「リトル、シャロン、ブラック」ムーンライト 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
リトル、シャロン、ブラック
感情表現が乏しくて引っ込み思案でおとなしい性格なのは成長して屈強な体格に厳つくなっても何ら変わりが無く一貫して表情が弱々しい。
"愛して欲しかった時に愛さなかったから今は愛されなくてもいい、でも愛してる"
母親の息子を思う気持ちに泣けてくる。
着地点が定まらない愛情を彷徨わせ続けてしまった不器用な主人公のラストはハッピーエンドか!?
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感情表現が乏しくて引っ込み思案でおとなしい性格なのは成長して屈強な体格に厳つくなっても何ら変わりが無く一貫して表情が弱々しい。
"愛して欲しかった時に愛さなかったから今は愛されなくてもいい、でも愛してる"
母親の息子を思う気持ちに泣けてくる。
着地点が定まらない愛情を彷徨わせ続けてしまった不器用な主人公のラストはハッピーエンドか!?