メアリと魔女の花のレビュー・感想・評価
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ジブリ×現代アニメ
ジブリ制作のアニメは猫の恩返しから見てないです。また、米林監督の作品は初めて見ます。
率直な感想は、ジブリっぽい絵で最近の深夜アニメっぽいことをしたなぁって感じでした。
背景美術は綺麗で、キャラの動きはよかったですし、シナリオもわかりやすく、楽しめました。
ただ、なんか少しだけ物足りないという感じがしました。
個人的に一番物足りなさを感じたのが、ラストの盛り上がりですね。あっさりと解決にたどり着きすぎというか、もう一困難あっても良かったと思います。
悪いところをあげてしまいましたが、いい映画ですし、見て損はないと思います。友達と見てよかったね、と言えるようなそんな作品でした。
あ、ラストのポニーテールは良かったです。出来ればエピローグもそのままでいて欲しかったですが……
期待以上
子供には観せたい。
子供に見せるのにいいと思います!
「どこかで観た様なジブリ的な作品」では満点は取れない。
当該作品は、7月8日公開で、先週末興行成績は初登場2位でした。
米林宏昌監督の作品としては、
「借りぐらしのアリエッティ」(10年)、「思い出のマーニー」(14年)
に次ぐ3作目です。ただし、今回は、スタジオジブリ退社後、
プロデューサーの西村義明が設立したスタジオポノックで制作したアニメです。
英国人作家メアリー・スチュアートの児童文学「The Little Broomstick」を
原作に制作されました。
現時点での平均レビュー点数が、3.2点ですから、高評価とは言えません。
さて、感想ですが、
映像は丁寧に創られており、また、ストーリーもなかなか面白い展開でした。
言い換えると、
「ジブリ的な作品で、それなりのレベルなのですが、新鮮味が無い」
日本の長編アニメは、
昨年の「君の名は。」と「この世界の片隅で」の様に、
レベルが高く、かつ、日進月歩なのです。
「どこかで観た様なジブリ的な作品」
では、もはや満点を取れないのでしょう。
Michi
魔法
新しいものでは無かった。
なんかどこかで観たことがあるような物を詰め込んだ作品。今までのジブリ作品が好きで観たことがある人には分かると思う。
宮崎駿の世界観は誰も越えられないんだなと思った。
観ていてイマイチ入り込めなかったかな。
メアリと「小さい話」
『アリエッティ』の翔。『マーニー』の杏奈。そしてメアリに共通するのは「自身にコンプレックスを感じている自分が不思議な体験をして、少しだけ変わる」だろう。そこに宮崎、高畑にはない米林監督らしさがあるといってもよい。
ジブリの技術を使って描かれるこのアニメは、つまりそのくらい「小さい話」だ。ジブリファンにはそこに物足りなさを感じるだろう。
しかし、ジブリもかつては『海がきこえる』を作っている。これも「小さい話」だ。そして小さいながらも根強いファンがいる。
『メアリ』もそこに入る映画だろう、つまり「好きな人にはとことん好きになれる」アニメでもある。
米林監督にはその「小さい話」を極めてしまった方がよいのではないのか。そんな思いだ。
日本のアニメの声優をなめてる?
魔法なんていらない!
そそっかしくて不器用で、変わりたいと思うメアリにめちゃめちゃ感情移入しちゃうし、何より鮮やかな色彩の絵がとても美しくて感受性倍増して些細なことで涙が出ちゃう。
ドキドキする冒頭から始まり、ストーリーとしては起承転結ハッキリした王道ものだけどそれが良かった。
メアリとピーターの純粋で強い気持ちが伝わってきたし、最後の平和なシーンは多幸感に包まれる。
夜間飛行を使った実験の目的はちゃんと理解できなかったけど、あまり説明的になりすぎても間延びするしまあこのくらいで良かったかなと思える。
メアリが下ぶくれで可愛すぎないのも親近感湧いて良かった。
逆に杉咲花の声が綺麗でかなり可愛いので最初は声だけ浮いてるように感じたけど、慣れれば馴染んでいた。
マダム役の天海祐希は最高だった。
独立したスタジオポノックの作品がどうなのか楽しみでもあった。
絵柄はジブリ寄りだけどよりポップな印象。
王蟲っぽいシルエットやヤックルみたいな鹿等今までのジブリを思い出させる演出もちょくちょく見られたのが面白かった。
子供に人気の出そうな作品!
せっかく独立したのなら
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