劇場公開日 2017年5月5日

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「哀愁ラブロマンス」カフェ・ソサエティ Mさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5哀愁ラブロマンス

Jさん
2020年5月1日
iPhoneアプリから投稿

ウッディアレンの映画は少し苦手だったが、クセが少なく観やすい。
1930年代のハリウッドとニューヨークを舞台にしたラブロマンス。不倫やギャングのトラブルがあったりハラハラする後味を悪くせず2人の話に自然に戻れる。時代の雰囲気もあり哀愁のある映画。

J