「なるほどわからん」スイス・アーミー・マン yuitosさんの映画レビュー(感想・評価)
なるほどわからん
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序盤、半ケツ(剛毛)ダニエル・ラドクリフが水面を滑走するシーンからチープで呆気に取られるシーンの連続だったが孤独と抑圧からの解放、文明社会へのアンチテーゼなのか…?死体と青年の友情、全力で演じ抜く役者2名とラストの爽やかさは素直に面白かった
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序盤、半ケツ(剛毛)ダニエル・ラドクリフが水面を滑走するシーンからチープで呆気に取られるシーンの連続だったが孤独と抑圧からの解放、文明社会へのアンチテーゼなのか…?死体と青年の友情、全力で演じ抜く役者2名とラストの爽やかさは素直に面白かった