「テロに対する怒りは置いといて。」パトリオット・デイ ふるやるふさんの映画レビュー(感想・評価)
テロに対する怒りは置いといて。
とても緊迫感を醸し出す演出。
ちゃんと反吐がでる程ムカつくように出来てる犯人像。
銃撃戦の思わぬ迫力。
良き!
個人的には、犯人の妻の黒幕なのか。そうでないのかのグレーゾーンっぽいところが心に残る。
そして、冒頭のドアのシーン。
あれは、これから一人もスーパーマンは出ないよーっていう、この映画の大きなテーマの一つが暗示されてるような気がする。
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とても緊迫感を醸し出す演出。
ちゃんと反吐がでる程ムカつくように出来てる犯人像。
銃撃戦の思わぬ迫力。
良き!
個人的には、犯人の妻の黒幕なのか。そうでないのかのグレーゾーンっぽいところが心に残る。
そして、冒頭のドアのシーン。
あれは、これから一人もスーパーマンは出ないよーっていう、この映画の大きなテーマの一つが暗示されてるような気がする。