関連ニュース
-
音だけの誘拐捜査を疑似体験!「ギルティ」“業界初”の試写会に潜入取材
2019年2月21日
映画レビュー
アンディ・ラウ祭り
アンディ素敵で適役でした!香港スターのオーラ満載でありながら、優しくて前向き。歌ったり、自分を兄と思え、泣くなよ、と一緒の人質に優しく声かけて励ましたり笑わせたり。犯人ともちゃんと話していた。言葉がとてもきれい(中国語、残念ながらわからないけれど)で品がある! 軍隊で一緒だった親友との熱い信頼関係と、最後のハグと涙には、もらい泣きしてしまいました。 主犯は既に捕まって尋問される場面から始まってる構成が凄く良かった。警察、人質と犯人達の場所の2つが交互に映し出されて、緊迫感を醸し出してました。 この映画の刑事さんたち、淡々としていて、大袈裟な顔芸もなく、くさい演技もなくとても良かったです。息子が退院する日だから電話してね、という妻からの連絡を見ながらも、仕事を全うする若い刑事さん、リアルで素敵でした。ちょっとミーハーだったのもかわいかった。 水餃子、美味しそうだった。アンディの林檎も美味しそうだった。
コメントする (0件)
共感した! (1件)
最後まで目が離せない
クリックして本文を読む
殺されかけるシーンなどはちょっと残酷で目をそらしたくなるが、それ以外はテンポもよく飽きることなく観ることができた。
突入のシーンはとても良かった。最後の面会は余計かな。
コメントする (0件)
共感した! (1件)
身代金目的だが・・・
中国の実話で異様に迫力がある。 香港スター(アンディ・ラウ)が北京で誘拐される。 犯人は同じ手口で犯行を繰り返しており、警察に連絡しないで身代金を渡しても殺されていた。 警察の捜査、香港スターと犯人グループとの駆け引き、主犯格の男が捕まっても、救出までの時間が限られていること、などスリリングな展開で飽きさせない。
コメントする (0件)
共感した! (1件)