亜人のレビュー・感想・評価
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神改変
佐藤健と綾野剛はいいですね。
ストーリーのテンポも良かったです。
不死身vs不死身の終わらない戦いを上手く描いています。原作をすこし変えていますが楽しめました。
強いていうなら上映中に喋ってたやつ共、お前ら衝撃に備えろよ?
凄い
ストーリーの取捨選択が上手いなーと感心。登場人物を絞って、枝葉はバッサリ切ったストーリー展開が、バリバリのアクションと相俟って、心地よいスピード感。
綾野剛の佐藤は最高!見る前は、若すぎない?って思ったけど、全く気にならない程の寄せ方。
もちろん健君もよいし、玉ちゃんも、城田君も、みんなよかったなあ。実写化の成功例だね♪
初imax!!!
横浜のブルク13で初imaxで見て来ました。
音で体が震えるのが凄すぎです。ハマりそう!
アクションが凄すぎて見入っちゃいました。
綾野剛格好良すぎです。
君膵の浜辺美波かわいい。
最高です!!!
imax近所にできないかなぁ。
割と好き
アニメも見てなければ原作もちゃんと読んでないけど、結構おもしろかった。知らない人の方が楽しめそう。
設定は原作と少し違うし、キャラも最低限しか出てきてないけど別に悪くない。
それに綾野剛のなりきり度が凄い!冷徹なところと圧倒的に戦闘力がもうめちゃくちゃ伝わってくる。
主人公より佐藤役をする綾野剛の方がかっこよかった。
私は原作を少し知ってるにわかだけど、
ただ一つツッコミたいのは主人公の頭の良さがちゃんと説明されてないこと。
「研修医」ってだけしか話出てこないから、一般人が数日でどんだけ頭良くて成長してんだよ!って言いたくなる。
でもIBM(幽霊)はリアルでかっこいいし、戦闘シーンも音楽も良くて興奮する!
ヒカキンもでかでかとでてて笑いました。笑
個人的にはかなりよかったです!
(個人的に星3からがいい映画)
「再生」は終わらない
アニメと原作ファンの私の素直な感想です。
全体的に再現度高くて満足^ ^
「人間」のアクションは原作以上で、
「幽霊」のアクションはアニメスタッフが関わってるし、声は「あの人」だから声優ファンにはたまらない笑
「亜人」の能力については説明しきれなかった部分もありましたから、最低二部作でも全然良かったですのに(T . T)
語りたいことは沢山ありますが最後に、
この作品はマンガ実写化の中では「成功」
したと思い、邦画技術の素晴らしさを実感しました。
やっぱり続編観たいでーーす(^ν^)
アニメと違う面白さ!
アニメと設定が、かなり違うがスピード・ストーリーともにかなり楽しめました。佐藤役の綾野剛の怪演ハマりました!永井圭の性格は、アニメよりソフトになっている感があり、少し違和感が!全体的にまとまり感があり、良かったぁです!
(´・ω・`)
ちょっと詰め込みすぎて、説明不足なところがあったと思います。でも、アクションは凄いし、体はバキバキだし、川栄ちゃん頑張ってたし、綾野剛くんも原作キャラに頑張って寄せてたし、玉山鉄二は距離感近いし良かったです。もう1回見ようと思いました。
アクションスリル
IMAXってのもあったけどアクションスリル感が終始半端ない!
109分じゃ到底収まらない。
そのせいか原作シーンを飛ばしてるのがちょいちょいます。
個人的には本編もうちょっとあった方が原作知らない人にも内容がわかりやすいかと思ったのが唯一のネックですね
あといま大好きな浜辺美波ちゃんの役が原作以上に役割シーンがあったのでそこは嬉しかった。
とりあえず4DXでもう1回見る予定
試写会で見ました。 そこまで期待しないで見たんですが、すごく面白か...
試写会で見ました。
そこまで期待しないで見たんですが、すごく面白かったです。
原作未読なので、IBMがなんなのかはよくわからなったけど、
そんなの気にならないほど、話に引き込まれました。
佐藤健のアクションもキレがあって良かったけど、綾野剛のアクションと存在感が凄かったです。
川栄李奈もこんなにアクションができるとは知らなかったので、驚きました。
公開したら、IMAX版を見に行きたいです。
テンポの良さとアクションが楽しい作品
『死ぬことができない』という特殊能力を持った亜人。
「なぜ、彼らは死なないのか」を究明するために、人間から人体実験を繰り返し行われた彼らは、人間に恨みを抱くようになり、反乱を起こすが、中には、人間と共存しようとする者も登場する。
やがて、亜人同士が争い合うようになる
私としては、完全にX-MEN とダブらせて観ていたけど
その途中で、亜人の分身が登場してきて、この分身の存在こそがX-MEN とは違う、この作品の持つ個性で、そこが面白かった。
正直、日頃からハリウッド映画ばかり観てると、どうしても、アクションシーンや、CGに物足りなさを感じてしまうけど、
それでもテンポよく展開するアクションは楽しかったし、ゲームのバトルシーンを観てるような楽しさがあった。
何度殺しても死なない「亜人」が象徴するのは「命の重さ」
「人に殺される」という苦しみを何度も負わされたことで、亜人が人間に恨みを持つようになり、人間の命を軽く見るようになる
ただ、この映画は、彼らが象徴する、その「命の重さ」より、人を楽しませるエンターテイメント性を重視してしまったところが、物足りなかったところだった
テンポの良いアクションは面白かったけど
もうちょっと、深みが欲しかったかなぁとも思う。
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