「バレリーナにしてはちょっと太め。」レッド・スパロー 栗太郎さんの映画レビュー(感想・評価)
バレリーナにしてはちょっと太め。
やっぱロシアは腐ってるなと思うようなストーリー。シャーロット・ランプリングをあの配役でつかうのは、その腐れっぷりを見事に表していると感服した。だからと言ってアメリカが善ではないよ。しかし、英語で話されると雰囲気でないなあ。ラストはちょっと救われた。
同じ女スパイものなら、シャーリーズ・セロンの「アトミック・ブロンド」の方が好み。
コメントする
やっぱロシアは腐ってるなと思うようなストーリー。シャーロット・ランプリングをあの配役でつかうのは、その腐れっぷりを見事に表していると感服した。だからと言ってアメリカが善ではないよ。しかし、英語で話されると雰囲気でないなあ。ラストはちょっと救われた。
同じ女スパイものなら、シャーリーズ・セロンの「アトミック・ブロンド」の方が好み。