回したいな、、
子どもから大人になった時の違和感w
何だろ、十分面白い
ヒュー・ジャックマンすごいです
歌上手、踊りもキレてる
けど、期待値が高すぎたみたい
ラブストーリーがそれぞれにあって私は好きな話なんだけど
バーナムと奥さん
フィリップとアン
バーナムとリンド
バーナムが歌手リンドの誘いを踏ん張ったあたりすごいよね
しかしあーいうタイプが好きなんやね
あれがあってなおのこと奥さんや家族の思いを再確認するんやけど
リンドさん的にはお別れのキスは軽い復讐?なのかしら
話も起承転結でわかりやすかったです
早いのかな、内容の割にシーンシーンが早いような気もする
詰め込みすぎ的な
でもミュージカル映画ってテンポ独特で早いよね
一個だけ言わせてもらうと
冒頭からの子どものシーンが可愛らしくて、説明シーン的に
色々ありましたーってなってからの。。。
バーナムがチャリティの実家にチャリティを迎えに行く時の歳の取り方ね
どうしようもなかったのか
チャリティ役のミッシェルウイリアムズもバーナム役のヒュー・ジャックマンも
もう渋すぎて不倫カップルの雰囲気ですよ
でもシーン的には新婚さんで、妊娠してって
ハリウッドなんだからもうちょっと若作りメイクできなかったのか、、、
一番好きなシーンはザックエフロン演じるフィリップを事業に誘う
バーでのシーン、ちょいちょいバーテンも入ってカッコ良く仕上がってました
あと奥さん迎えに行った海のシーン
とっても美しかった
人を大切にしない人は破産する
人間愛?
今までで1番
最高のミュージカル映画 THIS IS THE グレイテスト・ショー!!
“音”で楽しむ!109シネマズ名古屋映画祭≪ライブ音響上映≫、にて初観賞。
ライブ・コンサート向けの大規模かつ高品質な音響機材をセッティングし、
映画の“音”の臨場感を、大迫力&ライブ感覚で楽しむ上映スタイル
にて、大迫力の音環境で楽しみました。
最高のミュージカル映画だと思います。
ミュージカルは基本好きじゃなく、ほとんど観てません。
『紳士は金髪がお好き』もミュージカル部分が、うっとうしかった(笑)
でも、この映画はミュージカル部分が非常に良いです!!
どの歌もメッセージ性が強くて心に刺さります。
キアラ・セトルがリードボーカルの「THIS IS ME」は、この映画1番のクライマックスであり、1番の見所だと思います。
この曲は、登美丘高校ダンス部とコラボしましたね♪
YouTubeで観た「THIS IS ME」のスタジオセッションで、
みんなの前に出て歌う事を躊躇っていたキアラが、だんだん前に出てきて、魂の叫びの様に熱く歌いだし、
キアラを中心に、コーラスの人やピアノの人などチーム一丸が1つになって、歌い演奏するサマは圧巻でした。
その場にいたヒュー・ジャックマンも感動して涙ぐんでました。
よかったら、このスタジオセッション風景も合わせて観て下さい。
YouTubeで観れます。
こんな、いい映画、まだ観てない方は損してますよ。
僕も観るの遅過ぎました(笑)
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