ガールズ&パンツァー 最終章 第1話のレビュー・感想・評価
全43件中、21~40件目を表示
ガルパンはやっぱりいいぞ。
良い序章だとおもいました。話の流れ方 もTVシリーズに似た始まり方で新たなガルパンが始まったなぁ!という気分にさせられます。OPの曲映像…最高😇
新キャラもまた、魅力あるキャラばかりでこれからの活躍により期待値UP!
40分の中に笑いありサプライズありの盛りだくさんな内容!これからの章が本当に楽しみですね!
文句無し!
映像・音質効果はまさに
『劇場版』を彷彿とさせるか仕上がり。
ストーリーも さすが水島監督と言える
展開で 第2作が楽しみですよね。
最後のBCの歌は フランス🇫🇷語 がいまいち
かな?(-0.5)
プラウダのロシア語が完璧だったので少し残念。
しかし 「クラリネットこわしちゃた」が
フランスの軍歌とは オドロキ‼️
サビの部分は
オーパッキャマラドパッキャマラドパオパオパ 🎵
au pas camarade au pas camarade au pas au pas au pas
進め同志よ 進め同志よ 進め 進め 進め
視聴終も 頭から離れない〜。
1期よりクオリティの高い2期
卒業が差し迫ったにも関わらず進学先の決まらない河嶋のため戦車道のメンバーは冬季の試合で優勝することを決め…。
テレビ版を劇場公開している印象だが安定感は相変わらずで様々なテンプレを踏襲していたり新キャラの存在感など今後の期待が高まる。
内容的にも更に成長した
満を持して最後のシリーズに突入、そのキックオフは綺麗に決まったと言えるでしょう。或いはキックオフゴールが成功した様な感さえあります。
詳細は今更述べる必要はないので省略しますが、コレまでの内容に更にエンターテイメント性を盛ってこれ以上ない楽しみを与えてくれます。廃校の危機の後はそこをイジりに来たか!と話の軸足の置き所には、他の観客からも笑いが起きていました。
ですが、余計な心配として、この飛ばしっぷりで最終話まで持つかな?と言う老婆心をおぼえます。この展開でこの後どうするのか。制作者が調子に乗りすぎて重戦車的なガス欠や履帯の破断など起こらないかと心配… 無用な心配であることを祈りますが。
また今後のアニメのスタンスも何となく垣間見る事ができました。制作アクタスをバンダイビジュアル傘下に取り込み、TVから抜け出し劇場+BD/DVD・ネット配信と、今後の社会環境に合わせた配給システムへと移行。今作も1,200円と料金を支払って鑑賞、内容としてはその対価を上回る良作を提供してくれました。(同じバンダイビジュアル作品でヤマト2202はいささか苦戦しているようですが…)
以下余談ですが、Mark-Ⅳ の資料ってよく残っていたもんだなと思いました。とは言え実状に怪しい部分は改造という表現?で濁していたような…
BC自由学園の校歌「La chanson de l'oignon」はナポレオン軍の士気高揚の歌だそうです。今まで「クラリネットこわしちゃった」でしか知りませんでした。
と言うわけで文句ナシの良作。第2話の発表は何もありませんが期待値は更に高くなっています。そしてその後に待っている『4DX』上映も楽しみです。
ちゃんモモーー!
素晴らしい!
あえて、内容には触れません。
是非是非観に行ってください。
47分あっという間に過ぎました。
最初っから大いに楽しめたし、新しいキャラも相変わらずの濃ゆい個性的な子達で好きになった。
爆音で映像も更に細かく綺麗、そして学園艦内部がどうなっているか見ることができて、面白かった。
もーね、この日が来るのを、今や遅しと待っていましたよ!
これからが楽しみだ。
パンツァー フォー!
最初から凄い
とりあえずウェーブに乗ってみました。
最初の序盤から凄いです。
めっさお金かけてますよ。
これでもかというぐらい描写へのちから入ってます。ホンマにOPから、凄すぎますよ(*^▽^*)
ただ、脚本は、ちょっと待ってーみたいな感じなとこは、あるかと思いますが、そこは、ちょっと大目に見てください。
好きな人は、好きな作品です。
ガルパンはやはり良い。
学園艦の地下にあんな荒廃したデストピアが広がってるなんてアリなのか!?笑
何だあの場末のバーは。笑
桃ちゃん!んもー!このポンコツ!笑(桃ちゃんに対しては誉め言葉)
秋山殿の潜入レポートがまた進化している!!笑
と日常パートを内心で突っ込みながら楽しく観てからの、BC自由学園との熱い戦車戦!
しかしこの作品、ほんと国パロがうまいなあ。
ガルパンを劇場で観たのはこれが初めてだったけど、砲撃音とかの臨場感が違くて楽しかったー。
OPで泣いてしまった
やっぱりガルパンなんだね
俺たちのガルパンはいつまでもガルパンのままだ
最終章があるなら
もちろん復活章もあるよね?
50分だとスッキリ終えることが出来るので良いですね
続きが楽しみですね
相変わらずのクオリティ
内容もさることながら、相変わらずの爆音、OP、そして軍歌が素晴らしかったです。
新キャラも既存キャラに負けない存在感で、すっかり好きになりました。
やはりガルパン鑑賞中の高揚感はいいものですね。
わくわくドキドキ
ガルパン最終章第1話!オープニングから興奮して背筋がゾクゾクし鳥肌ものだった。ストーリーがしっかりしているからこそのワクワク感と意表を突いた展開に翻弄されつつガルパンの世界観にどっぷり浸かる事が出来た。早く続きが観たい。第2話が待ち遠しい。
新章の導入として申し分ない
最終章という事ですが、最後だからと壮大なお話にするでもなく、普段と変わらぬ緩さを感じせる導入部。全く気負わず平常運転の本作には、そろそろ王者の貫禄のようなものさえ感じられます。
売れ線から商売としては成功しなかったマニアックなものまで、多くの作品を手掛けてきた水島監督だけに、キャラクターのアイディアや設定の弄り方(今回なら学園艦という部分)等のアイディアが枯れないのが凄い。高らかに進軍する新しい対戦相手を観て、「ああ、ガルパンが帰ってきたなあ」としみじみ感じる1作。軍事的、笑い的な小ネタから2話への引きの作り方まで、手堅くまとまっており隙がないですね。
全43件中、21~40件目を表示