「真実の行方+ライフ・オブ・デビッド・ゲイル割る2」三度目の殺人 toさんの映画レビュー(感想・評価)
真実の行方+ライフ・オブ・デビッド・ゲイル割る2
結局、真実はわからないまま終わる
。映画自体真実はどうでもよく、司法というありかたをどう考えるか、どうすれば公平、平等なのかを問うているように思う。
そういう点で言うと「それでもボクはやっていない」もその類いであろう。
自分は真実の行方みたいな結末を期待していた。
あと香川照之とオダギリジョーの「ゆれる」を思い出した。
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結局、真実はわからないまま終わる
。映画自体真実はどうでもよく、司法というありかたをどう考えるか、どうすれば公平、平等なのかを問うているように思う。
そういう点で言うと「それでもボクはやっていない」もその類いであろう。
自分は真実の行方みたいな結末を期待していた。
あと香川照之とオダギリジョーの「ゆれる」を思い出した。