劇場公開日 2018年4月20日

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いぬやしきのレビュー・感想・評価

全291件中、221~240件目を表示

4.0予想外に!

2018年4月25日
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憲さんがこんなに頑張ってると思わなかった。出ずっぱりでお疲れ様です。
35年遅れのターミネーターって気もしましたがとにかく面白かったです❗

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shioshio

3.5配役が素晴らしい

2018年4月25日
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まつおか

2.5アニメ▶︎マンガ▶︎映画

2018年4月25日
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悲しい

怖い

興奮

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カナ

2.5あーなぜ!なぜだぁ!ヒロの良さがぁ!

2018年4月24日
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うんうんわかるよ!漫画やアニメを実写化にするのが難しい事は!だから、頑張って出来てたほうだとおもいます!
しかしだょ!あの、アニメで感動したあのシーン達はどこに盛り込まれていたんだね?
端折り過ぎてヒロの良さが全然伝わらない!
あれぢゃあただの悪役でしかないやん!
でも配役は結構マッチしてたと思うょ!みんな合ってた!
一緒に見にいった人はアニメも漫画も読まないでみにいったから楽しかったと言ってたが、これは原作読んでる側としては物足りない!?というか色々モヤっとすると思う!
あー語れる人が映画見おわった後いなかったから本当一人で今ここで呟いてます笑っ
読んでくれてありがとうございます!

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つぐちゃま

4.0結構良かった。

2018年4月24日
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漫画の実写化は色々あったが、今回の「いぬやしき」は良かったと思います。キャスティングで、高校生役で、やや無理があったようだが、全体として見たら良いです。CGもハリウッドと比べたら予算もあるが、十分良かったです。

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sinsin

3.5ハリウッドの超大作と同時公開は・・^^;

2018年4月24日
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鑑賞方法:映画館

笑える

単純

ダークサイドに落ちる適役を演じるのは、佐藤健って事もあり・・・
アニメや原作漫画知らずに観る映画好きのパッと見の感想は、アクションシーンもCGも亜人と似てる・・・^^;;;
今やってる朝ドラでも高校生役を演じてますが、いくらピュア顔とはいえ大学生やフリターって設定にした方が、違和感はないような気はする。

スピルバーグのレディープレイヤー1と同日鑑賞したので、どうしても比べてしまいますが・・・・
全てのレベルが違いすぎるけど、脇を固める役者さんも何気に豪華で面白かったです。

ノリさんのダメおやじって言うよりお爺ちゃんブリには、同情したくなるほど悲哀あり^^;;;
まぁ絶対ないと思いつつもノリダァ〜とか言い出しそうでヒヤヒヤした〜☆3.6

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eigatama41

3.5色々と原作と違うけど…

2018年4月24日
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鑑賞方法:映画館

ノリさんの演技含めて概ね良かった。それでも時々コントと思ってしまう場面もあったけど^^;
佐藤健の演技には文句ないのだけど、やはり高校生というには無理あったな。他にもそんなキャストが何人か居たし。
CGに関しては予想を遥かに上回った。
どうせ邦画のCGなんてと思って観たから尚更かもしれないが。
ラストが全く原作と違うけど…これはこれで良かったと思う。

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いざよいらいる

3.5面白いけど見たことある

2018年4月24日
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普通に面白い。

けど主人公が親父って所以外は普通。
ストーリーも普通だし。
感動があるわけでもない。

原作は面白いんだろうと思うけど。

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ライトオ

4.03.9

2018年4月24日
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原作既読

楽しめた

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山本将太郎

4.0和製マーベル映画

2018年4月24日
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家族に疎まれ余命も申告された犬屋敷はある日機械の身体に改造される。一方、同じく機械の身体となった獅子神は面識のない家族を惨殺し…。

同名漫画の実写化作品。物語展開や映像演出含め和製マーベル映画と言った感じで邦画のCGに久々に圧倒された。佐藤健のダークさも良かった。
無関係な人を殺しておきながら、いざ自分の周りが無関係な人から攻撃を受けると憤慨する流れは人間の心理を描いていて、ネットでイキリボーイを批判しつつ獅子神も結局は同じであったりと色々と心理面も深いものがありました。

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shotgun

5.0普通に面白かった。

2018年4月23日
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邦画のCGのクオリティは予想以上でした!そして、ノリさんの演技に感動させられました!!
続編に期待!

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たかし

2.0『どうしようもないから悲しいの・・・』

2018年4月23日
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鑑賞方法:映画館

興奮

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いぱねま

2.5ばん!

2018年4月23日
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悲しい

怖い

興奮

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ともちん

5.0お父さんも やるときは やる

2018年4月23日
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泣ける

興奮

原作未読です。
情けないダメお父さんが木梨憲武にピッタリだった。
子供からどんなに虐げられても家族の為なら頑張れるお父さん。CG技術もすごかったけど、敵役含めて家族愛や人間愛も描かれた作品だった
ストーリー☆5 音楽SE☆4
映像画質 ☆5 配役 ☆5
お父さん度☆5

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かもぴー(・Θ・)

0.5金を無駄にした

2018年4月23日
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原作の三分の一がカットせされ、前半はストレスが溜まる。
後半になりそのストレスが解消されると思いきや、そんなこともない。
原作を見ておもしろいと思ったのなら、この映画は見ないほうがいい。

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エンネ

4.0悪くはないけど、なぜ木梨?

2018年4月23日
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あらすじに突っ込みどころはあるけど破綻はしていないし、
CGも邦画にしては頑張っている。

でも、なんで木梨主演なんだろ?
大根役者ではないけど、あまり魅力的ではない。
制作側のフジテレビの都合?

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お抹茶

4.5佐藤健やっぱりすごい

2018年4月23日
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泣ける

楽しい

怖い

獅子神をあそこまで人物造形してくれたら満足。やっぱり獅子神は好きな悪役だ。

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haru

4.0お見事です。

2018年4月22日
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原作物はどうしたって批判は付き物だ。
何故あのシーンが無いだの何故あのセリフが無いだの。
ファンの数だけ思い入れの有る場面はあって、その全てをフォローして一本の映画にするなど絶対に不可能だ。

それでも映画化の企画が上がれば、どの場面を入れてどの場面を削るか脚本家や監督は取捨選択に頭を悩ませるのでしょう。

今作に関しては流石「アイ・アム・ア・ヒーロー」の佐藤信介監督。
主人公犬屋敷の情けなさと、どんなに白い目で見られても揺るぎ無い家族愛。もう一人の主人公御子神の絶望と怒り。絶対的人間愛対絶望的怒りと云う作品のキモはしっかりと押さえた上で、見事なアクションエンターテイメントに仕上げている。

同じコミック原作、フジテレビ制作、佐藤健主演でも「亜人」とは比べ物にならない出来だ。演出力の差を本広克行監督も思い知って欲しい。

話が逸れた

佐藤信介監督は「修羅雪姫」の頃からアクションとドラマ、どちらも丁寧に演出出来る貴重な監督だと思う。(GANTZは企画自体に無理があった)
無論下村勇次アクション監督とのタッグ有ってこそとは思うが。
このコンビで是非続編もお願いしたい。と云うより作らにゃいかんでしょう、これは。

けどちょっと心配なのが、客の入りイマイチだったんだよねえ。皆さん観に行ってください。

オススメ。

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MAKO

4.5救う力VS奪う力。真の強さと家族愛を問う異色アクション!!

2018年4月22日
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悲しい

怖い

興奮

【賛否両論チェック】
賛:突如得た力を、「救う」ためと「奪う」ためという対極の目的のために使う2人の戦いが、最先端のCGで描かれ、その迫力やリアリティに圧倒される。一本気な家族愛にも、思いのほか感動させられる。
否:どうしてもストーリー上のツッコミどころは多く、そもそもの設定にも無理がありすぎる。大量殺戮のシーンも、好き嫌いは分かれそう。

 突然の不可思議な事故に巻き込まれ、機械の体となった2人の登場人物達。そんな2人が辿る正反対の道の行方に、まずは考えさせられます。片や、家庭や職場で居場所をなくし、余命もわずかと宣告され、生きる意味を見失っていたところで機械の体となり、見ず知らずの人々の「命を救う」ことに存在意義を見出していく犬屋敷。片や、幸せな家庭への憎悪に囚われたまま機械の体となったがために、最愛の家族を失い、人々の「命を奪う」ことに取り憑かれてしまう獅子神。2人の意志の果たしてどちらが強さを生むのか、その戦いから目が離せません。
 アクションも非常に痛快です。ともすればB級感が出かねない設定を、ド迫力かつ繊細なCGで見事に体現しているので、荒唐無稽なストーリーでも自然とその世界観に入っていけるのがスゴいです。
 そもそもの話の根底から好き嫌いが分かれそうなストーリーではありますが、大切な家族を守ろうと奔走する父の姿も感動を誘う本作ですので、是非観てみて下さい。

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映画コーディネーター・門倉カド

4.0憲さん素敵!

2018年4月22日
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原作もアニメも予告編もみどく、未見で鑑賞した。なかなか良かった。同世代の憲さんの定年間近のサラリーマンの哀愁漂う演技と捨て犬花子に引き込まれた。うだつの上がらない男がある事件をキッカケにある日突然ヒーローになるというその後の展開もテンポが良くて分かりやすく、アクションやCGも邦画としては健闘していると思う。スーパーマンやスパイダーマンを日本で作るとこうなるというお手本のような内容で、ラストの父が娘を救う場面ではウルっとなった。今年見た邦画の中ではベストワンだ。

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terumin31