IT イット “それ”が見えたら、終わり。のレビュー・感想・評価
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怖い、怖くない
NETFLIXで配信されている「ストレンジャーシングス」シーズン2まで観たばかりということもあり、少年たちと町と怪物の物語はずいぶんと重なった。原作の存在としては、ブレードランナー(=IT)とゴーストインザシェル(=ストレンジャーシングス)のような関係だろうか。ストレンジャーシングスのマイク役フィン・ウルフハードのどのきつい眼鏡のおしゃべりキャラが可愛すぎた。
一番怖かったのは女の子の父親だった。それだけに、もっと観たかった。次いで、父親からの抑圧で善悪を判断しない青年。明確な死が描かれていないため、今後重要になるキャラクターかもしれないが、もっと制裁を受けないと浄化されない非道さだったと思う。子供たちは各々の恐怖と戦い大人になる。あと、道路のほぼ真ん中への自転車の乗り捨て方も怖かった。
「IT」ことピエロのペニーワイズは、最終的に、むしろかわいかった。まず、話し方と走り方がかわいい。怖がらせ方がおおよそ急な大声・大音量の不協和音というパターンだった。恐怖しない子供は襲わないっていう攻略法がある。
みんなで湖に入るシーンが素敵だった。女の子がちょうどよくかわいい。一度屋敷に訪れて、怪我をして、みんなが成長して、もう一度屋敷・井戸に向かうテンポが気持ちよかった。
ストレンジャーシングスのキャラクターの年代別の物語による多面的な街の描き方みたいなものに心打たれ過ぎて物足りなさを感じた。
IT/イット “それ”が見えたら、終わり。
2017年104本目の劇場鑑賞。
不気味なピエロ“ペニーワイズ”と少年たちの対決を描いたスティーヴン・キングのベストセラー小説を映画化し、
全米で記録的大ヒットとなりセンセーションを巻き起こしたホラー・サスペンス。
子供の失踪事件が続く田舎町を舞台に、
弟をさらわれた少年といじめられっ子の仲間たちが力を合わせて、
ピエロの格好をした謎めいた存在に立ち向かっていくさまを、
少年少女の瑞々しい青春ドラマを織り交ぜつつ、
戦慄の恐怖演出で描き出す。
本作は幼少期の冒険や不思議な体験をテーマにしたジュブナイル・ホラーです。
登場するペニーワイズとは、
27年ごとで現れるシェイプシフター(姿を自在に変える怪物)。
ピエロの姿をしているのは子供を引き付けて怖がらせるため。
ペニーワイズ演じるビル・スカルスガルドは、
「シンプル・シモン」のシモン役って知って驚いてます。
主人公グループは、
吃音、
デブ、
喘息のコンプレックスに加え、
弟の消失、
黒人差別、
親からの支配や虐待などのトラウマに苦しめられて、
彼らを取り巻く恐怖と対峙するために仲間との団結描写が良かったです。
最新の映像技術で見せるホラー表現は素直に見ごたえがあります。
だからと言って怖い作品ではなかったです。
お化け屋敷映画
とてもよかった
薄暗い自宅がまず怖い。晩秋か冬のような気候も怖いし、なんであんんな大雨が降ってる時に外で遊ぶんだよと思う。メインの舞台が夏で昼間だったのがまだよかった。それでも怖かったのだが、あれが晩秋で夜なら怖すぎて精神的外傷になったかもしれない。ピエロが怖いのだが、最終的にはリンチで殺されるのは可哀想になった。一致団結の友情とリンチが密接している。相手が強いからリンチでもしかたがない。
友情、勇気、恋、いじめ、児童虐待、恐怖、殺人、少年期の全てとそれ以上が濃厚に描かれた傑作だった。
全く原作云々は,知らなかったが・・・
良くあるキング原作の失敗作
すでに皆さんが書かれているように、お化け屋敷ムービーでした。
でも原作はこんなに薄くないんです!
キングの小説は登場人物の設定の細かさ、同じく描写の細かさ、
舞台となる町の因襲など、そんな、人間のどろどろ、悲しさ、バカさ、が入り交じって、ぞっとする作品が多いと思います。
この作品は、怖いピエロの化け物が出て、大暴れ、って感じで、
原作で描かれる、登場人物の重い背景、ペニーワイズがなぜ襲ってくるのか、そのあたりが薄いので、びっくり箱で終わっちゃったんでしょうね。
もっと原作に近いキング原作の映画が観たいなぁ。
長い悪夢を見ているかのよう
グーニーズだった
キング好きなら…。
チャラいゲーム感覚に仕上がった
ホラーやR15とカテゴリー違い…
印象はありませんし全て中途半端な作品ですね。伝えたい事を詰め込みすぎで普通そこまでダラダラしないよ。ジャンルはホラーでいわゆる「それ」を期待しているにも関わらず 全く筋違いな話し友情や恋愛様々なテーマはあって良いと考えますが何を描きたいのだろうか…普通はさらりと流しますよ。ホラー好きな私には合わない作品でした。
ジョン・ウェイン・ゲイシーがモデルならもっと恐ろしい彼はアメリカ史上Top10に入るサイコパスでありサイコパスでも描いたらどうなのか?メイクはゲイシーの方が遥かに怖く恐ろしい本来のピエロメイクは丸みがありますがゲイシーにはない。このピエロメイクは中途半端で唇に丸みがあり両方つり上がっているし吊り上げすぎです…クリーチャーでもなくこれまた中途半端。
最近なんでどうしても比べてしまいますがカテゴリー違いでしょうが評判は悪いかも知れませんがエイリアンコヴィナントはメッセージ性は強くシンプル。船内映像が暇と思う方も多いでしょうが映像凄いですね。
アナベルリメイク?はホラーのジャンルで同じ子役にしても演技力は凄いです。もっとシンプルであり音響効果も素晴らしい。
この映画をホラー映画カテゴリーのところにあったとします。レンタルで観ても地雷カテゴリーでしょうしホラー好きは「それ」を期待しているのです。この監督はホラーから外れて友情や恋愛を描いた方が良い。スピルバーグ・アルジェント ジェームズ・ワン リドリー・スコット等々ホラーを勉強やり直し。個人的に大変厳しい意見ですがご了承下さい好きな方には大変申し訳ありません。
負け犬達の青春冒険ホラー
しっかり怖いホラーなんだけど負け犬グループの皆の一夏の青春冒険物語でもある。
ほっこりホロリとした次の瞬間にビックリ恐怖が襲ってきたりして忙しいけど新感覚で楽しい映画だった。
メインキャラが多いなと思ったけど、しっかりそれぞれのキャラ付けが分けられていて物語もそれぞれあったので「誰がどんなだっけ?」とならず観れた。みんな可愛い。
変幻自在なピエロの設定がかなりぶっ飛んでるんだけど、わりと実体があって物理攻撃が少し効いてるのが面白い。
オカルト的な怖さとモンスター系の怖さが良い感じにマッチしてて楽しかった。
「怖い場面」を作るためだけのシーンは多めだけどバリエーション豊富で飽きないし、私はまんまと怖がってしまうのでオールオッケー。
理不尽な恐怖の場面を何も考えず受け入れることができた。
ピエロのズンドコダンスにはさすがに爆笑だったけど。
いじめっ子の域を超えた攻撃的すぎる男子や嘘付き過保護の母親、娘に欲望をぶつける父親など人間の怖さも描かれていて、それらを乗り越えていたのも良かった。
特にエディの母親への反抗と、包帯に書かれた「LOSER」→「LOVER」の文字には単純ながらジーンと来てしまった。
最後、恐怖を与え喰らう側だったピエロがまとまって歯向かう子供達に初めて恐怖を覚える図が好き。
ただ、下で浮いてた子達が降りてきたその後がよく分からなかった。
ジョージーのカッパを見つけてみんなで泣いてたってことは、生き返って戻ることは無かったってことなのかな。
原作も前の映画も観てないからそこどうなったの?と気になってしまう…
凝ったビジュアルのびっくり箱みたいなホラーに少年漫画っぽい人間ドラマが良いアクセントになってて面白かった。
ツッコミ所は多いけど、ピエロは特に人知を超えた存在であると思えば普通に楽しめると思う。
スティーブン・キングの小説は好きなので、これも原作を読みたくなった。
中学生日記(デストロイモード)
なんかペースが違うなと思ったらそういうことか。しかし改めて観るとこれでも尺が足りないとは思うので妥当だとは思う。
不安なのはドラマではなく映画制作のペースで背景時代が'80sで続く、これがどうなんだろーなーと。現代アメリカからすると近代アメリカというのは政治的にファンタジー世界なので、ハリー・ポッターあたりと対比して扱うべきなのかもしれない。ハリー・ポッターと殺人ピエロ。いやですね。
ピエロわしゃしゃしゃしゃぁ~
数十年前に
原作読みました。
映画?ドラマ?
28年前ぐらいに
VHSで前編後編で見たような
もっと前だったかな?
まぁその前後あたりかな
テレビでも放送あったのかな?
記憶が曖昧です。
前編は凄く良かった(笑)
後編は…(困)
キング大先生の映画化は
最初はオモロイんだけど
ラストがグダグダ…で
原作が良いだけに勿体ないってのが
多々あります。
「ブロス-
やつらはときどき帰ってくる」
とか
SFっぽかったりもするから
やっぱ映像化は無理なのか⁇
今回の「IT」
どうまとめるかと思ったら
第1章
前編だけでした‼︎
でも
かなり忠実に出来てました。
ピエロも良かった‼︎
後編はいつ上映するんだろ?
あの頃でもきつかった後編を
今の技術でどこまで
面白く出来るか
楽しみなんだけど‼︎
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