「差別と英才教育」ドリーム かぴ腹さんの映画レビュー(感想・評価)
差別と英才教育
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NASAもので忘れられないのはアポロ13。実話の映画化は嘘っぽくなりがちだがよいできだった。あの映画ようなドキドキハラハラは少ない。
でも嘘っぽさがでなくてよかった。
公民権運動以前に有色人種が英才教育を受けられたのが興味深い。理不尽な偏見と理想を追求するdynamismが入り混じった社会は絶望と歓喜を生み出すのだなあ。もう少し落差を緩やかにできないものか。
ケビン・コスナーは声がいい。
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