「400万円の低予算でここまでできちゃうの??」ごはん Brunelloさんの映画レビュー(感想・評価)
400万円の低予算でここまでできちゃうの??
安田淳一監督の前作「拳銃と目玉焼」を観て、上映を楽しみにしていた映画。
低予算の自主制作でここまで仕上がったらもう凄いの一言。
広大な田んぼのキラキラした映像とあたたかくほろっとくるストーリーに心が洗われ、
見終わった後は爽快な気分に。
極々当たり前に食べている「ごはん」の裏側で
こんなストーリーもあるのかと一粒一粒感謝して食べたくなりました。
お米一粒の中に7人の神様がいるとはよく言ったものですね。
もちろん、家に帰ってご飯炊いて食べました!
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